すみちゃん0731のブログ -35ページ目

「麗」は鹿の角の形

「麗」(レイ、うるわしい)は、鹿の皮を並べた形とする説もあるが、

甲骨文字・金文の字形からみると、並んだ鹿の角の形で考える

 

なお、殷や周の時代から、鹿は聖なる獣とする観念があった

特に、神獣の麒麟は、大きな鹿のからだに牛の尾と一本の角をもっており

その後翼をもつとされた

「先」は止と人を組みわせた形

「先」は止と人を組みわせた形

止は足あとの形で古い字形は之(ゆく)と同じで、ゆくの意味

人の上に止を加えて、行くという意味を強調し、先行の意味となる

 

なお、「先」は中国の殷の時代の「先行の儀礼」からできた字

それは危険な役割を意味しており、行軍もときなど道を祓うために

人を先に行かせて安否を確認する、その役割を異族や身分の低い人、

特性の職能者におわせたという

→ひどい話だけど実際そうだったね

「生」は草を生える形

草が発芽し、生長することから、

人が「うまれる、そだつ、いきる、いのち」の意味となる