白クマくんです~。
やっと晴れてきましたね~照れ
ずっとあめで、気持ちがうざくなります。ショボーン

晴れたので塗装段階に、その前に....パンタグラフまわりになにか足りないかなぁっておもって調べたら、やはり足場みたいなものがなかった....。
だから新規に自分でプラ板から作り、パンタグラフに干渉しないようチェックし、幅3ミリにして四角形で中切り抜きしました。

形は悪くは無いが取り付けた後調べると切り抜きでなく、幅3ミリの板で積み合わせしたものだから前面にでる方が高めになる。びっくり


加工したもの。

そして塗装へ。
グリーンマックスのNo.5を吹きつけ。
イメージとしてはそう感じ。


これが末期のカラー。これとして仕上げる予定になっている。


C15型。



細倉寄りのC15妻面。

 

C152として仕上げる理由は塗装の塗り分けが異なり、C152のほうが面白味がある。

C151はM15形とほとんど同じ。


   

C151形。

 


C152形。

 

見ると明らかに塗り分けが異なっていると分かる。

 

しかし、C152形だけ塗り分けが異なっていたかはわからない。


上の絵通りC152形ですが、屋根の塗り分けが変わっていると分かる。だから異端児と言われています。

【栗原電鉄M15形(末期塗装)、C152形(末期塗装)】制作シリーズ

その1

その2

その3

その4

その5

その6

その7(完結)

 

ありがとうございました。