小林大輔~妄想暴走夢日記~ -5ページ目

越の国から

2025.10.19

福島県 喜多方 音楽酒場おんつぁげす


仙台でメンバーと別れ、MAI-YAN号に相乗りさせてもらい向かうは福島県は喜多方市。

初めましての音楽酒場おんつぁげす。


此処も弾き語りのツアーミュージシャン達のスケジュールでよく目にする店だったのでずっと来てみたかった。

今回ヤンさんが紹介してくれて来ることが出来ました。

ありがとう。


出演予定だったDirtycoke Stompsがボーカルさんの体調不良により急遽キャンセルになったらしく初めましてにしてまさかの店主ひらくさんとMAI-YANとのスリーマンライブ。

そしてまさかのトリw


もちろん俺はこの喜多方の街にファンどころか知り合いの1人もいないんでかなり焦りました。


会場入りするとオープン前にも関わらずすでにひと足先に男性客が。

"たけだゆーすけ"

もちろん初対面。最初こそ探り探り話してたけどイベント終わる頃にはすっかり意気投合した…と俺は勝手に思ってるw

今日はお客さんで来てたけどアコースティックやってるらしいので次回来た時には対バンしたいね。

ゆーすけ、ぶっきらぼうな俺と仲良くしてくれてありがとう。


定刻になりイベントスタート。

おんつぁげすは音響機材というものがないのでギターも唄も生音生声です。

なんならステージもありません。

居酒屋のちょっと空いたスペースで唄う感じ。

それが逆に新鮮でした。


ってな訳で一番手はおんつぁげすの店主、高畑ひらく。

初めましてのひらくさん。

福島弁?喜多方弁?をふんだんに盛り込んだ歌詞が特徴的でした。

方言でいうとやっぱ関西弁がメジャーで歌詞にしても違和感ないくらい世間に認知されてるけど、この東北訛りの唄もスゲー癖になるね。

んで今で言うところの"下ネタ"とはちょっと違う"淫"の部分。



古き良きロックンロールにはこの"淫"の部分が多様されてたりするので意外といやらしくなくスッと入ってきました。

言葉選びが上手いんだろうね。

ひらくさん、スゲー年上だと思ってたけど2コしか違わないらしい。

俺は今でも疑ってるけどw

同世代って事でこれからも色々絡めたら面白そうだなぁと。

ありがとう。


2番手はMAI-YAN。

今回、俺をここに紹介してくれました。

ホントに感謝ですわ。

生音生声の中、どんなライブすんのかなーって思ってだけどいつもと変わらず全力でぶつかってましたね。

歌詞の中の対象人物(恋人、家族、友達)にストレートに想いを伝える作風はこういう生音生声がベストマッチなのかもなーと。

喉の調子がイマイチだったらしく少しかすれてたけどそこがまた生声で振り絞って伝えようとしてる風に見えました。

まさに"怪我の功名"ってヤツですかね。

本人は"ヤベーな、どうしよう"くらいにしか思ってないだろうけどw


ラストにはひらくさんが飛び入りでカホンで混じってユニットで。

地方でこういうのが出来るってのは曲がちゃんと認知されてる証拠なんでしっかりこの街にも足跡を残す活動をしてるんだなーど。

先輩ぶってる暇はねえ、負けてらんねーぞと気持ちが引き締まりました。


そしてスリーマンライブのトリは俺。

ちょうど唄い始めた頃に今日キャンセルになったDirtycoke Stompsのメンバーが顔を出してくれました。

メンバーの都合、まして体調不良で出演キャンセルになるのは仕方のない事。

人間何があるかなんて分からないからね。

でも最近、特にコロナ以降はキャンセルになると元気なメンバーまで会場に来ないバンドが増えてる中でその心意気が嬉しかった。

最初は生音生声の中、どういう展開にしようかなーとか妙に大人ぶった事考えてたりもしたけど結局楽しくなって全開に動き回ってライブしてきました。


だってほら、マイクの位置とかシールドの長さとか気にしなくてイイんだぜ。

そりゃ動き回りたくもなるでしょw


楽しかったなぁ。

俺やっぱり人の前で唄うのが好きなんです。

そりゃ人数が多いに越した事はないけど、求めてるのはそこよりも真剣に"聴いてくれる人"なんだなと。

その数が増えるように大切に唄っていかなきゃなんだ。


汗だくになってアンコールまで唄わせてらいました。

ホントにありがとう。


福島県喜多方、決して都会とは言えない街。

初めて来たのになんとなく懐かしさを感じる飲み屋街に佇む一軒の店。


此処に帰ってくる奴、此処から発信していく奴、いろんな奴で賑わったらイイな。


あ、そういえば最後まで"おんつぁげす"の意味を聞くの忘れてたわ。

調べりゃすぐ出てくるんだろうけどもったいねーから辞めとこう。

NAGAMACHI ROCK FESTIVAL 2025

2025.10.18

宮城県 仙台 RIPPLE


早朝のサウナで2セットほど汗を流し郡山から向かう先は宮城県仙台市。


仙台RIPPLEにて23rd October主催のNAGAMACHI ROCK FESTIVAL 2025に呼んでもらいました。

オファーありがとう!


通常時に使用しているメインステージに加え客席後方にメインステージと向き合うようにセットを組んだフロアステージの2ステージで交互にライブが行われるビッグイベント。


いやー手が込んでます。

デカ箱のRIPPLEだからできるイベントかも知れませんね。

総勢18組の長丁場!

