小林大輔~妄想暴走夢日記~ -3ページ目

レクイエムはいらない Vol.16

2025.11.15

新潟県 三条ロケットピンク


今年は月に1本は必ずロケピンでライブ入れようとやってきました。

んで10月も過ぎた頃に11月のロケピンでのライブが入ってない事に気付き店主マサタケに"どこかか入れませんかねー"と問い合わせたところこの日がいいんじゃないかって事で混ぜてもらいました。



若手中心の地元バンドに久々の迫水秀樹。

結果素晴らしいメンツ。

ナイスブッキングありがとう。


トップバッターのステラゼリアは長岡方面のバンドらしくヤマがみんな知ってて嬉しそうにしてましたわ。

俺も高校生の頃から知ってる子がメンバーに居たりしてなんか懐かしい気持ちになりました。

みんな大人になりましたわ。

まだ結成したばかりらしいので今後どんな活動をしてくのが楽しみなバンドでした。


2番手は迫水秀樹。



だいたいアコースティックのミュージシャン達は俺がソロの時に一緒になる事が多いのでバンドで一緒になる機会は少なく、仲良くしてるソロの人達は案外KDBのライブ観た事ない人達が多い。

そんな中、迫水君はKDBでもソロでも共演した事がある珍しいソロミュージシャン。


世界を旅するミュージシャン。

ちょっと昔に数年間だけ狭い島国をグルグル回ってた俺とは規模が違う。

そしてその活動は楽曲に反映されててグッと惹きつけられる。

そしてエンターテイメント性に長けてるところも凄く参考になる。

今日もたくさん勉強させてもらったよ。

ありがとう。


3番手はCARRY。

対バンは初めましてだったけど少し前にインスタをフォローしてもらってたんでSNS越しに活動は見させてもらってました。

世代の割にはって言うと失礼っぽく聞こえるかもしれないけど、20代のバンドではあまり見ないガレージロックバンド。

このバンドがね、終演後に入口の階段のところで一生懸命フライヤーを配ってんのを見てすごく懐かしい気持ちになりました。

40代のバンドマンなら分かるよね?

いろんなライブ観に行っては会場にお願いして帰りにビラ配りさせてもらったり、でもすぐに捨てられたりするからそれを回収して…

SNSのない時代の日常の光景。

まさかこのタイミングで見る事になるとは思いませんでした。


俺が本番中のMCで触れたり、打ち上げで頑張ってねって声かけたりしてたら帰り際にお礼にってセットリストくれました。


まぁ少しだけ"なんで?"とは思ったけどw


いつかこのセットリストを持ってるのを自慢できるようにこれからも頑張って欲しいね。

ありがとう。


4番手はikusenbi

三条の数少ないレギュラーバンド。

元々、今年は月に1本必ずロケピンでライブ入れようと思ったのはikusenbiが"俺達がこのハコで1番ライブやってます!"的な事を以前MCで言ってたので俺達も食らいつこうと思ったのがきっかけです。

おかげで今年はロケットピンクでたくさんライブしました。

ケツを叩いてくれてありがとう。

やっぱりね、地方のさらに県庁所在地でもない街なもんで根付くバンドも少ない。

だけどそういうバンドがいるライブハウスはやっぱり強い。

ikusenbiやPelican Newgateと共に此処を盛り上げていきたいですね。

井本は俺の話しつまらなそうに聞くけどw



5番手はFM SEASON

こちらも初めまして。

20代バリバリの世代とこうやって絡めるのが嬉しいです。

若手は若手で固められたり、同ジャンルで固められたりってイベントが多いからこそこういう機会を大切にしたい。

FM SEASONは人懐っこいイイ奴らでした。

"自分コミュ症なんで"って謎の呪文を唱えて他力本願の奴に比べたら全然話しの通じる奴らだったし、それがライブにも出てました。

俺達にはどうやっても出せないあのキラキラした感じがたまらく素敵に見えた。

また一緒にやりたいバンドですね。

どうか1秒でも長く続けてほしい。

そう願います。


そして活気盛んな若手の中トリをやらせてもらいました。


世代とかジャンルとかを越えて伝わるモンは伝わるんです。

それを信じれなくなったら全てがブレちゃうからね。

今日は俺達なりのエールを送った日。

それは上から目線なんかじゃなく純粋に長く続けてきた者として。

後輩並べて粋がる必要もなければ大人気なく噛み付く必要もない。

俺達は俺達のやり方で突き進むだけ。

観てくれた皆さん、ありがとう。


そうそう、今日からオムニバス"INVINCIBLE"を物販に並べたんだけど早速購入してくれた人が結構いて嬉しかったです。


このCDをきっかけに沢山のバンドと出会って欲しいです。


打ち上げはなかなかの大所帯だったもんであまり話せないヤツもいたから次回また何処かで一緒になった時はゆっくり話せたらなーと思います。


みんなありがとう。

素敵な夜でした。

VA.INVINCIBLE.Release Live Day.2

2025.11.2

宮城県 仙台RIPPLE


11月最初のライブは仙台RIPPLE。


今年最後の仙台公演でした。

2025年はたくさん仙台でライブやらせてもらいました。

その締めくくりが今日でホント良かったです。

このオムニバスに参加できたのもその活動の証だと思ってます。



最近の仙台のライブはボリューミーなイベントが続いてて出演者の数も多かったから7組が少なく感じました。


そうそう、今回の仙台公演は市川(Thefools)がサポートベーシストを引き受けてくれました。

ホントにありがとう。

今年最後にして初めて4人編成で来れました。

市川すまん、4人でちゃんと写真撮りたかったんだけど昼飯食うのに並んでるところしかありませんでした。


美味すぎた味噌カツ定食に免じて許して下さい。

名物でも何でもないけど。


この1年、たくさん仙台で演らせてもらったおかげでたくさんの人が俺達の曲を覚えてくれてて一緒に唄ってくれてる人や手を挙げたり身体を揺らしたりしてくれてる人がステージから見えてスゲー嬉しかったです。


