12年間の無月経を自分の心と体に向き合うことで克服しました
釉 漢方カウンセリング 薬剤師
山田桂子です
漢方の視点から体質を見極め
原因の探求、症状の改善・予防まで
オーダーメイドでサポートしています
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かれこれ13年間くらい漢方相談をしていますが
お客様によーーーーーく言われるんです
「私って、自分が思っているよりも体調が悪かったんだと思いました。」
えっ、そもそも体調が悪いから漢方飲んでるんじゃないの?![]()
そう思いませんか?
これ、どういうことかというと
漢方相談にいらっしゃるお客様には
「ここを良くしたい」という明確な症状があります
いわゆる主訴
美しい、、
体質改善というのは
身体全体を整えていくもの
なので
「これだけが良くなる」
「ここだけが良くなる」
そんなピンポイントでシャープに改善することはできない![]()
全体的に整ってしまいます
その副産物として
今まで自分が「普通」だと思っていた体調が
実は、結構不調だったんじゃねーか?
そう気付いてしまう![]()
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例えば
全身の血流が良くなれば
手足はもちろん、身体がポカポカ温まります
この「ポカポカ」を体感することで
自分は意外と冷えていたと自覚したり
体に「気」が満ちて、寝起きが良い状態を体感することで
今までは、眠りの質が悪かったと気づいたり
私は無月経の時に比べたら
よく笑うようになりました![]()
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イライラはもちろんしますけど、昔に比べたら割合が随分変わったと思います
(私的な所感です。他人からの所感は知りませんw)
笑ってなかった自分って
体調が悪かったんだったんだなって初めて気づきました![]()
他にも
家族との会話が増えた
仕事の同僚を気遣えるようになった
新しい資格の勉強を始めることにした
こんな副産物も!!
体に余裕がない状態だと
気持ちにも余裕がなくなってしまいますもんね
「体調がいい!」
そんな喜びに溢れる日は、夢ではなく現実に体感することができます![]()
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そのためのたった一つの方法は自分の体を気遣うことですよ![]()
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体からの声
無視してませんか?
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