しろくまくんです~パンダ

更新ですウインク

 

 

2日目(3月3日)は早朝撮影だったため、満足したのか、すごく時間が余っているので、和歌山の近くまで来たから、和歌山市駅へ行ってめでたい電車を撮ろうと思って、和歌山市駅へ足を運ぶことにした

 

めでたい電車といったら、加太線で走っていて、71000形の2連編成を改装して、カラフルな色に塗られていること。

もし、時間が無かったら行くことはなかったし、去年の6月、全国大会和歌山大会で行われた際に参加したが、場所が悪かったためなのか和歌山市駅まで行くことはなかった。

 

そのこともあって、来たわけでした。

2231Fを見送って、特急サザンにのり、和歌山市駅へ向かった。

着いたのは確かにターミナル駅になっている和歌山市駅。

 

加太線ではめでたい電車が止まっていたので軽く観察。

最初に見たのは「めでたいでんしゃ“さち”」だった。

ピンク色で装っていました。

7187F“めでたいでんしゃ・さち”

さかなの目が窓にある。

 

和歌山市駅にて色々観察した結果、なんば駅寄りの先端なら撮れそうと思って、まっていた。

 

7187Fが出発していくと、行き違いで“めでたいでんしゃ・かい”がやってきた。

 

7167F“めでたいでんしゃ・かい”

そのあと、“めでたいでんしゃ・かい”が出発し、行き違いで“めでたいでんしゃ・なな”がやってきた。

 

 

7197F“めでたいでんしゃ・なな”

 

そのあと、黒い電車が来ると南海電鉄アプリで見たら、“めでたいでんしゃ・なな”がまだ出発しないままだった。

ところが、従来特急が止まるホームへ入線した。

特急ホームへ滑り込む“めでたいでんしゃ・かしら”

7195F“めでたいでんしゃ・かしら”

 

これから入庫するためにだった。

 

7195F“めでたいでんしゃ・かしら”と7197F“めでたいでんしゃ・なな”のならび。

そのまま7195Fは車庫へ移動していった。

 

最後に、サイクルで位置に戻ってきたので、和歌山市駅へ入線する7187F“めでたいでんしゃ・さち”を撮った。

これで、“めでたいでんしゃ”は2000形を除いてすべて撮影完了した。

 

ついで、気になっていた特急サザンの入線も撮っておきました。

12002Fのほか。

 

10010F+7169F。

窓をみれば、増備車とのちがいがはっきりわかる。

 

 

雨でぬれる7169Fもいいですね。

 

その後、その7169Fに乗りたく、早い時間でなんば駅へ戻った。

さらに雨もあってか、また南海電鉄撮影も満足したか、早い時間で帰宅しました。

 

以上です、ありがとうございました!!