皆さんお疲れ様でした。

顔合わせの段階で出演者が50人くらい居ましたねw

スゴイです。


イベントの窓口がドラムのヒロキだったんだけどイベント開催の数日前に23rdを脱退してしまって当初はどうなる事かと思ったけどヒロキが俺達に丁寧に連絡くれてたんで困る事はひとつもありませんでした。

いや、ひとつだけありましたね。

ヒロキが居なかった事です。

まぁ事情はそれぞれあると思うのでヤボな事は聞かないけどそのうちフラッと会いに来て欲しいな。

だってほら?友達やん?


少しだけセンチメンタルな気分の中イベントスタート。


イベントの口火を切ったのはフロアステージからGET ON THE BRIDGE。


もうね、1曲目が終わった段階で"イベント大成功だわ"って思うくらいドンピシャなライブでした。

ゲッブリがトップバッターなんて贅沢だなぁなんて最初は思ったけどね、やっぱココはコイツらから始まらんとでしょって感じが出てて結果最高でしたわ。


メインステージのトップを飾ったのは酒田の豆鉄砲"がんたつ"


がんたつはインストのギター弾き。

新潟の奴らにはDOLIPULEのスタッフ的な認識かも知れないけどミュージシャンなんですよ、彼。

カバー曲がメインなんだけどジブリの曲ががんたつの素朴なキャラとマッチしてなんだかウルッときました。

来年、新潟にも呼ぼうと思ってるんで地元のみんなも遊んであげてください。


今回初RIPPLEのカタソビもしっかりと爪跡残すライブしてました。

DOLIPULEマサキからの推薦で今回出演が決まったらしいけど彼女らの日々の活動がこうやって繋がりを作っていくんだなーと勝手に感心してました。

このイベントをきっかけにアコースティックだけじゃなくバンドシーンとも繋がれたから今後の展開が面白くなりそうなんで期待してます。


同じ新潟勢のMAI-YAN。

この街でもすっかり人気者ですね。

フロアも人がたくさん観に来てて確実に認知度が上がってるなーと。

ホント凄いわ。

喉の調子が少し悪そうだったのが気になったけど、それすらも武器に変えて逆に会場をエモい空気にしてました。

MCで23rdのヒロキに軽く触れたりちゃんと個々の繋がりを大切にしてるのが垣間見れてなんだか俺が嬉しかったです。


酒田勢のPaniqulataともなんだかんだで久しぶりでした。

メンバーチェンジがあっても止まらずに続けてきたバンド力みたいなのが段々とライブに出てきて強くなってるなぁと。

イイんじゃない、今の感じ。

俺は好きだな。

最近キクチともゆっくり飲んでないから次に酒田行った時にでも飲めたら嬉しいです。


酒田勢といえばDOLIPULE。

ギターのユウキがコロナに感染しちゃったみたいでね、今回は急遽GET ON THE BRIDGEからマイケルとユウキが半分ずつギターを弾くことに。


いや、この2人がマジですげー。

多分2〜3日前に急に頼まれたはずなんだろうけど完璧にカバーしてましたね。

この2人のゲストギターが逆にイベント感出てフロアも大盛り上がりでしたね。

ライブを飛ばさずなんとかしてステージに立とうとする姿勢、俺は好きです。


俺達はちょうどDOLIPULEの次の出番だったからすげーバトンもらっちまったなーと。

不器用なりに25分完全燃焼してきました。



4人の時に比べたら確かに俺に余裕がないのでライブの運び方とかは若干変わるけど郡山、仙台と2daysでやれたおかげで少しだけこのスタイルでのやり方みたいなもんが見えてきました。

まだまだ突き詰めていこうと思います。

まぁ4人でやれるのが一番しっくりくるけど。


そうそう、このイベントはフェスってだけあってフードも充実しててライブ外にも楽しめました。

色々食べたんだけど全然写真撮らなかったのが悔やまれる。


自分の出番も含めイベントをガッツリ堪能させてもらいラストは主催の23rd October。


圧巻でしたね。

この街での23rdの底力を見た気がします。

今後どういう風に展開していくのか分からないけど未来が楽しみなバンドです。

来年あたり新潟にも来て欲しいね。

ボーカルのトウヤとはもう20年近い付き合いだけど今が1番スゲーかもね。

トウヤ、いつもありがとう。


イベント終了後はそのままRIPPLEで打ち上げ。

大社長堀越も元気そうで何より。

気合いの入ってる同世代は最高に力をくれます。


いろんな街のいろんなヤツらが打ち解けててこれぞTHE打ち上げだなーと。






ホントに素敵なフェスでした。

来年もまた呼んでもらえるように此処から1年間力付けときます。


最後新潟勢で写真撮ろうと思ったらヤマさんが行方不明になってました。

隅っこで熱く語り合ってたみたいですw


音楽活動のスタンスはそれぞれ。

たくさんやったから凄い訳でも遠くまで行ったから凄い訳でもない。


そしてきっと誰もが真っ直ぐになんて歩けない。

右に曲がったり左に迷ったりしながらそれでもゆっくり進めばいい。

遠回りして時間が倍かかってもその先に宝物を見つけたらそれは遠回りじゃなくて正規のルートだったって事。


音楽に限らず人生ってそんなもんだと思う。


そうそう、ようやく新しい機材車を手に入れました。

2人とも興味津々でイジりまくってました。

夢を積んでたくさん走ります。

buff the Nakamachi burning

2025.10.17

福島県 郡山 PEAK ACTION



各地の仲間達が訪れてるライブハウスPEAK ACTIONにずっと行きたいって思っててね、何度か試みたんだけどさすが人気のハコだけあって週末は半年先くらいまで埋まってると。

