サブフォー達成講座!たった3ヵ月でフルマラソンの完走タイムを急激に縮め、それまでの人生を180度変えることができた究極の方法 -2ページ目

こんにちは、けーたです!

 

 

 

今回は

レース当日の食事について

書いていきたいと思います。

 

 

 

あなたが

適切な方法で食事をすると

 

 

 

エネルギーが枯渇してくる

中盤21km地点

 

 

 

周りのランナーは

ずるずるとペースダウンしていくなか

 

 

 

あなたは

食事の方法を知っていたので

 

 

 

「あれ?みんなペースが遅いな」

 

 

 

「よし!ペースを落とさずどんどん行くぞ!」

 

 

 

オーラがでているかのように

闘争心が湧き

 

 

 

他のランナーに

「えっ!すごい」と驚かれるほどの

 

 

 

根性をだせるでしょう。

 

 

でも

適切な食事をしていないと

 

 

 

あなたは

5km地点でいきなり

 

 

 

「うっ、お腹が・・・」

 

 

腹痛をおこし

 

 

 

走っては立ち止まり

走っては立ち止まりの繰り返し

 

 

 

序盤からのアクシデントで

 

 

 

「ど、どうしよう・・・」

絶望感と焦りに襲われてしまいます。

 

 

 

そして

中盤21km地点で

 

 

 

周りのランナーと一緒に

 

 

 

「力がでない・・・」

とずるずるペースダウンしていくでしょう。

 

 

 

 

ではどうすればよいのかと言いますと

 

 

 

 

3時間前に

食事を済ませることです!

 

 

そうすることで

腹痛をおこしにくく

空腹感もないので

 

 

 

一番適していると思います。

 

 

 

実際3時間前に

何を食べるのが良いか

 

 

 

また

何を食べるのを避けるべきか

 

 

 

次の記事で書くので

ぜひ見てください!

 

 

 

今日はこの辺で!

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました!

 

こんにちは、けーたです!

 

 

 

今回も

前回に引き続き

 

 

 

レースで

役立つテクニックについて

書いていきたいと思います。

 

 

 

練習のときは

そこまで意識

しなくてもいいのですが

 

 

 

レース当日は

必ず守ってほしいことがあります。

 

 

 

あなたが守ることで

レース当日

 

 

 

スタート地点に

立ったときには

 

 

 

「いつピストルの音が

鳴っても大丈夫!」

なぐらい

 

 

 

体が戦闘モードに

なっているでしょう。

 

 

そして

周りのランナーが

 

 

 

「あっ、やられた」と

思うほどの

 

 

 

ロケットスタートを

決めることができます。

 

 

 

でも

守らなければ

 

 

 

あなたは

スタート地点に立っても

 

 

 

体はまだ

フル稼働していないので

 

 

 

自分では

気づかないですが

 

 

 

スロースタート

なってしまいます。

 

 

 

そして

10km走ったところで

 

 

 

ようやく体が

できあがりますが

 

 

 

もうその時点では

 

 

 

前半の流れにのることが

できなかったので

 

 

 

遅れを取り戻すことは

できないでしょう。

 

 

 

では

スタートから体を

 

 

 

フル稼働にするには

どうすればよいのか?

 

 

 

それは

 

 

 

 

最低でもスタートの

4時間前に起床することです!

 

 

そうすることで

スタート地点に立ったときには

 

 

 

完全に体が起きて

 

 

 

ベストな状態で

走り始めることができます。

 

 

 

ロケットスタートを決めて

周りに差をつけちゃいましょう!

 

 

 

時計を見てください!

最低4時間前です!

 

 

今日はこの辺で!

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました!

 

 

こんにちは、けーたです!

 

 

 

今回からは

レースで役立つテクニックについて

書いていきたいと思います。

 

 

 

今日

お教えするテクニックは

 

 

 

レース前におこなうことで

 

 

 

レースを自分の思いどおりに

展開することができます!

 

 

 

不安や緊張が薄れます!

