気がつけばさ | 笑う時

笑う時

どこにでもある
ありふれた日常だけど
私しか過ごせない時間を
何となぁ〜く。

明日から学校ではないか


やりこなせるか漠然とした不安を抱えて迎えた

怒涛の7・8月。

気がついたら終わりなんだって

夕方気付きました。


生きてると言う事は

なんとかやりこなしたんだアタシ。

上出来かどうかは知らないけど

子供達は元気です。


明日がスタートだって気づいたのは

例の書道の先生からのLINE。

硬筆検定の提出日が事務手続きの関係で5日早めて欲しいとのこと。。。


えっと……

ってカレンダーを見て

夏の終わりを確認しました。


提出まで2週間…真顔

何にもしてないの

なぁ〜んにもで

さすがに一枚書いてみて

次女っ子先生に

『先生、どうですか?』

って聞いたら

ダメよダメよのダメ出し続く続く。


聞いておいてうっすい目になりました。

そしたら、にぃさんも来るなり書を見て

『なんかさぁ〜丸みを帯びるところ、かくばってんだよねぇ〜』

とか便乗しはじめた


真顔……。


明日も一枚書こう。

こう言うのは

一枚目が結局良かったりするんだ