しろくま君です~
昨日、ひさしぶりエコーモデルへ行ってきました。
仕入れは栗原電鉄関係のもので、ヘッドマークと行先表示シールと社紋インレタ、車番号インレタでした。
エコーモデルは細かい部品まで取り入れるところがいいところですね~。
だから重用しています。
社員も代わってきて、今の社員は対応がすごくよく、耳の聞こえない僕には頑張って身振りで伝わろうとしていました。
実家に帰ったHさんも頑張っていたのを思い出しました。
仕入れた部品は完成あとなのでとっておきですが、昨日はあいにく雨だったので修正塗装は休みでしたから、やっぱりヘッドマークを掲げてみたくなり、そのヘッドマークシールを0.1tプラ板に張り付けて、切り抜きして、両面テープを張って車両に取り付けてみました~。
なかなか様になっていますね。
M181形はM182、M183が入線すると休車に追いやられますがそれを活用できないかと検討した結果、イベント列車&カラオケ列車として活用することになり、イベント会にあわせて動いていました。
むしろ、大形のうえ扉が2個扉のためイベントに使いやすいことでしょう。
写真のように塗装変更前の姿を再現しました。
ヘッドマークがついたM15形とC15形。
やはりヘッドマークがついたほうが様になります。
しかし、そのヘッドマークをつけてみたきっかけで、修正塗装が増えました・・・。(石越よりで正面の楕円形がおかしいと判明)
仕入れたインレタ、車番号のことですが残念ながら英字のインレタがない(D、E、F、Hはあるが栗原電鉄では「M」「C」が必要ですが、それがない)
だから数字のみか数字からうまく流用するとか(「0」を「C」に、「3」を無理やりして「M」にするとか・・・)
社紋があったのが幸いでした。
【栗原電鉄M15形(末期塗装)、C152形(末期塗装)】制作シリーズ
見てくれてありがとうございました。