初、療育の診察日 | しららさんちの日常

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ミニチュアダックスそら(2021年死去)とトイプードルのアクア(2023年死去)、猫の清麿(2014年死去)と小雪、2012年に618gの超低出生体重児で生まれた子供との日常の記録

昨日は、療育の初めての診察日でした。
ざっくり結果を書くと、
月1~2回のOT、先生の診察3ヶ月毎と決まりました。

前から、足もどうなのかな?と思ってたみぃの筋力。
色々、片立ちとかも、遊びという風に見せかけて(みぃにとっては遊びに感じるような形で、の意味です)見てくれまして、
腕だけではなく、体幹も弱いと言われました。

うん、やっぱりそうだよね。

ようやく、その懸念をちゃんと取り上げてくれる先生に会ったってもいえる。

なので、体幹の方もOTでやっていきましょうと言われました。

OTについては、2~3週間以内に担当の方日程等を組み、連絡があるそうです。

ようやく進むなぁ…。

ところで、みぃに療育センターのことを説明するのに、何て言っていいかわからず、結局、療育センターという、みぃが今まで行ったことのない病院に行くんだよと言ったのね…。
と、いうかさ、他の療育がどんな感じなのかわからないけど、
ここは雰囲気その他、受付や診察券や処置室とかも普通の病院(リハビリ系もあるって感じの)にしか見えないので、親である私も普通に病院にしか見えなくてさ。
違いもいまいち説明できないのもあったからなわけなんだけど、
えーと…。
療育行ってる皆は、療育って何?って言われたら、どう説明してる?(^^;