実は、引っ越しを決意した数日後、京都にある安井金毘羅宮に弾丸で行って来ました。
岐阜県から京都駅まで電車と新幹線を乗り継いで約2時間。
7年ほど前でしょうか、友人から京都に縁切り神社があるという話を聞き、その頃はまったく関係がなかったのですが、
なんとなく覚えていたのです。
というのは、その友人は当時病に苦しんでいて、縁切り神社に行きたくても行けない状況だったのです。
代理でも行けたら・・という気持ちが根底にあったのだと思います。
そして数年が経過し、義父母への援助が嵩んでくると「縁切り神社」がニョキニョキ浮かび上がって来ました。
誰にも言わずずっと行くかどうか考えていたころ、娘が縁切り神社の話を持ち出しました。
話に乗っかって聞いてみると、中途半端な願いでは「不幸が誰かに返ってくる」とのこと。
それなら行くのを止めよう、と思っていたのですが、今回の害虫や害獣、旦那が家を空ける時間が長いことなど、
プツンと切れちゃったので、縁切り神社に行くことを決意。
マシな家に住んでいれば旦那が出張だろうと、帰りが遅くても問題なしなんです。
旦那がいなくてはダメというタイプではないです。
そもそも、前に書いたかどうか忘れましたけど、それこそ10年ほど前に名古屋の占い師さんに「あなたと旦那さんはずっと一緒にいる」と言われたことがあります。
来世でもその前でも、兄弟や親子、親友など形を変えて毎回の生で一緒にいるとのこと。
こんな縁も切りたいんですよね。お互いに良くない縁かもしれないし、永遠に終わらない助け合いながらの人生を繰り返してるかもしれない、と信じてしまった。
確かに、生まれ育った土地がまったく違うのに、旦那は高校を卒業したあと東京に行き、大阪に来て私を見つけた、と考えると本当にそうなのかもしれない。
そのうえ、旦那には内緒で、平日に仕事を半休して縁切り神社に行った帰りの駅、改札を出るとまさかの旦那がいた!
めちゃくちゃびっくりです。
電車にはまったく関係ない仕事をしているのに、週末の出張への新幹線チケットを前もって買いに来ていたのです。
*見つからないように素早く横を通りすぎました。
本当に縁があるのかもしれないと恐れています。
話は戻って、安井金毘羅宮に行った話ですが、誰かに不幸が降りかかってはいけないし、もちろん自分に跳ね返ってくるのも避けたい。
ネットで作法や形代に書く願い事など、調べてたところ
「誰も傷つかず、不幸にならず」という文言を先に書きました。
そのあとは、義父とは縁を切りたい(結婚式から台無しにしたのは義父で、息子の将来を導けなかったのもこの人で諸悪の根源はここだと思っています。)
そして良い物件が見つかりますように記入。
※ちゃんと形代が書けるようにマジックや貼り付ける糊も用意してあります。
そのあと、願い事を書いた紙を持ち碑を表裏を往復しました。
義父との縁はそんなに簡単ではないでしょうけど、今のところ引っ越し先については良い物件が見つかったと思っています。
というか、今の家に比べたら最近建ったアパートなんてもの凄くキレイ。
あとは住んでる人が良ければ問題なし。
しばらく様子を見て、お礼参りしに行く予定です。
安井金比羅宮の碑は、とても狭い。
一応私は標準体重。細くはないけど太くもない。
その碑をくぐるのに、四つん這いでは腰からお尻にかけてつかえてしまう。
カバンを持ってたというのもあるけれど、下はコンクリだし大変でした。
朝の9時前なのに既に数人が参拝に来ていて、私がくぐってるときに、待機してる人が1人。
どんなに不様だったろうか? 笑えてくる。
とにかく、スカートならロングじゃないとパンツ丸見えですし、膝をつくときに痛いだろうからジーパンがいいかも。
このまま気分良く引っ越しが終わって明るい気持ちで生活ができますように。