ってなると仕事しながら音楽活動してる俺達にはなかなか行く機会がなく時間が大分過ぎてしまいました。


今回ダメ元で旧知のbuff the BergamoとFULL-SWINGのリリースツアーの時に郡山#9で対バンしてくれた大槻いくをに頼んでみたら金曜日ならいけると。

それならば俺達もサラリーマンの特権"有給休暇"を取ろうじゃないかと。


そうやってようやく実現できました。


さらに偶然か必然か全く別の場所で郡山勢の2組にMAI-YANも出会ってたようで、これも何かの縁って事で一緒に出演する流れに。


いや、ホントに凄いよね。

繋がる時ってのはすげータイミングで繋がっていくんだなと改めて強く思いました。


郡山は多分新潟の隣県で一番近くて栄えてる街。

PEAK ACTIONは繁華街のど真ん中にありました。


目の前に到着してるのに道が細くて車が停めれなくて搬入出来ずに同じ道をグルグル回ってるところを先に会場入りしてたMAI-YANといくをに助けてもらい無事搬入を完了。


入りからドタバタでごめんなさい。


リハーサルからあっという間にオープンして少しホッとして、主催のベルガモや地元の出演者のみんなに挨拶したり入りの搬入から色々手伝ってくれたMAI-YANにお礼を伝えたりしてたところに突然埼玉のバンド"最初はグー"のマサトが現れました。

此処、郡山ですよ。福島県の。

流行ってんのかサプライズが。

そういえば和歌山までサプライズで来た三条人がいたなーw

さすがに驚いたわ。嬉しかったけど。

マサト、ありがとうね。


驚きの再会はまだ続いて、今日対バンの"村民こだまバンド"のパーカッションが"ヨギ"でした。


ひとりぼっち秀吉BANDのヨギね。

ヨギが#9のスタッフやってた頃からの付き合いなんでもうだいぶ長くなったな。

最近はSNSをチェックするくらいで会う機会が減っちまってたからすげー嬉しかった。

元気そうでなにより。


そんなこんなで初めましてのハコなのにアットホームな空気感でイベントスタート。


トップバッターは大槻いくを&アボカドの人。

いくをの事だからてっきりコミカルな感じなのかと思いきや暑苦しさ全開でガンガン攻めてくる日本語パンクバンドでビックリ。

すげー良かった。

ビートの効いたリズム隊と掻き鳴らすいくをのギターが絶妙に合ってグルーヴが出てました。

イスの並んだフロアに少し戸惑ってたけどいくを達のおかげで完全に振り切れました。

ありがとう。


2番手に主催のbuff the Bergamo。

この2人とは実は埼玉県で出会ってます。

俺がギター1本持って全国をグルグル回ってた頃に。

なのでもう17〜8年くらい経ちますね。

アカネは"46-KICK"ってバンドだったし、ヨシタは"R2O"ってバンドだった。

どちらも埼玉県を中心に活動してるバンドで鶴ヶ島や川越でよく一緒に対バンしてたし、三条に来てくれた事もある。

その2人がどんな経緯でユニットを組んで郡山で活動してるのか俺には分からないけど、この言わば"移住組"が郡山の地で沢山の仲間達とお客さんに囲まれてしっかり地元ミュージシャンとして活動してる事が嬉しかった。

場所なんて何処でもいい。

お前らが元気に音を鳴らしてくれてたら。

郡山で対バン出来てホントに嬉しかった。


一個だけ言わせてもらえば…

トリじゃねーのかよw


ありがとう。


3番手は新潟から我らがMAI-YAN。

いや、さすがですわ。

去年に引き続き今年もかなりの本数対バンさせてもらってるけどね、何処の街でもしっかりお客さん入れるし会場でもすぐにスタッフさんや出演者と打ち解けて仲良くなるしホント見習う所だらけですわ。

もちろんライブも初見のお客さんの心もしっかりと掴んでました。

曲は勿論だけどMCになんていうかリアル感とか説得力みたいなのが出てきたなぁと。

20代には20代にしか出来ないMCがあるんですよ。

素敵でした。

ありがとう。


そして4番手に我々小林大輔BAND。



約半年ぶりのスリーピース編成。

いつもはセンターでギターを持ったりしてる俺がベースボーカル。

やると決まった以上は言い訳はゼロです。

未熟者ながらも持てる力を出し切ってきました。


直前まで椅子に座ってたお客さんも全員立ち上がってくれてすげー嬉しかった。


初めて来た無名の俺達を全員で暖かく迎えてくれてるのが手に取るように分かった。

主催のベルガモや村民こだまバンドの力でもあるんだろうけどライブハウス自体の暖かさみたいなもんがあって切り盛りしてるジョンさんの人柄が滲み出てましたわ。


人気のライブハウスってのも頷けました。

ありがとうね、ジョンさん。

人気過ぎて次いつ入れるか分からないけど必ず来ます。


そして大トリは村民こだまバンド。


最初はね、"なんで主催のベルガモがトリじゃねーのよ"なんて思ったりもしたけどライブ観て納得。

さすがの一言。

楽曲のセンスと村民こだまのキャラがすげーマッチしてたし、後ろを支えるバンドメンバー達がかなり玄人で演奏レベルが高かったです。

福島県内を中心に活動してるようだけど是非新潟にも唄いに来て欲しいです。


そうそう、今日は久々な人がもう1人。



郡山CLUB #9の元オーナー福井さん。

俺の郡山のオヤジ…いや、歳の離れた兄貴です。

右も左も分からない当時の俺に色んな事を教えてくれた。

おかげで今はとりあえず"デッカイ声で自己紹介して挨拶する"って事くらいは出来るようになったよw

3年前のリリースツアーでお世話になった後に勇退された話しは聞いてて今は別の業界にいるとの事だったので忙しいかなーと思いつつも会いたさが勝って連絡入れたら来てくれました。


