百人一首その4 山辺赤人(歌聖)
百人一首その4です
山辺赤人(歌聖)
田子の浦にうち出でてみれば
白妙の富士のたかねに雪は降りつつ
訳は不要
しかし、万葉集では、
田子の浦にゆうち出でて見れば
真白白にぞ富士の高嶺に雪は降りけり
と違います
百人一首その3 柿 本人丸(かきのもと ひとまる)
百人一首その3です
柿本人丸(かきのもと ひとまる) 宮廷歌人
「あしびきの山鳥の尾のしだり尾の
ながながし夜をひとりかも寝む」
訳は
山鳥の垂れ下がった長い尾のように、長い夜を
私は独り寂しく寝るのでしょうか
ポイントは「ながながし」です 本来は
「ながながき or ながながしき」ですが
古い用法として容認されています