このオムニバスを通して俺達の事をもっとたくさんの人に知ってもらえたらと思ってます。


トリのDOLIPULEのライブを観ながら仲間達と何かを共に作り上げる事の楽しさや達成感を感じました。


バンドとバンドっていう集合体同士の繋がりはもちろん大切だけど、結局は個々に付き合っていけるかが最重要。


とはいえ俺もSNSで繋がったりはするものの個人的に連絡先交換して直接やり取りして…ってまでにはわりと時間のかかるタイプ。

まぁSNSのDMでだいたいの用事が足りちゃうってのも大きいけど。


もちろんただ友達作りに来てる訳じゃなくライブしに来てる訳だし、お客さん入れたいし物販も買ってもらいたい。


だけどね、今度普通に飲みに行きましょうよ!なんて言われんのも堪らなく嬉しかったりするよね。


この1年で出会ってきた奴らはみんなそんな愛おしい奴らばかりでした。







新潟で生まれ育ち生活してる俺がロックバンドをやって外に飛び出さなかったら出会わなかった面々。

間違いなく俺の財産。


あ、もはや腐れ縁レベルの堀越は今日も元気そうでした。


この出会いを来年また面白い形で繋いでいきたいと思ってます。



共に戦っていこう。


仙台の仲間達、来年もヨロシク。

八十里越 FESTIVAL

2025.10.26

新潟県 三条 八木ヶ鼻オートキャンプ場

八十里越 FESTIVAL



本来なら出演する予定のなかったこのイベント。

出る事になったきっかけはタメ年の歌唄い"一本道スヂオ"が脳梗塞でブッ倒れた事でした。


スヂオは根っからの弾き語りミュージシャンだし、俺はバンドマンだったのでお互い界隈が違うというか出演する会場やイベントが被らず今まで交わる事がほとんどなかった。

とはいえこの三条っていう小さな田舎街を主にお互い20年以上も活動してるので遭遇する事もあれば会話もする。

決して仲が悪い訳じゃない。

だからと言ってツルんでるって言えるほど仲良しでもない。


そんなスヂオと久々に会って共演したのが一昨年の6月。

友人"ミツ"の営むダーツバー"Rodeo"でのアコースティックイベントだった。

その日、今までの空白を埋めるようにしこたま飲んで語って"また一緒にやろう"と。

まぁそこから結局2年くらい経ったけど、今年ようやく一緒にやるチャンスが巡って来たところでのこの報告。

対バンするはずだったイベントは残念ながらスヂオのキャンセルという形になってしまった。


同い年って事でなんか人ごとじゃなくてね。

俺は今のところ元気にやらせてもらってるけどそれがいつまで続くかは分からない。

それは俺に限らず、もちろん年齢に限らずなんだけどね。

ただ俺は俺の出来る事をと思い"スヂオが出る予定だったイベント、俺でよければ代打で出るから日程振ってくれ"って伝えたらすぐに連絡が来て今日このイベントに出演する事が決まった。


スヂオの症状は思ったより軽く、日常生活には支障のないレベルまで回復してた。

ただ、若干手に痺れが残ってるらしくギターを弾くのはなかなか厳しいと。


でも当日、土砂降りの雨の中で一生懸命に裏方に回ってるスヂオを見てひとつ、覚悟というか決意みたいなもんが自分の中でハッキリした。


そしてそれは1番手の市ノ瀬瑠莉のライブを観てより強いモノとなった。

土砂降りの雨の中、屋根のあるステージを飛び出しずぶ濡れになりながら全力で唄う市ノ瀬。

彼女の中に俺は根性を見た。

女性のソロシンガー。

世間的にはアイドルって括りになるのかもしれない。

だけど俺の中で市ノ瀬はそこら辺のバンドマンよりバンドマンしてました。

完全にロックです。

こういう子が輝ける世の中であって欲しいと心底思った。


俺は後輩や若い世代の育成なんてもん特に考えてねーし、俺は自分とこのバンドメンバーと自分を慕ってくれるごく僅かな奴らを守る事で精一杯だけどこういう子を見るとなんか力になれねーかなって思う。