 

 

 

それにより

あなたは

 

 

 

レース当日

自信をもって

スタートすることができます。

 

 

 

周りのランナーは

思いどおりに走ることができない中

 

 

 

あなたは

テクニックを知っていて

 

 

 

事前におこなっていたので

 

 

 

レース中は

動揺することなく

 

 

 

ゴールまで

走りきることができるでしょう。

 

 

でも

あなたも他のランナーのように

知らないままだと

 

 

 

スタート直前

ガタガタに緊張して

お腹が痛くなります。

 

 

 

スタート後も

不安が増すばかりで

 

 

 

レースに

集中できなくなるでしょう。

 

 

 

結局走り終えるが

思い描いてたレース後の

自分ではなく

 

 

 

課題しか

見つからなかった

 

 

 

大失敗レースとして

終わってしまうでしょう。

 

 

 

 

 

最悪の未来にならないために

テクニックをお教えします!

 

 

 

それは

 

 

 

コースの下見をしてください!

 

 

下見をしておくだけで

不安や緊張が薄れ

 

 

 

疑問点がなくなり

 

 

 

気持ちに余裕が生まれ

実力を発揮しやすくなります。

 

 

 

下見をするうえで

チェックしてほしいことは

 

・コース全体の流れ

・アップダウン

・給水所

・トイレ

    

です。

 

 

 

でも

開催される場所が

遠くて下見をする時間がない

 

 

 

という方は

 

 

 

大会のパンフレットや地図を

参考にしてください!

 

 

下見は本当に大切ですので

「下見をする」

とメモをとっておきましょう!

 

 

 

今日はこの辺で!

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました!

 

 

 

 

こんにちは、けーたです!

 

 

 

今日のテーマは

『42.195kmに不安がある人必見!!

不安が消えてしまいます!』です!

 

 

 

大会にはエントリーしましたか?

 

 

 

エントリーしたという方は

その大会に向けて

頑張ってください!

 

 

 

でも

まだ、不安で

 

 

 

どの大会にも

エントリーしていない

 

 

 

という方もいらっしゃると思います。

 

 

 

今日は

まだフルマラソンを走る勇気が

でない方向けに

 

 

 

書いていきたいと思います!

 

 

 

最後まで

この記事を読むことで

 

 

 

あなたは

 

 

 

「おっ!そんなのがあるんだ!」

 

 

 

「よし!それなら私にもできそうだ!」

 

 

 

と自信とやる気を

手に入れることができます。

 

 

 

そして

それをやり遂げると

 

 

 

自然と

42.195km走る

勇気が湧いてくるでしょう。

 

 

 

でも

もし不安を抱えたままだと

 

 

 

あなたは

 

 

 

42.195kmという壁に

立ち向かおうとするが

 

 

 

「果たしてゴールまで

たどり着けるのか」

 

 

 

「途中で気分が

悪くなるんじゃないか」

 

 

 

「プレッシャーに

押しつぶされるのではないか」

 

 

 

という不安や心配で

 

 

 

なかなか

挑戦することができず

 

 

 

半年、1年と時間が

過ぎていくでしょう。

 

 

 

結局

フルマラソンに挑戦しないまま

 

 

 

また

家ではだらだら

スマホとにらめっこの

 

 

 

つまらない生活に

逆戻りしてしまうでしょう。

 

 

 

 

このようにならないために

あなたにお教えします!

 

 

 

それは

 

 

 

 

 

ハーフマラソンに挑戦する

です!

 

 

 

ハーフマラソンは

フルマラソンの半分の

 

 

 

21.0975km

おこなわれる大会です。

 

 

 

不安があるなら

ハーフマラソンは

 

 

 

いい予行練習になります!

 

 

 

たとえ

失敗したとしても

 

 

 

フルマラソンのための

良い経験になると思います。

 

 

 

失敗を恐れず

チャレンジしてみましょう!

 

 

 

最後に

全国の大会を

調べることができる

 

 

 

サイトのURLを

載せておきますので

 

 

 

ぜひ参考にしてください!

 

 http://runnet.jp/

 

 

 

今日はこの辺で!

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました!

 

 

こんにちは、けーたです!

 

 

 

今回も、前回に引き続き

 

 

 

体のアフターケアについて

書いていきたいと思います。

 

 

 

今、疲労が溜まっていますか?

