久々の小雪とねこ診断キャンペーン | しららさんちの日常

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ミニチュアダックスそら(2021年死去)とトイプードルのアクア(2023年死去)、猫の清麿(2014年死去)と小雪、2012年に618gの超低出生体重児で生まれた子供との日常の記録

うちには本物?の猫がいるというわけで、
猫繋がりで、まずは久しぶりに我が家の猫。

小雪。
元気にしてます。


登場が最近ないのは、目の目やにも原因。
たまに可愛い顔が取れても、目やに~( ̄▽ ̄;)となり(これも目やにあるでしょー)、
取っていざ…と思うと、いい顔をしなかったりするのだよね~(^^;

先日、「小雪可愛いねー(ノ≧▽≦)ノ」と声をかけましたら、

顔は仏頂面してたのに、
もーみもーみと手(前足)が動いておりました(^-^)

猫を飼ったことのない人に解説しますと、この手でもむ仕草は、赤ちゃん猫がお母さん猫のお乳を飲むときの仕草。
子猫に戻って、誰かに甘えたい時にする仕草です。
普通は、もっとリラックスした顔で幸せそうな恍惚な表情をしてやってる。
この小雪の顔は甘えたいと様子を伺っている、ともとれます。

実際、この後スリスリベタベタされました~。
そうなると、近いわ、ぶつかってくるわ、振動あるわ…で、撮れませんので、その後の写真はないわけなんですがねー。

さて、では、私の猫診断の結果はなんだったかというと、

あなたに一番近い猫は…

あなたに一番近い猫は…
ねこ診断はこちらから

不器用…うーん、そうなのかな??
そこを助けて…貰えてると、嬉しいけど、んー、助けて貰え…てるのなぁ?ワカリマセン(;^_^A

ペルシャ…鼻が低いところは合ってる…
(ペルシャは鼻が低ければ低いほどという猫種)(  ̄ー ̄)
みぃの鼻、パパ似希望~っ。

でも、
ペルシャかぁ…と、なると同時に、
絵がキャリコ(三毛)なことにも、なぜわざわざキャリコ?という突っこみを入れたくなっちゃったわー。

いやぁ、私の場合、ペルシャと言われて、キャリコのイメージは出てこなかった上に、日本の三毛もだが、三毛は雄は特殊な♀♀♂と3つの染色体を持つ猫しか出ないんだもの。
男性で猫に詳しい人がペルシャになったら、ん~って思っちゃいそうだなぁなんて、そっちに思考がいっちゃったんだよねー(^^;