今の自分は無力だけど。


今日のイベントはダンス系の人達も出演する予定だったけど雨で足場が悪い為当日キャンセル。

こればっかりは仕方ない。


よって千央が突然の1時間ステージ。

この頃には雨足もMAXに。

それでも1時間唄い上げる千央もさすがのプロ根性です。

"SSW女子"なんて言葉あまり好きじゃないけど、たくさんいる弾き語りの女性の中で1番最初に俺達KDBと仲良くしてくれたアーティスト。

最近は企業案件やメディア系の露出も増えて来て自分の事のように嬉しいです。

共演する機会は以前に比べて減ってしまったけどこうやって一緒にやれる事がありがたいね。

すごーく稀にうちでキーボードを弾いてくれる事があるので観れた人はラッキーです。


俺の出番になっても雨は止まず、まだ15時頃だというのに空は少し暗くなり始めてた。

急遽なのか元々用意してたのかは分からないけどスタッフさん達が慌ただしく電球を飾り始めて突然点灯式が始まりましたw


雨+電球っていうなかなか怖い状況でしたが幻想的で綺麗でした。


ただね…

電球の位置が低すぎるwww

何度も頭に打ち付けながら唄いましたよ。

感電しなくてよかったよw


大トリに奇跡の大復活を遂げたスヂオが出てきました。


全3曲。

今はそれがいっぱいだそうで。

それでも痺れる手を暖めながら必死にギターを弾き、唄うスヂオが本当にカッコよかった。


この熱量があれば来年には完全体で戻ってこれるよ。


野外イベントってのはホント当日までどうなるか分からない。

さらに全くデータや雛型のない第一回目。

そしてそれが今年は雨という最悪な方向に進んでしまった。

でも俺がスゲーと思ったのは誰も下を向いてなかった事。

フェスの運営陣も、フード出店してるお店の人達も、もちろん我々演者も。

そしてこんな土砂降りでも来場してくれる人がいるって事。

それが一番素晴らしい。

三条市長も顔出してくれたしな。




また来年、今度こそ透き通るくらい青い空の下で思いっ切り唄いたい。


機会をくれたスヂオ、間を取り持ってくれた千央とミツに感謝です。



ありがとう。


あ、売店で缶ビール買ったらお釣りが全部50円玉だったから来年は100円と500円も用意してねw


ジャスティス。

四徒、襲来

2025.10.20

新潟県 三条 ロケットピンク


何度も書いている通り俺は普段は普通の会社員なので月曜は朝から仕事です。

4daysの合間に仕事挟むのはちょっとだけキツかったですね。

体力的にもメンタル的にも。

でも自分で決めたやり方なのでそこは自分を奮い立たせて夕方まで気合い入れて働いてきました。


今日はオープンが遅めだったので会場入りも間に合いました。



うん、ロケットピンクはやっぱり落ち着きますわ。

今日の看板はMAI-YAN画伯が描いてくれたそうです。

似顔絵付きで。

毎度言いますが俺は絵心というモノを小学生の頃にどっかに落としてきたんでこういうのをイメージしてサラッと描ける人がホントに羨ましいです。


さあ、今日は高木芳基とウチヤマコウタ、そして帯同最終日のMAI-YANとの4マンライブ。


ちなみにイベントタイトルはロケットピンク店長マサタケが考えてくれました。

芳基は俺が考えたと思ってたみたいでやたらエヴァンゲリオンの話しを振ってくれてたんだけどね、全く通ってない俺にはちんぷんかんぷんで恐ろしいほど会話が噛み合いませんでしたw


そんなこんなでイベントスタート。


一番手はMAI-YAN。

相変わらず喉の調子が悪そうでしたね。

本人も不完全燃焼で悔しがってたみたいですがライブ自体は悪くなかったと俺は思いましたけどね。決して上から目線とかではなく。

調子が悪いなりの唄い方や選曲、ライブの運び方が知らず知らずのうちに身に付いてきたんじゃないのかなーと。

いつも来てくれるお客さんも"あれ?調子悪いのか?でもコレはコレでアリかも…"って思ってたはず。

まぁでも調子良く全力で唄えた方が気持ちいいよね、確かに。

何はともあれMAI-YAN、4日間ありがとう。

スゲーのは4日間1本も俺が誘った訳じゃないのに一緒になってる事。

繋がりをしっかり掴んでる証ですね。


2番手は上越からウチヤマコウタ。


今年はコウタと結構一緒にやらせてもらった。

観る度に、聴く度にジワジワとクセになってくるコウタの曲。

段々と三条の人達にも浸透してるようでライブ終わりに喫煙所で"イイよねー"ってお客さん同士が話してるのが聞こえてきた。

既存の曲を少しアレンジを変えて演奏したり小技の効いてるライブは立ってきた場数の証なんだろうなぁと。

コウタも少し喉の調子良くなかったのかな。

コウタもMAI-YANも俺なんかより全然ライブの本数も多いし、活動も幅広いんで身体に気を付けて続けてほしいね。

ありがとう。


三番手は高木芳基。

前回、上越で一緒にやらせてもらった時に"久々に三条にも来てよ"と伝えたら速攻で日程くれて今回のイベントが実現しました。

規模や本数は全然違うけどこのバンドとソロを並行して活動していくスタンスは非常に参考になってます。

ライブはもちろん唯一無二で盛り上げてヨシ聴かせてヨシの素晴らしい展開。

普通こんなライブを自分の直前でやられたら次に出にくいって思うんだろうけど観ながらワクワクしてくるのは俺の芳基のライブ運びが自分を全開に表現しつつもイベントの全体だったり次の演者だったりが見えてる運びだからなんだろうな。

いや、ホントすげーよ。

ありがとうね。


そして錚々たるメンツの中、トリをやらせてもらいました。

今日は元々35分ステージと少し長めの設定だったけど最初のMAI-YANとコウタが巻きで終わって時間に余裕があったようで転換中にマサタケに"少し長めにやってください"って言われたのでおかげで伸び伸びとやらせてもらいました。


最後まで残って観ていってくれた初めましての皆さん、楽しみにしてくれてた皆さん、ホントにありがとうございました。


地方の平日月曜、雨模様。

"だから仕方ない"

じゃなくて

"それでもこれだけやれた"

そんな夜を作っていきたい。

それが俺のローカリズム。


MAI-YAN

ウチヤマコウタ

高木芳基


付き合ってくれてありがとう。

またヨロシク。

越の国から

2025.10.19

福島県 喜多方 音楽酒場おんつぁげす


仙台でメンバーと別れ、MAI-YAN号に相乗りさせてもらい向かうは福島県は喜多方市。

初めましての音楽酒場おんつぁげす。


此処も弾き語りのツアーミュージシャン達のスケジュールでよく目にする店だったのでずっと来てみたかった。

今回ヤンさんが紹介してくれて来ることが出来ました。

ありがとう。


出演予定だったDirtycoke Stompsがボーカルさんの体調不良により急遽キャンセルになったらしく初めましてにしてまさかの店主ひらくさんとMAI-YANとのスリーマンライブ。

そしてまさかのトリw


もちろん俺はこの喜多方の街にファンどころか知り合いの1人もいないんでかなり焦りました。


会場入りするとオープン前にも関わらずすでにひと足先に男性客が。

"たけだゆーすけ"