 

 

 

もし疲労が溜まっているなら

 

 

 

今からお教えするアフターケアが

とても効果的です。

 

 

 

道具がいらないので

 

 

 

誰でも簡単に

おこなうことができます!

 

 

 

あなたが

前日にしておいたおかけで

 

 

 

翌日の練習は

 

 

 

「あれ?

昨日あんなにきつい練習したのに

脚の疲れがほとんどない!」

 

 

 

「よし、今日はプラス5km多く走ろう!」

 

 

 

練習にどんどん

意欲的に取り組むことができるでしょう。

 

 

 

その結果

フルマラソン本番で

 

 

 

誰よりも意欲的に取り組めたことが

自信になり

 

 

 

35km付近の一番きついところでも

粘り続けることができるでしょう。

 

 

 

しかし

アフターケアをしないままだと

あなたはこうなります。

 

 

 

「よし、20kmジョギングしよう!」

と走り始めるが

 

 

 

「脚の疲労感が・・・」

 

 

 

前日の疲れが

残ってしまっているので

 

 

 

練習量を半分にしてしまいます。

 

 

 

それが何日も続いたことによる

走り込み不足のため

 

 

 

フルマラソン本番では

 

 

 

35km付近で

急激に失速してしまったせいで

 

 

 

4時間30分をきることが

目標であったのに

 

 

 

10分オーバー

してしまうでしょう。

 

 

せっかく練習してきたのに

 

 

 

このような

結果になるのは嫌ですよね!

 

 

 

では

お教えするので

積極的におこなってください!

 

 

 

それは

 

 

 

 

 

マッサージをすることです!

 

 

堅くなった筋肉を

揉みほぐすことで

 

 

 

血行が良くなるので

 

 

 

練習によって溜まった

疲労を回復するには

 

 

 

マッサージが効果的です!

 

 

 

太ももやふくらはぎなど

脚を中心におこなってください!

 

 

 

僕はいつも

お風呂の中でしていました!

 

 

 

では

最後に脚を揉んでみましょう!

 

 

 

今日はこの辺で!

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました!

 

 
こんにちは、けーたです!
 
 
前回、前々回と食事について
書いてきましたが
 
 
今回からは練習、試合後の
アフターケアについて
書いていきたいと思います。
 
 
ある方法をすることで
 
 
痛みを和らげてくれ
回復も早くなります。
 
 
疲労物質が
取り除きやすくなります。
 
 
あなたが練習後
足に疲労が溜まっていても
 
 
あることをすると
 
 
次の日の練習では
疲労感がなくなり
 
 
体に翼が生えたかのように
走ることができます。
 
 
けがをしているなら
 
 
いつもはじっと
安静にしているだけだったが
 
 
あることをすることによって
 
 
復帰にいつもは
5日かかっていたのに
 
 
3日で復帰できるようになります。
 
 
でも今までどおり
何もしないままだと
 
 
「今日の予定では
20km走るつもりだが
 
 
脚に疲労が溜まっているので
15kmにしよう」
 
 
次の日
 
 
「今日の予定は
400m×10本
のインターバル走だが
 
 
疲労が溜まっているので
6本にしておこう」
 
 
とさぼりがちになり
 
 
練習量が減ることで
成長がストップしてしまいます。
 
 
そして走ることが
嫌いになってしまいます。
 
 
このようにならないために
今からお教えする
アフターケアをおこなってください。
 
 
アイシングをしてください!
 
 
 
アイシングは
痛みや疲労感がある部分
 
 
特に疲労が溜まりやすい
ふくらはぎや膝を冷やすことによって
 
 
筋肉の熱を取り除き
痛みを和らげてくれます。
 
 
冷やすと一時的には
血管が縮まってしまいますが
 
 
冷やすのを止めると
一気に血管が広がるので
 
 
疲労物質を取り除くことができます。
 
 
ビニール袋やアイシング専用の
道具を使うか
 
 
バケツに氷水をいれ
直接足を冷やすことで
できるのでやってみてください!
 
 
 
では最後に脚に触れてみてください。
痛みや疲労感はどうですか?
 
 
今日はこの辺で!
 
 
最後までお読みいただき
ありがとうございました!
 
 
 
 
こんにちは、けーたです!
 