まぁウチの出番には残念ながら間に合わなかったんだけどね。

でも久々に挨拶できて色々近況を話せて嬉しかった。

福井さん、身体に気を付けてね。

俺またこの街に会いに来るからさ。

ありがとう。


ありがとうついでにこんな差し入れも。

新潟バンド"ためいき倶楽部"のタクローが配信ライブを観てくれたらしくドリンク券を差し入れてくれました。

素晴らしいシステムですね、コレ。

たまにこういうのやってるハコあるんだけど俺は初めて貰いました。

ちなみにMAI-YANはよく貰ってるのを見かけますw

その度に羨ましいなぁと思いながら眺めてたんで今日こそはと美味しい緑茶ハイを頂きました。

タクロー、ありがとう。


そんなこんなで久しぶりの再会や新たな出会いを噛み締めながらみんなで乾杯してきました。


ホントに素敵な奴らばっかでね、また会うのが楽しみになったよ。


俺達は決して新しいタイプのバンドではないし、話しかけにくい側のバンドだったと思うけどみんな仲良くしてくれてありがとう。





ベルガモといくをが繋いでくれた縁を大切にこれからも活動していきます。


帰り際にお店の前で新潟勢で写真撮りました。


明日はさらに新潟からカタソビが合流して仙台へ向かいます。

それぞれが別々に偶然1つのイベントに誘われるなんて珍しいよね。

点と点が線になりやがて円になる。


これからもそんな活動を続けて行きたい。

音楽食瞠 22nd Anniversary

2025.10.11

新潟県 長岡 音楽食瞠



音楽食瞠の22周年創業祭に出演させて頂きました。

しゃちょ、いつもありがとう。

そしておめでとう。

この呼ぶ時はみんな"社長"なのに文字にすると"しゃちょ"なのが俺は今でも謎ですけどw


そんなことはさておき、本日は総勢10組!

音楽食瞠の得意な出演者盛り沢山イベントです。

正午に顔合わせ&全体ミーティングをしてから出番までなんと9時間弱…

いやーさすがにしんどかったですw


今日はコピーバンドさん中心のイベントだったので俺達が混ぜてもらった側だったけど、俺達はあんまりそういうの気にしてないのでドンピシャ世代のコピーバンドを純粋に楽しんで来ました。

若い世代のコピーバンドさんは元ネタが分からなかったのでちゃんと勉強しようと思いました。


今日はサポートベーシストに元メンバーのオオフチを迎えての公演でした。


(写真は別会場でのライブ後に遊びに来てくれた優理が撮ってくれました)


オオフチが抜けてから出来た曲をガンガン持っていったけどしっかりマスターしてきてくれました。

ありがとう。

振り返って懐かしむのはライブ終わってからいくらでも出来るし、本番中は今を生きてる現役のバンドとして前を向かなきゃと思い全力でやってきました。


長丁場の中、最後まで残ってくれた皆さんありがとうございました。


今日は前半の演者さん達が自分のライブ終わったら精算して帰るみたいな流れになってて、基本的にイベントってのは最後まで居るって世界で日々活動してる俺は少し戸惑ったけど、まぁ文化の違いっていうかシステムの違いみたいなもんはあるのかもなーと思い、もったいねーなーと思いつつも受け入れました。


まぁそんな感じだったんで半分以上の演者さんとは全く交流を持てなかったので次にどこかで会っても間違いなく"初めまして"って言っちゃうと思うんでそこら辺は勘弁してください。


イベントも終わり、打ち上げで軽く乾杯させてもらい超絶久しぶりに長岡の街で酒を飲んだ。




旧音楽食堂があったビル。

俺が初めて長岡でライブしたのもこのビルの地下でした。

懐かしいね。

入り口の段階でエモくなったよ。


まぁ中に入って飲んじまえばバカ話しばっかりしてたけど。


前日のロケットピンクと今日の音楽食瞠。

2日間とも普段出てるイベントやブッキングライブとは明らかに毛並みの違う日で凄く自分らの肥やしになった。


"こうじゃなきゃ"とか"こうあるべき"みたいな固定概念をブッ壊すイイ機会になった。


もちろん、自分達の中でこれだけは譲れないっていうド真ん中の芯みたいな部分はブレちゃいけないけど柔軟に物事を捉える心の余裕も持たなきゃなって思いました。


携わってくれた皆さん、ありがとう。

ジャスティス。

優理"まっさらなページの書き出しに"リリースツアー

2025.10.10

新潟県 三条ロケットピンク



10月のロケットピンク公演は優理のリリースツアー三条編に出演してきました。


優理は毎回新潟のスケジュールを組む時に連絡をくれます。

その度にソロで出演してたんだけど久々に会場がロケットピンクだった事もあり今回はバンドで出演しました。

優理のイベントで横浜にバンドでオファーもらった借りをメンバーもずっと返したいと思ってたんで俺達的には凄くありがたかったです。


そんな経由もあり、今日の演者で俺達だけがバンドであとはアコースティックっていうなかなか異色のメンツになったけどそもそも俺達は対バンのスタイルやジャンルとかはそんなに気にしてないし、むしろかけ離れてたほうが面白いとさえ感じてるんでオールオッケーでした。


