そんなみぃさんのベビーベッドのところで、重宝されているもの。
このみぃさんが、ひっぱっている、ミニーちゃん。
『あかちゃんけろっと』
9月半ばに帰省した際にもらった、
義妹＆義母からの、みぃさんへのプレゼントの中の１つ。
名前どおり、使えるシロモノでありました。
演奏時間が短い、“森のくまさん”と“シューベルトの子守唄”も入っていますが、
みぃさんのお気に入りは、断然“きらきら星”
ロングバージョンなので、親も助かる←おいっ
演奏が終わったり、鳴らしてほしい時は、こうやって、ミニーの足をひっぱる、みぃさん。
なんか言いたげでしょ？
今は、自分の手（指を口にいれる）と自力で動くことがもっとも楽しいらしい、みぃさんですが、
これは相変わらず好きなようです。
ただ、以前のように、くずってる時に鳴らして泣き止む効果は、
最近、あまりなくなりつつあります。
「成長でちゅ」
そうなんだろうけど…
フクザツ…(￣～￣；)
余談ですが、
この『あかちゃんけろっと』
お腹のスィッチの押し方（長さ）で曲が切り替わるので、
押し方しだいで、目的の曲ではない方が流れたりします。
私がちゃんと歌える子守唄は、実は上記の“シューベルトの子守唄”のみ。
なので、寝て欲しい時にやけぎみに歌ってたせいか…
当初、嫌がられました(^o^;
余計に泣かれた。
困った私は、「みぃさんは可愛い～♪」って感じで親バカソングに替えて、抱いてる時に歌ってみたら、
泣かなくなりました。
赤ちゃんにとって、音と雰囲気の関係って大事なのね～(;^_^A