 
前回に引き続き食事について
書いていきたいと思います。
 
 
五大栄養素を知っていますか?
 
 
五大栄養素とは
 
「炭水化物」
「タンパク質」
「脂肪」
「ビタミン」
「ミネラル」
 
のことです!
 
 
誰でも一度は
聞いたことがあるのでは??
 
 
5つとも体を作るために
欠かせない成分ですが
 
 
その中でも特にランナーには
朝昼晩の3食
 
 
必ず摂ってほしい
栄養素があります。
 
 
毎日欠かさず摂ることで
 
 
長時間エネルギー
を持続させることができるので
 
 
ベストパフォーマンス
が発揮できます。
 
 
練習でもレースでも
スタートからゴールまで
 
 
自分の持っている力を
出しきることができます。
 
 
でも
ある栄養素を
毎日3食摂らないと
 
 
あなたが練習で
 
 
ジョギングをしているとき
それまでは何ともなかったのに
 
 
いきなり
「プシュー」
とエンストしたかのように
 
 
急激にペースダウン
してしまうでしょう。
 
 
レース中でも
 
 
21km地点から
急激にペースダウンしてしまい
 
 
そのまま5kmも走らない内に
「バタッ」と倒れ
走行不能になり
 
 
リタイアすることになるでしょう。
 
 
このようにならないためにも
これからお教えするので
毎日摂るようにしてください!
 
 
炭水化物
をしっかり摂ることです!
 
 
 
炭水化物は
人間が運動する際
エネルギーの元となり
 
 
持久力が必要とされる
運動には欠かせない栄養素です。
 
 
炭水化物は車でいう
ガソリンみたいなものです。
 
 
車はガソリンがなければ
動きませんよね?
 
 
それと同じで
人間も炭水化物を摂らないと
 
 
力をだすことが
できなくなります。
 
 
炭水化物の例を
挙げておきますので
 
 
毎日三食摂り
特にレース前は
多めに摂るようにしましょう!
 
・米
・パン
・麺類
・バナナ etc
 
 
 
では最後に
「毎日3食炭水化物を摂る」
とメモしておきましょう!
 
 
今日はこの辺で!
 
 
最後までお読みいただき
ありがとうございました!
 
 
 
 
 
 
 
 

こんにちは、けーたです!

 

 

今回から少し食事について

書いていきたいと思います。

 

 

 

ランナーにとって

食事はとても重要です。

 

 

食生活を正すことで

 

 

疲労が回復しやすくなります。

 

 

風邪や病気に

なりにくくなります。

 

 

ストレスを解消できます。

 

 

効率のいい練習ができます。

 

 

食生活を見直すことで

あなたは

 

 

気持ちのいい朝を迎え

 

 

「今日も頑張るぞ!」

と意気込み

 

 

元気に大学に行けます。

 

 

講義も集中して

聞くことができるでしょう。

 

 

そして大学から家に帰り

練習を始めます。

 

 

体調も絶好調で

 

 

「今日もいい練習ができたな~」

と自信がつくでしょう。

 

 

でもあなたが

食生活を見直さないままだと

 

 

疲労が抜けにくく

風邪気味になり

 

 

練習ができない

日が続くでしょう。

 

 

ストレスが溜まってしまい

 

 

「もうやってられるか~」

となってしまうかもしれません。

 

 

あなたにこんな1日が

待っているのかもしれません。

 

 

朝起きると

 

 

「もう朝か」

とつらい1日が始まり

 

 

大学に行くが

元気とやるきがでないので

 

 

講義中は頭の

思考が停止し

 

 

無駄な時間をすごします。

 

 

帰宅し練習を始めるが

 

 

疲労が抜けていないうえに

やる気がでないので

 

 

予定より10km少なく

終えることになります。

 

 

こんな1日は嫌ですよね?

 

 

そうならないために

これからお教えするので

必ず習慣づけてください。

 

 

毎日必ず

3食摂ってください!

 

 

 

朝、昼、晩と食べることによって

 

 

疲労が回復しやすく

 

 

風邪、病気にかかりにくくなり

 

 

好調をキープできるので

 

 

ランナーには

いいことだらけです!

 

 

必ず3食

摂るようにしましょう!