平日の金曜日。

仕事を少し早めに片付けて足早にロケットピンクへ。

ここら辺は社会人バンドなんでやる事はキッチリやらねーと示しがつかねえからね。



イベントはトップバッターの大泉政武からスタート。


マサタケのライブを観ると"あぁ、ロケピンだなぁ"としみじみ思っちまうくらいもはやロケピンの象徴的存在ですね。


久しぶりにマサタケが唄うamazarashiの"無題"を聴いたけどやっぱイイね。

もちろんオリジナル曲もイイんだけどこの曲とマサタケの声が凄くマッチしててスッと入ってきます。

タクローからのリクエストだったらしいけどナイスチョイスだと思います。

一番手から見事に会場の空気を作ってくれました。


2番手はMin-ji。

ここ最近めっちゃ対バンさせてもらってます。

ちなみに明日の長岡音楽食瞠も一緒ですw

毎回書きますがMin-jiは顔出しNGなので写真はありません。

しばらく喉の不調が続いてたようだけど今日はイイ感じに伸びのある声でした。

対バン多いとこういう変化もすぐ気付くもんですね。

これからまだまだ活動の幅が増えていくアーティストだと思うんで皆さんもスケジュールに名前見かけたらチェックしてみて下さい。


3番手は"ず。"


皮パンニキ復活でしたね。

前回対バンした時の俺のブログの伏線回収をココに持ってくんのはさすがです。

"大人になってから始めた同級生コンビ"ってこのフレーズがもう最高にマッチしてる2人。

ホントに音楽が好きなんだろうなぁって。

俺は2人のライブを観る度に心が洗われます。

最近はカバー曲に加えオリジナル曲も増えてきてライブも幅が広がってきたように思えます。

また一緒にやりたいね。

あと、このユニット名の"ず。"ってのは文字にすると前の文章と繋がっておかしな事になるんでそれだけがネックですw


ありがとうねず。

ほら、変な感じでしょ?


4番手、トリ前は優理。

新潟には毎年唄いに来てくれてるけどロケピンでやるのは久々でしたね。

最近はアコースティックギター持って全国を周るツアーミュージシャンも増えてきたけど優理の活動はこれまた独特で孤高な感じがして俺は好きです。

毎年新譜を作ってガツンとツアーを組むスタンスが俺達世代のインディーズバンド感があって親近感が湧きますw

おそらく音楽のルーツっていうか活動のバックボーンがライブハウス育ちなんだろうね。

バンドサウンドが浮かぶ曲もたくさんあるしグッと聴かせる"THE弾き語り"って曲もあってこの楽曲の幅広さが魅力なんだろうね。

三条勢も大盛り上がりでした。

また来年、唄いに来てね。


そしてラストに我々小林大輔BANDがやらせてもらいました。


平日の夜。

知り合いだらけのライブハウス。


これを身内ノリと嘲笑う奴もいるでしょう。

でも俺達は何度も何度もこんな夜に救われてきたんだ。


俺達の前まで弾き語り勢だったからフロアにイスが並んでたんだけどね、転換中にお客さん達が自ら片付けてくれて俺達本番始まる頃にはいつものスタンディングスタイルに変わってた。

なんかスゲーんだよ、こーゆー時のロケピンに集まる奴らの一体感って。


ホントにありがとう。

またひとつ強くなれた夜。

ホームでたくさん力を貰ったんでまたいろんな街で戦ってきます。



この街はミュージシャン自体の数も少ない。

いや、"場所を選ばず活動するミュージシャン"って括りかもね。

音楽やってる人は結構いるみたいだし。

俺達は"この街の音楽シーンの為に"とか"後進の育成の為に"なんて気持ちでロックバンドやってる訳じゃないし、あくまで俺達の旗振って活動してるけど、独自のカルチャーっていうかコミュニティーの中でしか活動してない人達にもライブハウスに来てもらえるようにもし俺達の力が必要な時はいつでも呼んでください。