もちろん初対面。最初こそ探り探り話してたけどイベント終わる頃にはすっかり意気投合した…と俺は勝手に思ってるw

今日はお客さんで来てたけどアコースティックやってるらしいので次回来た時には対バンしたいね。

ゆーすけ、ぶっきらぼうな俺と仲良くしてくれてありがとう。


定刻になりイベントスタート。

おんつぁげすは音響機材というものがないのでギターも唄も生音生声です。

なんならステージもありません。

居酒屋のちょっと空いたスペースで唄う感じ。

それが逆に新鮮でした。


ってな訳で一番手はおんつぁげすの店主、高畑ひらく。

初めましてのひらくさん。

福島弁?喜多方弁?をふんだんに盛り込んだ歌詞が特徴的でした。

方言でいうとやっぱ関西弁がメジャーで歌詞にしても違和感ないくらい世間に認知されてるけど、この東北訛りの唄もスゲー癖になるね。

んで今で言うところの"下ネタ"とはちょっと違う"淫"の部分。



古き良きロックンロールにはこの"淫"の部分が多様されてたりするので意外といやらしくなくスッと入ってきました。

言葉選びが上手いんだろうね。

ひらくさん、スゲー年上だと思ってたけど2コしか違わないらしい。

俺は今でも疑ってるけどw

同世代って事でこれからも色々絡めたら面白そうだなぁと。

ありがとう。


2番手はMAI-YAN。

今回、俺をここに紹介してくれました。

ホントに感謝ですわ。

生音生声の中、どんなライブすんのかなーって思ってだけどいつもと変わらず全力でぶつかってましたね。

歌詞の中の対象人物(恋人、家族、友達)にストレートに想いを伝える作風はこういう生音生声がベストマッチなのかもなーと。

喉の調子がイマイチだったらしく少しかすれてたけどそこがまた生声で振り絞って伝えようとしてる風に見えました。

まさに"怪我の功名"ってヤツですかね。

本人は"ヤベーな、どうしよう"くらいにしか思ってないだろうけどw


ラストにはひらくさんが飛び入りでカホンで混じってユニットで。

地方でこういうのが出来るってのは曲がちゃんと認知されてる証拠なんでしっかりこの街にも足跡を残す活動をしてるんだなーど。

先輩ぶってる暇はねえ、負けてらんねーぞと気持ちが引き締まりました。


そしてスリーマンライブのトリは俺。

ちょうど唄い始めた頃に今日キャンセルになったDirtycoke Stompsのメンバーが顔を出してくれました。

メンバーの都合、まして体調不良で出演キャンセルになるのは仕方のない事。

人間何があるかなんて分からないからね。

でも最近、特にコロナ以降はキャンセルになると元気なメンバーまで会場に来ないバンドが増えてる中でその心意気が嬉しかった。

最初は生音生声の中、どういう展開にしようかなーとか妙に大人ぶった事考えてたりもしたけど結局楽しくなって全開に動き回ってライブしてきました。


だってほら、マイクの位置とかシールドの長さとか気にしなくてイイんだぜ。

そりゃ動き回りたくもなるでしょw


楽しかったなぁ。

俺やっぱり人の前で唄うのが好きなんです。

そりゃ人数が多いに越した事はないけど、求めてるのはそこよりも真剣に"聴いてくれる人"なんだなと。

その数が増えるように大切に唄っていかなきゃなんだ。


汗だくになってアンコールまで唄わせてらいました。

ホントにありがとう。


福島県喜多方、決して都会とは言えない街。

初めて来たのになんとなく懐かしさを感じる飲み屋街に佇む一軒の店。


此処に帰ってくる奴、此処から発信していく奴、いろんな奴で賑わったらイイな。


あ、そういえば最後まで"おんつぁげす"の意味を聞くの忘れてたわ。

調べりゃすぐ出てくるんだろうけどもったいねーから辞めとこう。

NAGAMACHI ROCK FESTIVAL 2025

2025.10.18

宮城県 仙台 RIPPLE


早朝のサウナで2セットほど汗を流し郡山から向かう先は宮城県仙台市。


仙台RIPPLEにて23rd October主催のNAGAMACHI ROCK FESTIVAL 2025に呼んでもらいました。

オファーありがとう!


通常時に使用しているメインステージに加え客席後方にメインステージと向き合うようにセットを組んだフロアステージの2ステージで交互にライブが行われるビッグイベント。


いやー手が込んでます。

デカ箱のRIPPLEだからできるイベントかも知れませんね。

総勢18組の長丁場!

皆さんお疲れ様でした。

顔合わせの段階で出演者が50人くらい居ましたねw

スゴイです。


イベントの窓口がドラムのヒロキだったんだけどイベント開催の数日前に23rdを脱退してしまって当初はどうなる事かと思ったけどヒロキが俺達に丁寧に連絡くれてたんで困る事はひとつもありませんでした。

いや、ひとつだけありましたね。

ヒロキが居なかった事です。

まぁ事情はそれぞれあると思うのでヤボな事は聞かないけどそのうちフラッと会いに来て欲しいな。

だってほら?友達やん?


少しだけセンチメンタルな気分の中イベントスタート。


イベントの口火を切ったのはフロアステージからGET ON THE BRIDGE。


もうね、1曲目が終わった段階で"イベント大成功だわ"って思うくらいドンピシャなライブでした。

ゲッブリがトップバッターなんて贅沢だなぁなんて最初は思ったけどね、やっぱココはコイツらから始まらんとでしょって感じが出てて結果最高でしたわ。


メインステージのトップを飾ったのは酒田の豆鉄砲"がんたつ"