 

 

 

では最後に

「毎日3食摂る」

「毎日3食摂る」

「毎日3食摂る」

と唱えてください!

 

 

今日はこの辺で!

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、けーたです!

 

 

道具を使わず

自分が走っている姿を

 

 

確認する方法を

知っていますか?

 

 

この方法を使うことで

 

 

自分のフォームを

確認することでき

 

 

腰の位置が落ちていないか

 

 

脚の回転は正確か

 

 

猫背になったり、

そりすぎていないか

 

 

腕が正しく振れているか

 

 

などを

確認することができます。

 

 

あなたが練習中

この方法を使い

 

 

その都度フォームを

修正することで

 

 

正しいフォームで

走れるようになっていきます。

 

 

レース中では

 

 

中盤以降、

疲れからくる

 

 

フォームの崩れを

確認でき

 

 

体力の消耗を最小限に

抑えることができます。

 

 

周りのランナーからは

 

 

「あの人走り方キレイだな~」

 

 

「自分も参考にしてみよう」

 

 

と思われるでしょう。

 

 

でも、このまま

知らないままだと

あなたはこうなります。

 

 

自分の癖に気づかず

 

 

知らない間に体力が

奪われているでしょう。

 

 

その結果

 

 

フルマラソンを完走しても

 

 

ゴールタイムが実は

20分以上ロスしていることに

なるかもしれません。

 

 

また

周りからは

 

 

「あの人走り方変だな~」

 

 

「走り方ださ~」

 

 

と思われるでしょう。

 

 

そうならないためにも

これからお教えするので

実践してみてください!

 

 

 

 

ショーウインドーを見ることです!

 

 

ショーウインドーを

見ることで

 

 

自分の走っている姿を

見ることができます。

 

 

そこで正しいフォームに

修正することができます。

 

 

ただ、何回も同じ場所の

ショーウインドーを見ると

 

 

不審者に

間違われるかもしれないので

注意してくださいね(笑)

 

 

最後に

ショーウインドーがある場所を

思い出してください!

 

 

今日はこの辺で!

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました!

 

 

こんにちは、けーたです!

 

 

今日は心肺機能脚力

同時に強化できる

 

 

練習方法を

お教えしたいと思います。

 

 

ランナーとしての基礎を

つくるには最適の練習です。

 

 

あなたが積極的に

練習に取り入れることで

 

 

心肺機能を

高めることができます。

 

 

普段の練習では

鍛えることができない

 

 

足まわりの細かい筋肉を

鍛えることができ

 

 

けがをしにくい

身体をつくることができます!

 

 

バランスのよいフォームを

確立することができます!

 

 

あなたが

フルマラソン3週間前までに

練習に取り入れることで

 

 

フルマラソン本番では

この練習のおかけで

 

 

中盤、21km以降でも

身体のぶれが少ない

フォームで走ることができ

 

 

30km以降の

地形のアップダウンにも

対応することができ

 

 

周りのランナーを置き去りに

することができるでしょう。

 

 

でもこの練習を知らないままだと

 

 

21km付近で

疲れてきたとき

 

 

身体がぶれてきて

余計な体力を消耗し

 

 

30km以降の

上り坂では歩いてしまい

 

 

大幅なタイムロスを

してしまうでしょう。

 

 

そして、レース後

 

 

悔しい思いを

することになります。

 

 

そうならないために

今からお教えします!

 

 

その練習は

 

 

 

 

クロスカントリーです!

 

 

 

クロスカントリーは

 

 

山道や森林など

舗装されていない

 

 

不安定な場所で走る

トレーニングです。

 

 

僕も積極的に

クロスカントリーを

走ったおかげで

 

 

力をつけることが

できましたし

 

 

試合でも好記録が

でるようになりました!

 

 

都心などでは

適した練習場所を

 

 

見つけることは

なかなか難しいですが

 

 

坂道や階段を

走るのも効果的です!

 

 

でもレース直前に

取り入れるのは

 

 

あまりオススメできません。

3週間前までにしてください!

 

 

クロスカントリーで

一気に走力を上げましょう!

 

 

では最後に

 

 

クロスカントリーに適した

場所や階段、坂道があるかどうか

思い出してみてください!

 

 

今日はこの辺で!

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました!