帰省の様子ではなく、結果… | しららさんちの日常

しららさんちの日常

ミニチュアダックスそら(2021年死去)とトイプードルのアクア(2023年死去)、猫の清麿(2014年死去)と小雪、2012年に618gの超低出生体重児で生まれた子供との日常の記録

帰省の様子の記事をUPすると言ったけど、
みぃさん、帰省初日以降、眠たい時のグスグスが悪化してしまいました。

寝てくれた時には、疲れはててしまってる、ハハ。
PCにむかう気になれず、
画像の加工が出来ません(T_T)

諦めました。

えーと、帰省時の最大のニュースはですね、
最後の最後(2日の午前中)、初めて、四つんばいの姿勢で、手も交互に出すようになったこと。

今日になり、ちょっとハイハイっぽく前進するようになってきました。
まだたどたどしく、
足と手が合ってないので、手を、いち、に、さん、と動かすと転けますが。

成長です。嬉しい。

が、同時にですね、
実は、みぃさん、
グズグズの時、
だっこしてもダメな時は、グズグズ泣きつつ、
自ら前進して、なぜか端へ端へと向かうのですよ。

手を交互に出すことをしはじめたら、
軽い段差が越えられるようになってきてもしまいましてね…

グズグズ時の危なさもUP!
余計ワタクシ疲れてます~(;^_^A

それに、
今までは夜は、グズグズでなかなか寝なくても(10時すぎ)、
夜だけは一端寝たら、
深夜のミルクの時間でも寝ながら飲んでる感じだったのに、
起きます。
帰省した日の夜から…。

そして、なかなか寝ない。
そして、寝るまでグズグズ。

正直、帰省…が、きっかけな気がするわ…。

それから、
お義父さん、
みぃさんがかなり可愛いらしく、超嬉しそうで、ずっと抱いていてくれてました。
そりゃもう、デレデレ。

よかった…

のですが、

行きも帰りも在来線も新幹線の中もだっこ。
ダンナの実家では、広々動き回れず、
ほぼだっこ。

帰宅したら、父がいたので、だっこで夕食…

そしたら、
…みぃさん、キレました。
具合でも悪いのかと思うほど、火がついたような大泣き。

熱計ったり、右往左往の親二人。

いつものベッドに転がして、親二人で落ち着かせていたら、しばらくして落ち着きましたが…

だっこは好きは好きだけど、

二泊三日、自由に動き回れなかったのが、かなりストレスだったらしいのです。
次の日もまだ、だっこを嫌がりましたもん(T_T)

前からその傾向あったもんな~。
長い時間、外出してて、
グズりはじめ、
帰宅して転がしてあげたら、笑顔になってたもんね。

あと、離乳食。
帰省して二回目ぐらいから、1口2口で泣いてに逆戻り。

悪気はないのはわかってますが、
ダンナの祖父母にも
食え食え言われ、
なんつーか、食わないとミルクをやらないぞ的な言い方まで…。

家では、5口なんて、食べたら、誉めてたぐらいなのに…
雰囲気が違いすぎたようです(^o^;

今日ようやく、ちょっとまた食べはじめました。ホッ…。

ふ~。

ダンナは唯一の息子(嫁いだ妹が二人いますが)なので、みぃさん、唯一ダンナの家の姓を名乗っている孫=内孫なんですよ。

そして、あれだけ孫可愛い!と態度で見せていただいてますと、
ヨメとしては、孫の顔を出来るだけ見せてあげたいけど、

日々共に過ごすハハとしては、
結果的に、今年の正月の場合、
行ったが為に、後が色々辛くなったような…(T∇T)

そして、当然、
山形は、寒かった、すっごく。
冬、久しぶりに山形行ったけど、厳し~。さむ~。
東京あったかい。
それだけで、帰宅が嬉しかった、ワタシでした。

そして、
この記事、実は朝から
ちまちま打ってます。
日付回ってしまったよ~ん。
今からミルク。
また起きてしばらく、寝ないんだろうな~。