がんたつはインストのギター弾き。

新潟の奴らにはDOLIPULEのスタッフ的な認識かも知れないけどミュージシャンなんですよ、彼。

カバー曲がメインなんだけどジブリの曲ががんたつの素朴なキャラとマッチしてなんだかウルッときました。

来年、新潟にも呼ぼうと思ってるんで地元のみんなも遊んであげてください。


今回初RIPPLEのカタソビもしっかりと爪跡残すライブしてました。

DOLIPULEマサキからの推薦で今回出演が決まったらしいけど彼女らの日々の活動がこうやって繋がりを作っていくんだなーと勝手に感心してました。

このイベントをきっかけにアコースティックだけじゃなくバンドシーンとも繋がれたから今後の展開が面白くなりそうなんで期待してます。


同じ新潟勢のMAI-YAN。

この街でもすっかり人気者ですね。

フロアも人がたくさん観に来てて確実に認知度が上がってるなーと。

ホント凄いわ。

喉の調子が少し悪そうだったのが気になったけど、それすらも武器に変えて逆に会場をエモい空気にしてました。

MCで23rdのヒロキに軽く触れたりちゃんと個々の繋がりを大切にしてるのが垣間見れてなんだか俺が嬉しかったです。


酒田勢のPaniqulataともなんだかんだで久しぶりでした。

メンバーチェンジがあっても止まらずに続けてきたバンド力みたいなのが段々とライブに出てきて強くなってるなぁと。

イイんじゃない、今の感じ。

俺は好きだな。

最近キクチともゆっくり飲んでないから次に酒田行った時にでも飲めたら嬉しいです。


酒田勢といえばDOLIPULE。

ギターのユウキがコロナに感染しちゃったみたいでね、今回は急遽GET ON THE BRIDGEからマイケルとユウキが半分ずつギターを弾くことに。


いや、この2人がマジですげー。

多分2〜3日前に急に頼まれたはずなんだろうけど完璧にカバーしてましたね。

この2人のゲストギターが逆にイベント感出てフロアも大盛り上がりでしたね。

ライブを飛ばさずなんとかしてステージに立とうとする姿勢、俺は好きです。


俺達はちょうどDOLIPULEの次の出番だったからすげーバトンもらっちまったなーと。

不器用なりに25分完全燃焼してきました。



4人の時に比べたら確かに俺に余裕がないのでライブの運び方とかは若干変わるけど郡山、仙台と2daysでやれたおかげで少しだけこのスタイルでのやり方みたいなもんが見えてきました。

まだまだ突き詰めていこうと思います。

まぁ4人でやれるのが一番しっくりくるけど。


そうそう、このイベントはフェスってだけあってフードも充実しててライブ外にも楽しめました。

色々食べたんだけど全然写真撮らなかったのが悔やまれる。


自分の出番も含めイベントをガッツリ堪能させてもらいラストは主催の23rd October。


圧巻でしたね。

この街での23rdの底力を見た気がします。

今後どういう風に展開していくのか分からないけど未来が楽しみなバンドです。

来年あたり新潟にも来て欲しいね。

ボーカルのトウヤとはもう20年近い付き合いだけど今が1番スゲーかもね。

トウヤ、いつもありがとう。


イベント終了後はそのままRIPPLEで打ち上げ。

大社長堀越も元気そうで何より。

気合いの入ってる同世代は最高に力をくれます。


いろんな街のいろんなヤツらが打ち解けててこれぞTHE打ち上げだなーと。






ホントに素敵なフェスでした。

来年もまた呼んでもらえるように此処から1年間力付けときます。


最後新潟勢で写真撮ろうと思ったらヤマさんが行方不明になってました。

隅っこで熱く語り合ってたみたいですw


音楽活動のスタンスはそれぞれ。

たくさんやったから凄い訳でも遠くまで行ったから凄い訳でもない。


そしてきっと誰もが真っ直ぐになんて歩けない。

右に曲がったり左に迷ったりしながらそれでもゆっくり進めばいい。

遠回りして時間が倍かかってもその先に宝物を見つけたらそれは遠回りじゃなくて正規のルートだったって事。


音楽に限らず人生ってそんなもんだと思う。


そうそう、ようやく新しい機材車を手に入れました。

2人とも興味津々でイジりまくってました。

夢を積んでたくさん走ります。

buff the Nakamachi burning

2025.10.17

福島県 郡山 PEAK ACTION



各地の仲間達が訪れてるライブハウスPEAK ACTIONにずっと行きたいって思っててね、何度か試みたんだけどさすが人気のハコだけあって週末は半年先くらいまで埋まってると。

ってなると仕事しながら音楽活動してる俺達にはなかなか行く機会がなく時間が大分過ぎてしまいました。


今回ダメ元で旧知のbuff the BergamoとFULL-SWINGのリリースツアーの時に郡山#9で対バンしてくれた大槻いくをに頼んでみたら金曜日ならいけると。

それならば俺達もサラリーマンの特権"有給休暇"を取ろうじゃないかと。


そうやってようやく実現できました。


さらに偶然か必然か全く別の場所で郡山勢の2組にMAI-YANも出会ってたようで、これも何かの縁って事で一緒に出演する流れに。


いや、ホントに凄いよね。

繋がる時ってのはすげータイミングで繋がっていくんだなと改めて強く思いました。


郡山は多分新潟の隣県で一番近くて栄えてる街。

PEAK ACTIONは繁華街のど真ん中にありました。


目の前に到着してるのに道が細くて車が停めれなくて搬入出来ずに同じ道をグルグル回ってるところを先に会場入りしてたMAI-YANといくをに助けてもらい無事搬入を完了。


入りからドタバタでごめんなさい。


リハーサルからあっという間にオープンして少しホッとして、主催のベルガモや地元の出演者のみんなに挨拶したり入りの搬入から色々手伝ってくれたMAI-YANにお礼を伝えたりしてたところに突然埼玉のバンド"最初はグー"のマサトが現れました。

此処、郡山ですよ。福島県の。

流行ってんのかサプライズが。

そういえば和歌山までサプライズで来た三条人がいたなーw

さすがに驚いたわ。嬉しかったけど。

マサト、ありがとうね。


驚きの再会はまだ続いて、今日対バンの"村民こだまバンド"のパーカッションが"ヨギ"でした。


ひとりぼっち秀吉BANDのヨギね。

ヨギが#9のスタッフやってた頃からの付き合いなんでもうだいぶ長くなったな。

最近はSNSをチェックするくらいで会う機会が減っちまってたからすげー嬉しかった。

元気そうでなにより。


そんなこんなで初めましてのハコなのにアットホームな空気感でイベントスタート。


トップバッターは大槻いくを&アボカドの人。

いくをの事だからてっきりコミカルな感じなのかと思いきや暑苦しさ全開でガンガン攻めてくる日本語パンクバンドでビックリ。

すげー良かった。

ビートの効いたリズム隊と掻き鳴らすいくをのギターが絶妙に合ってグルーヴが出てました。

イスの並んだフロアに少し戸惑ってたけどいくを達のおかげで完全に振り切れました。

ありがとう。


2番手に主催のbuff the Bergamo。

この2人とは実は埼玉県で出会ってます。

俺がギター1本持って全国をグルグル回ってた頃に。

なのでもう17〜8年くらい経ちますね。

アカネは"46-KICK"ってバンドだったし、ヨシタは"R2O"ってバンドだった。

どちらも埼玉県を中心に活動してるバンドで鶴ヶ島や川越でよく一緒に対バンしてたし、三条に来てくれた事もある。

その2人がどんな経緯でユニットを組んで郡山で活動してるのか俺には分からないけど、この言わば"移住組"が郡山の地で沢山の仲間達とお客さんに囲まれてしっかり地元ミュージシャンとして活動してる事が嬉しかった。

場所なんて何処でもいい。

お前らが元気に音を鳴らしてくれてたら。

郡山で対バン出来てホントに嬉しかった。


一個だけ言わせてもらえば…

トリじゃねーのかよw


ありがとう。


3番手は新潟から我らがMAI-YAN。

いや、さすがですわ。

去年に引き続き今年もかなりの本数対バンさせてもらってるけどね、何処の街でもしっかりお客さん入れるし会場でもすぐにスタッフさんや出演者と打ち解けて仲良くなるしホント見習う所だらけですわ。

もちろんライブも初見のお客さんの心もしっかりと掴んでました。

曲は勿論だけどMCになんていうかリアル感とか説得力みたいなのが出てきたなぁと。

20代には20代にしか出来ないMCがあるんですよ。

素敵でした。

ありがとう。


そして4番手に我々小林大輔BAND。



約半年ぶりのスリーピース編成。

いつもはセンターでギターを持ったりしてる俺がベースボーカル。

やると決まった以上は言い訳はゼロです。

未熟者ながらも持てる力を出し切ってきました。


直前まで椅子に座ってたお客さんも全員立ち上がってくれてすげー嬉しかった。


初めて来た無名の俺達を全員で暖かく迎えてくれてるのが手に取るように分かった。

主催のベルガモや村民こだまバンドの力でもあるんだろうけどライブハウス自体の暖かさみたいなもんがあって切り盛りしてるジョンさんの人柄が滲み出てましたわ。


人気のライブハウスってのも頷けました。

ありがとうね、ジョンさん。

人気過ぎて次いつ入れるか分からないけど必ず来ます。


そして大トリは村民こだまバンド。


最初はね、"なんで主催のベルガモがトリじゃねーのよ"なんて思ったりもしたけどライブ観て納得。

さすがの一言。

楽曲のセンスと村民こだまのキャラがすげーマッチしてたし、後ろを支えるバンドメンバー達がかなり玄人で演奏レベルが高かったです。

福島県内を中心に活動してるようだけど是非新潟にも唄いに来て欲しいです。


そうそう、今日は久々な人がもう1人。



郡山CLUB #9の元オーナー福井さん。

俺の郡山のオヤジ…いや、歳の離れた兄貴です。

右も左も分からない当時の俺に色んな事を教えてくれた。

おかげで今はとりあえず"デッカイ声で自己紹介して挨拶する"って事くらいは出来るようになったよw

3年前のリリースツアーでお世話になった後に勇退された話しは聞いてて今は別の業界にいるとの事だったので忙しいかなーと思いつつも会いたさが勝って連絡入れたら来てくれました。


まぁウチの出番には残念ながら間に合わなかったんだけどね。

でも久々に挨拶できて色々近況を話せて嬉しかった。

福井さん、身体に気を付けてね。

俺またこの街に会いに来るからさ。

ありがとう。


ありがとうついでにこんな差し入れも。

新潟バンド"ためいき倶楽部"のタクローが配信ライブを観てくれたらしくドリンク券を差し入れてくれました。

素晴らしいシステムですね、コレ。

たまにこういうのやってるハコあるんだけど俺は初めて貰いました。

ちなみにMAI-YANはよく貰ってるのを見かけますw

その度に羨ましいなぁと思いながら眺めてたんで今日こそはと美味しい緑茶ハイを頂きました。

タクロー、ありがとう。


そんなこんなで久しぶりの再会や新たな出会いを噛み締めながらみんなで乾杯してきました。


ホントに素敵な奴らばっかでね、また会うのが楽しみになったよ。


俺達は決して新しいタイプのバンドではないし、話しかけにくい側のバンドだったと思うけどみんな仲良くしてくれてありがとう。





ベルガモといくをが繋いでくれた縁を大切にこれからも活動していきます。


帰り際にお店の前で新潟勢で写真撮りました。


明日はさらに新潟からカタソビが合流して仙台へ向かいます。

それぞれが別々に偶然1つのイベントに誘われるなんて珍しいよね。

点と点が線になりやがて円になる。


これからもそんな活動を続けて行きたい。

音楽食瞠 22nd Anniversary

2025.10.11

新潟県 長岡 音楽食瞠



音楽食瞠の22周年創業祭に出演させて頂きました。

しゃちょ、いつもありがとう。

そしておめでとう。

この呼ぶ時はみんな"社長"なのに文字にすると"しゃちょ"なのが俺は今でも謎ですけどw


そんなことはさておき、本日は総勢10組!

音楽食瞠の得意な出演者盛り沢山イベントです。

正午に顔合わせ&全体ミーティングをしてから出番までなんと9時間弱…

いやーさすがにしんどかったですw


今日はコピーバンドさん中心のイベントだったので俺達が混ぜてもらった側だったけど、俺達はあんまりそういうの気にしてないのでドンピシャ世代のコピーバンドを純粋に楽しんで来ました。

若い世代のコピーバンドさんは元ネタが分からなかったのでちゃんと勉強しようと思いました。


今日はサポートベーシストに元メンバーのオオフチを迎えての公演でした。


(写真は別会場でのライブ後に遊びに来てくれた優理が撮ってくれました)


オオフチが抜けてから出来た曲をガンガン持っていったけどしっかりマスターしてきてくれました。

ありがとう。

振り返って懐かしむのはライブ終わってからいくらでも出来るし、本番中は今を生きてる現役のバンドとして前を向かなきゃと思い全力でやってきました。


長丁場の中、最後まで残ってくれた皆さんありがとうございました。


今日は前半の演者さん達が自分のライブ終わったら精算して帰るみたいな流れになってて、基本的にイベントってのは最後まで居るって世界で日々活動してる俺は少し戸惑ったけど、まぁ文化の違いっていうかシステムの違いみたいなもんはあるのかもなーと思い、もったいねーなーと思いつつも受け入れました。


まぁそんな感じだったんで半分以上の演者さんとは全く交流を持てなかったので次にどこかで会っても間違いなく"初めまして"って言っちゃうと思うんでそこら辺は勘弁してください。


イベントも終わり、打ち上げで軽く乾杯させてもらい超絶久しぶりに長岡の街で酒を飲んだ。




旧音楽食堂があったビル。

俺が初めて長岡でライブしたのもこのビルの地下でした。

懐かしいね。

入り口の段階でエモくなったよ。


まぁ中に入って飲んじまえばバカ話しばっかりしてたけど。


前日のロケットピンクと今日の音楽食瞠。

2日間とも普段出てるイベントやブッキングライブとは明らかに毛並みの違う日で凄く自分らの肥やしになった。


"こうじゃなきゃ"とか"こうあるべき"みたいな固定概念をブッ壊すイイ機会になった。


もちろん、自分達の中でこれだけは譲れないっていうド真ん中の芯みたいな部分はブレちゃいけないけど柔軟に物事を捉える心の余裕も持たなきゃなって思いました。


携わってくれた皆さん、ありがとう。

ジャスティス。

優理"まっさらなページの書き出しに"リリースツアー

2025.10.10

新潟県 三条ロケットピンク



10月のロケットピンク公演は優理のリリースツアー三条編に出演してきました。


優理は毎回新潟のスケジュールを組む時に連絡をくれます。

その度にソロで出演してたんだけど久々に会場がロケットピンクだった事もあり今回はバンドで出演しました。

優理のイベントで横浜にバンドでオファーもらった借りをメンバーもずっと返したいと思ってたんで俺達的には凄くありがたかったです。


そんな経由もあり、今日の演者で俺達だけがバンドであとはアコースティックっていうなかなか異色のメンツになったけどそもそも俺達は対バンのスタイルやジャンルとかはそんなに気にしてないし、むしろかけ離れてたほうが面白いとさえ感じてるんでオールオッケーでした。


平日の金曜日。

仕事を少し早めに片付けて足早にロケットピンクへ。

ここら辺は社会人バンドなんでやる事はキッチリやらねーと示しがつかねえからね。



イベントはトップバッターの大泉政武からスタート。


マサタケのライブを観ると"あぁ、ロケピンだなぁ"としみじみ思っちまうくらいもはやロケピンの象徴的存在ですね。


久しぶりにマサタケが唄うamazarashiの"無題"を聴いたけどやっぱイイね。

もちろんオリジナル曲もイイんだけどこの曲とマサタケの声が凄くマッチしててスッと入ってきます。

タクローからのリクエストだったらしいけどナイスチョイスだと思います。

一番手から見事に会場の空気を作ってくれました。


2番手はMin-ji。

ここ最近めっちゃ対バンさせてもらってます。

ちなみに明日の長岡音楽食瞠も一緒ですw

毎回書きますがMin-jiは顔出しNGなので写真はありません。

しばらく喉の不調が続いてたようだけど今日はイイ感じに伸びのある声でした。

対バン多いとこういう変化もすぐ気付くもんですね。

これからまだまだ活動の幅が増えていくアーティストだと思うんで皆さんもスケジュールに名前見かけたらチェックしてみて下さい。


3番手は"ず。"


皮パンニキ復活でしたね。

前回対バンした時の俺のブログの伏線回収をココに持ってくんのはさすがです。

"大人になってから始めた同級生コンビ"ってこのフレーズがもう最高にマッチしてる2人。

ホントに音楽が好きなんだろうなぁって。

俺は2人のライブを観る度に心が洗われます。

最近はカバー曲に加えオリジナル曲も増えてきてライブも幅が広がってきたように思えます。

また一緒にやりたいね。

あと、このユニット名の"ず。"ってのは文字にすると前の文章と繋がっておかしな事になるんでそれだけがネックですw


ありがとうねず。

ほら、変な感じでしょ?


4番手、トリ前は優理。

新潟には毎年唄いに来てくれてるけどロケピンでやるのは久々でしたね。

最近はアコースティックギター持って全国を周るツアーミュージシャンも増えてきたけど優理の活動はこれまた独特で孤高な感じがして俺は好きです。

毎年新譜を作ってガツンとツアーを組むスタンスが俺達世代のインディーズバンド感があって親近感が湧きますw

おそらく音楽のルーツっていうか活動のバックボーンがライブハウス育ちなんだろうね。

バンドサウンドが浮かぶ曲もたくさんあるしグッと聴かせる"THE弾き語り"って曲もあってこの楽曲の幅広さが魅力なんだろうね。

三条勢も大盛り上がりでした。

また来年、唄いに来てね。


そしてラストに我々小林大輔BANDがやらせてもらいました。


平日の夜。

知り合いだらけのライブハウス。


これを身内ノリと嘲笑う奴もいるでしょう。

でも俺達は何度も何度もこんな夜に救われてきたんだ。


俺達の前まで弾き語り勢だったからフロアにイスが並んでたんだけどね、転換中にお客さん達が自ら片付けてくれて俺達本番始まる頃にはいつものスタンディングスタイルに変わってた。

なんかスゲーんだよ、こーゆー時のロケピンに集まる奴らの一体感って。


ホントにありがとう。

またひとつ強くなれた夜。

ホームでたくさん力を貰ったんでまたいろんな街で戦ってきます。



この街はミュージシャン自体の数も少ない。

いや、"場所を選ばず活動するミュージシャン"って括りかもね。

音楽やってる人は結構いるみたいだし。

俺達は"この街の音楽シーンの為に"とか"後進の育成の為に"なんて気持ちでロックバンドやってる訳じゃないし、あくまで俺達の旗振って活動してるけど、独自のカルチャーっていうかコミュニティーの中でしか活動してない人達にもライブハウスに来てもらえるようにもし俺達の力が必要な時はいつでも呼んでください。



気分が暖かくなる金曜の夜でした。

集まるきっかけをくれた優理に感謝。


まだまだ続くリリースツアー。

寒くなってくるんで身体に気を付けてファイナルまで頑張ってください。


ジャスティス。

最初はグー"ザッツオール"レコ発

2025.10.4

埼玉県 北坂戸HALLE



かれこれ20年来の付き合いになるオオワ率いる"最初はグー"のフルアルバム発売企画にオファー頂き行って来ました埼玉県は北坂戸HALLE。


2月にソロで来させてもらったんで俺自身は2度目なんだけどバンドで来るのは鶴ヶ島から移転後初でした。


最近は関西方面に遠征に出たりしてたので埼玉がスゲー近くに感じましたね。

長岡でヤマを拾って2時間ちょい。

あっという間でしたわ。


今日はサポートベーシストにKeisuke(LAST BLUE)を迎えての編成って事で群馬まで迎えに行きたかったんだけど機材車の納車が間に合わなくて現地集合。


無事に全員揃い、リハーサルも順調に終えて近くの定食屋で遅めの昼飯を食べました。


焼肉定食¥1100。

こーゆーのがイイんですよ。

まぁランチ1000円超えは凡人の俺にはちょっと高いけど最近はこの物価高にも少し慣れてきました。

財布の中身は全然慣れねーけど。


顔合わせを終えてあっという間にオープン。


ラバーソウル→hanetoといい感じのバトンを受け取り我々3番手にやらせてもらいました。


Keisukeは自身のバンドLAST BLUEではベースボーカルをやってるんでコーラスがバチッとハマって唄ってて気持ちよかったです。



サポートのKeisukeが頑張ってるのに途中で本隊がなかなかの大打撃的なミスしたけどギリギリなんとか持ち堪えました。

何百回練習しても本番は一発勝負、それがライブなんです。

友達のレコ発を祝いに来てるとはいえ遊びに来てる訳じゃないし、この街にしっかりと足跡を残し次に繋げる為に来てるんでね。

まだまだ精進します。


我々の次はThe Atts。

楽屋で話しかけてくれて発覚したんだけどリズム隊が元THE STAND UPの2人だそうで、昔対バンした事を向こうが覚えててくれて嬉しかったです。

共通の知人も多く会話も盛り上がりました。

こういう再会は嬉しいね。

The Attsもシブいライブしてたし、また何処かで一緒にやりたいです。


そしてトリ前に新潟からMAI-YAN。



2月のソロツアーの時に帯同してもらってその時オオワもソロで対バンしてくれてからの今日。

実はMAI-YANが出演するの俺達は詳細来るまで知りませんでしたw

でもこうやってキッカケを逃さずちゃんと繋がっていく姿は俺達にも凄く力をくれます。

少し頼りない主人公が周りの力を借りながら段々と成長していく少年漫画を読んでる気分です。

今日もトリ前という出番に臆する事なく全力でライブしてました。


そして大トリに最初はグー。


さすがのライブでしたわ。


この埼玉っていう少し足を延ばせば東京に行けちゃうくらいの微妙な距離感な街にしっかりと根付くバンド。

実際埼玉在住のバンドで活動拠点が都内のバンドはたくさんいる。

電車一本で行けるなら埼玉でやるより都内でやった方がチャンスがあるってよく聞く。

それも一理あるだろう。

俺達にも"東京"って街に特別な想いは確かにある。


だけど俺は何か変えてやろうと地元の街で踏ん張ってるバンドを俺はやっぱり放ってはおけない。


そしてそういう奴らの受け皿となり支えてる地元のライブハウスや足繁く通うお客さん達。


それが俺達の原動力なんです。


おかげ様で今日はたくさんのパワーをもらいました。



此処に来るといつも優しい気持ちになるんだよ。

何者でもない俺達を笑顔で受け入れてくれる街。


世の中が便利になり過ぎて人と人との触れ合いが減っていく時代に逆らってしっかりとコミュニティを作って広げていっているスタイルが俺には刺さりまくった。


なんだかタイムスリップしたみてーな夜だったけど胸にしまってまた前を向いて歩き出すよ。

そして必ずまたこの街に素敵なロックンロールを届けにきます。

ありがとう。


そうそう、今日から発売したラバーバンド。


結構気に入ってもらえたようでたくさん買ってもらえました。

皆さんありがとう!


新潟勢MAI-YANも遠征中で色々と物入りな中GETしてくれました。

ありがとう!


数量限定ですがまだまだ在庫はあるので皆さん是非ヨロシクです!


ジャスティス。