気分が暖かくなる金曜の夜でした。

集まるきっかけをくれた優理に感謝。


まだまだ続くリリースツアー。

寒くなってくるんで身体に気を付けてファイナルまで頑張ってください。


ジャスティス。

最初はグー"ザッツオール"レコ発

2025.10.4

埼玉県 北坂戸HALLE



かれこれ20年来の付き合いになるオオワ率いる"最初はグー"のフルアルバム発売企画にオファー頂き行って来ました埼玉県は北坂戸HALLE。


2月にソロで来させてもらったんで俺自身は2度目なんだけどバンドで来るのは鶴ヶ島から移転後初でした。


最近は関西方面に遠征に出たりしてたので埼玉がスゲー近くに感じましたね。

長岡でヤマを拾って2時間ちょい。

あっという間でしたわ。


今日はサポートベーシストにKeisuke(LAST BLUE)を迎えての編成って事で群馬まで迎えに行きたかったんだけど機材車の納車が間に合わなくて現地集合。


無事に全員揃い、リハーサルも順調に終えて近くの定食屋で遅めの昼飯を食べました。


焼肉定食¥1100。

こーゆーのがイイんですよ。

まぁランチ1000円超えは凡人の俺にはちょっと高いけど最近はこの物価高にも少し慣れてきました。

財布の中身は全然慣れねーけど。


顔合わせを終えてあっという間にオープン。


ラバーソウル→hanetoといい感じのバトンを受け取り我々3番手にやらせてもらいました。


Keisukeは自身のバンドLAST BLUEではベースボーカルをやってるんでコーラスがバチッとハマって唄ってて気持ちよかったです。



サポートのKeisukeが頑張ってるのに途中で本隊がなかなかの大打撃的なミスしたけどギリギリなんとか持ち堪えました。

何百回練習しても本番は一発勝負、それがライブなんです。

友達のレコ発を祝いに来てるとはいえ遊びに来てる訳じゃないし、この街にしっかりと足跡を残し次に繋げる為に来てるんでね。

まだまだ精進します。


我々の次はThe Atts。

楽屋で話しかけてくれて発覚したんだけどリズム隊が元THE STAND UPの2人だそうで、昔対バンした事を向こうが覚えててくれて嬉しかったです。

共通の知人も多く会話も盛り上がりました。

こういう再会は嬉しいね。

The Attsもシブいライブしてたし、また何処かで一緒にやりたいです。


そしてトリ前に新潟からMAI-YAN。



2月のソロツアーの時に帯同してもらってその時オオワもソロで対バンしてくれてからの今日。

実はMAI-YANが出演するの俺達は詳細来るまで知りませんでしたw

でもこうやってキッカケを逃さずちゃんと繋がっていく姿は俺達にも凄く力をくれます。

少し頼りない主人公が周りの力を借りながら段々と成長していく少年漫画を読んでる気分です。

今日もトリ前という出番に臆する事なく全力でライブしてました。


そして大トリに最初はグー。


さすがのライブでしたわ。


この埼玉っていう少し足を延ばせば東京に行けちゃうくらいの微妙な距離感な街にしっかりと根付くバンド。

実際埼玉在住のバンドで活動拠点が都内のバンドはたくさんいる。

電車一本で行けるなら埼玉でやるより都内でやった方がチャンスがあるってよく聞く。

それも一理あるだろう。

俺達にも"東京"って街に特別な想いは確かにある。


だけど俺は何か変えてやろうと地元の街で踏ん張ってるバンドを俺はやっぱり放ってはおけない。


そしてそういう奴らの受け皿となり支えてる地元のライブハウスや足繁く通うお客さん達。


それが俺達の原動力なんです。


おかげ様で今日はたくさんのパワーをもらいました。



此処に来るといつも優しい気持ちになるんだよ。

何者でもない俺達を笑顔で受け入れてくれる街。


世の中が便利になり過ぎて人と人との触れ合いが減っていく時代に逆らってしっかりとコミュニティを作って広げていっているスタイルが俺には刺さりまくった。


なんだかタイムスリップしたみてーな夜だったけど胸にしまってまた前を向いて歩き出すよ。

そして必ずまたこの街に素敵なロックンロールを届けにきます。

ありがとう。


そうそう、今日から発売したラバーバンド。


結構気に入ってもらえたようでたくさん買ってもらえました。

皆さんありがとう!


新潟勢MAI-YANも遠征中で色々と物入りな中GETしてくれました。

ありがとう!


数量限定ですがまだまだ在庫はあるので皆さん是非ヨロシクです!


ジャスティス。

years Release tour 2025

2025.9.28

新潟県 新潟 CLUB RIVERST



WtB(Who the Bitch)のリリース&結成20周年ツアーの新潟編に呼んでもらいました。

…というか自分らから名乗りを上げました。


どーも、志願兵です。


IcyLand、British shorthairと我々KDBの地元勢3組とWtBと帯同のMAX'Nのツアーバンド2組っていう新潟ではまあまあ王道のイベントでした。


入り時間が少し早かった事もあり珍しくリハーサル後にメンバー全員で昼飯を食べに出ました。


サポートベーシスト、タクローの"カレーが食べたい"の一声でカレー屋さんを検索するとRIVERSTの側にメチャクチャたくさんカレー屋さんがありましたw


店選びの基準がよく分からなかったので1番近くのお店に入りました。


この魔法のランプみたいな器に入って提供されるカレーなんてメチャクチャ久しぶりでした。

もう絶対美味いよね。


小さい頃両親と出かけたデパートのレストランを思い出しました。


ライブハウスに戻ってもオープンまではまだまだ時間がたくさんあったので楽屋でBritish shorthairやIcyLandとコーヒーしばきながら駄弁ったりと久々にゆっくりした時間を過ごしました。


こういうチル的な時間、大切かもね。

"コミュ症"を克服したい人はこういう時間になんとなく楽屋で座ってたら気付いたら輪に入ってるから少しだけ勇気を出して欲しいかもね。

克服したくもない人はそのまま貫いてもらって全然大丈夫です。強要はしません。


そんなこんなでイイ時間を過ごさせてもらいオープン。


そう、ヤマがDIYで物販のディスプレイを作ってくれました。

アイツはこういうのやらせるとホント器用です。

さりげなく小物も増えてるし、旧デザインのTシャツ(在庫はSサイズのみ)は全部1000円でセール中なんでライブ来た時は是非覗いてみて下さい。


イベントはIcyLandからスタート。

いつもは対バンのライブ写真を撮らせてもらってここに上げるんだけどIcyLandのライブ集中して観てたらすっかり忘れてました。

なので今日は全バンド写真がありません。


3月ぶりに観たけど格段にライブが良くなっててビックリしました。

別に上から目線でもなく素直な意見です。

やっぱりライブの本数だったり場数ってのは裏切らないんだと思います。

彼らの代表曲"少年X"も聴けて大満足でした。


2番手はBritish shorthair。

この夏もたくさん対バンしました。

連チャン対バンのラストを締め括る激アツなライブありがとう。

最近はボーカルの大谷さんが覚醒しつつあるので観てて面白いです。

出番前だったのでガッツリとは観れなかったけど、フロアを巻き込んで空気をガラッと変えてましたね。さすがです。


3番手に我々小林大輔BAND。


今日は前半に地元勢がやって後半にツアーバンドっていう流れだったのでココが肝心な繋ぎどころだなと思ってライブを組み立てました。

ラスト2曲のところでギターの弦が切れたのはイレギュラー過ぎたけどあとはなんとかやれたと思います。
思ってる事も言えたしね。
お客さんに伝わってくれてたらイイなーと願いを込めて。

4番手は東京からMAX'N。


俺のMC拾ってくれてありがとう。

おかげでMAX'Nって連呼した甲斐がありましたw

本来4ピース編成のバンドらいしんだけど今日はリードギター欠席の3ピースで新潟に来てました。

全く分からないくらい3ピースのスタイルがハマってました。

おそらく本人達は"4人で来たらこんなもんじゃねーから"って思ってるだろうけど。


俺もサポートベーシストがどうしても都合つかない時はベースボーカルをやる時があるのでその気持ちは凄く分かります。


でも今日のMAX'Nのライブ観て"物足りない"なんて感じたヤツは1人もいないんじゃないかな思います。

今回、裏でもあまり絡めなかったし、もう少しゆっくり話したかったんで是非また一緒にやりましょう。


そして大トリはWtB。


3月に初めて対バンしてから今回でまだ2回目なんだけどね、楽曲はもちろん俺はこのバンドのスタンスが好きです。

それはトップバッターのIcyLandのライブをフロアの前列で拳振り上げて観てるWtBの面々を観た時、間違いないバンドだと確信に変わった。


地元バンドに愛と敬意のあるスタンス。

さすがです。

たまにね、"お前そういう事するならワンマンライブやれよ"って思うバンドがいるのも事実でね。

だからこそ俺のローカリズムをナメられたくないから踏ん張ってる部分でもあるんだけど。

しかもそれってキャリアが長くなればなるほど色濃く出ちゃったりするもんでね。


だけどWtBは20周年のツアーですら親子ほど離れた大学生バンドのライブを楽しんで観てた。

あのね、控え目に行って間違いないバンドです。


ライブも"ほらね"ってくらい説得力の塊みてーな言葉がバシバシ飛んでくる。


これはね、若いバンドがダメってんじゃなくてこれがその世代世代の"等身大"ってヤツなんだと思う。

俺もそこは自信を持って発信してるけどWtBはホント強かったね。


終わってみれば世代やジャンルに捉われないステキな1日になりました。


ライブハウスってのはこうじゃなきゃね。


若くたって、経験が浅かったって堂々としてりゃイイ。

間違ってる事は間違ってるって怒れる大人であればイイ。

信頼関係ってのはそうやって出来ていくもんでしょ。


再確認させてくれたRIVERSTには感謝です。

もし俺達が必要な時があればまた声をかけて下さい。


再会を約束して帰路に着く。

外は少し雨が降り出した。

夏の終わり肌寒い秋の風が心地良かった。


またひとつ、音楽を続ける理由が増えた。


エモい気分で入った山岡家のラーメンが塩辛過ぎて記憶が飛びそうになった。


あぶねーあぶねー。


日曜の夜、足を運んでくれた皆さんには感謝です。

ホントにいつもありがとう。

もっともっと"来て良かった、楽しかった"って言ってもらえるように精進します。


ジャスティス。

GOLDEN PIGS15周年 ACOUSTIC LIVE

2025.9.27

新潟県 新潟 GOLDEN PIGS


今年もGOLDEN  PIGSの周年イベントに呼んでもらいました。

なんだかんだで毎年この9月に出させてもらってるけどもう15年かぁと浸ってる間もなく、本日はトップバッターでの出演でした。


今日は総勢9組も出演するって事でスタートも15時30分と早めの設定でした。

"間に合わない"って連絡くれた皆さん、申し訳ない!

また都合の良い時いつでも遊びに来て下さい。

いつも気にかけてくれて、応援してくれてありがとう。


まだ外も明るい時間からライブスタート。

自分自身あまりお客さんを呼べてなくてどうなるかと思ったけどオープンから来てくれた人もいて凄く嬉しかったです。

ありがとう。


トップバッターから時間押すとかシャレにならんのでいつも以上に慎重に時間見ながら演奏してたら予定より巻いて終わりましたw


ライブ終わりにとりあえず一息。


GOLDEN PIGSはステージパスを提示するとドリンクを1杯サービスしてくれるっていう演者に優しいシステムがあるんだけど、この物価高のせいでこのシステムも9月いっぱいで終了との事。


非常に残念だけどね、今まで100杯や200杯じゃ足りねーくらい戴いたんでありがとうとご馳走さまでしただよね。


GOLDEN PIGSはRED STAGEとBLACK STAGEのメニューはない緑茶ハイがYELLOW STAGEだけは謎に置いてあるんで嬉しかったです。


1番手にライブ終えたもんで後はホールでゆっくりライブ観戦させてもらいました。


三条勢も無事に揃いました。

番場拓弥、Satomi、2人ともナイスギグでした。

知ってる顔がいるのはやっぱ心地良いね。


夕方、仕事終わり組が急いで会場入りして来るのを見て"分かるぞーその気持ち!"と勝手に共感してました。

本来ならちゃんとリハーサルやって顔合わせして対バンのライブ観て…って流れがあるんだろうけどね、音楽一本で食ってる訳じゃない俺達にはやはり色々と事情がある訳で。


今日は俺がトップバッターだったもんでみんな"観れなくてすみません"なんて声かけてくれたけどね、全然気にしてないんでココに記しときます。

まぁ読んでるかは分からんけど。


いつも対バンの人らのライブ写真を撮らせてもらってブログだライブレポ書くんだけど今日は出演者が大勢いたのと出番終わってゆっくりみんなのライブを観てたのですっかり写真撮るのを忘れてました。


おかげで文字の多い面倒くさいブログになってます。


終演後はいつもの"フルマチタロウ"さんにて打ち上げ。

お店の人に顔と名前覚えてもらってたのがスゲー嬉しかったなぁ。


いつものタコさんウインナーも相変わらず最強でした。


そうそう、京都の和田全孝さんがスゲー良くてね。

話し聞けば新潟に住んでた時期もあったらしくて。

なんで今まで一緒にならなかったんだろうねってお互い言うくらい共鳴しました。

話し出したら止まらんくなるところまで俺と似てましたわw

和田さん、また一緒にやりましょう。


今日は知ってるメンツが多い日だったけどそれぞれがひとつも手を抜かず自分のライブをやり切ってたのが気持ち良かったです。

皆さん、また勝負しましょう。

GOLDEN PIGS15周年、改めておめでとう。

新たに来た奴も辞めちまった奴もなんとなく疎遠になった奴もいるだろうけど、俺達まだまだこれからも出続けますんでKDBも俺のソロも引き続き宜しくお願いします。


んで、そろそろ全店舗に緑茶ハイを導入して下さい。


ジャスティス。

ChihiRock Vol.1

2025.9.15

新潟県 三条 ロケットピンク



ロケットピンク2days2日目はKDB、5人目のメンバー(本人非公式)千央の初企画に呼んでもらいました。

正確に言うと地元のダーツバーRodeoと千央の共同企画になるのかな。


昨日に続き今日も初企画。

両日とも門出に立ち会えて嬉しいです。


昨日とは打って変わって本日は地元で踏ん張るアコースティック中心のメンツ。


燃えるんですよ、こういう日。

ソロライブの時も対バンがバンドばかりだと逆にテンション上がるし。

アウェイだと思った事は一度もないです。


入り時間間違えて思ったより早くに会場入りしたおかげで主催者サイドともゆっくり話せたので結果オーライ。


顔合わせで主催者の1人、ミツから出演者全員にギャラが支払われた。

通常俺達くらいのバンドが出演する時は参加費取られたりチケットノルマを課せられたりする。


お客さん呼べりゃいいが呼べなきゃ自腹確定で地獄だ。

そんなジリ貧の中で非常にありがたい。

だからこそ1人でもお客さんを呼んでその心意気に応えたい、そう思って告知頑張りました。

同じ会場て2daysだったのでなかなかしんどかったけど。

遊びに来てくれた皆さんありがとうございました!

中には2日とも来てくれた強者もいてホントに嬉しかったです。


"ノルマ無いからタダでライブ出来る、ラッキー"くらいのノリの奴らには死んでも負けませんので皆さんこれからも応援ヨロシクお願いします。


そんなこんなで千央とミツに無言のプレッシャーを与えられていざイベントスタートw


1番手はYo-Jin。

このブログにもちょいちょい登場してたライブバー"ハラヴィータROUTE29"の店主。

残念ながらお店は7月末で閉店したんだけどね、こうやって音楽活動は続けてくれてて嬉しいです。

今日はハラヴィータで出してたメニューが千央とミツの計らいでフード出店してたんで俺も大好きだった"鶏皮ポン酢"を食べましたよ。

うん、久々。


2番手は青い花束。


青い花束はボーカルのMin-jiが顔出しNGな為写真はありません。

今日はベースレスでアコースティックスタイルで出演してましたね。

こうやって編成を変えてアコースティックでもやれるバンドの柔軟性は参考になります。

俺達もアコースティックのイベントとかにも対応できるようにこういうスタイルも身に付けれたらなぁと思いました。


3番手は由鷹。

なんだかんだで付き合いも長くなったヨシタカ君。

相変わらずイケオジですw

カバー曲がメインなんだけど性別や世代を超えて色んな曲を唄うヨシタカ君はさすがだなーと。

"俺、オリジナル曲ないから"っていつも謙遜してるけどあれだけ幅広く色んなジャンルの曲を唄えるのも才能ですよ。

俺なんてカバー曲って言ったらブルーハーツしか浮かばないもんね。

その代わりブルーハーツなら歌詞も見ずに全曲唄えるけど。

今日も色んなアーティストの曲を唄ってたけど俺が1番グッときたのは森山直太朗さんの"夏の終わり"でした。

時期的にピッタリで曲のチョイスがニクい。


4番手はず。

ケイスケ&マサキのアコースティックユニット。

2人とはここ1〜2年で急接近したんだけどね年も近いから聴いてきた音楽とか時代背景とかがモロ被りですぐに仲良くなりました。

ボーカルのケイスケがいつも衣装で皮パン履いてるんだけど俺がイジりまくったら回避してスキニーになってました。

ケーちゃん、次は皮パンニキ復活祭でヨロシク。

さっきも言った通り同世代なもんで選曲もワクワクです。

やっぱ今日の1番ははJUN SKY WALKER(S)の"すてきな夜空"でしょう。

次は"My Generation"とかやってくんねーかなw


5番手に千央。


最初にタイムテーブル送られて来た時に"なんでトリじゃねーの!?"って思わず聞いちゃったけどね、思惑が色々あったみたいでね。

出番前だったもんで袖から観させてもらいました。

千央は仲良くなりたての頃はウチのゲストでキーボード弾いてライブに出演してくれたりと勝手にKDBの妹分的なポジションだと思ってたけど今じゃデカいフェスに出たり、テレビCMに本人出演で楽曲が起用されたりと大活躍してます。

これからもそっちの路線で活躍していって欲しいと思うけどたまにライブハウスでオジサン達とも遊んでね。

ありがとう。

ミツのベースも前に相談された事あったけどだいぶ千央のステージに馴染んできてたね。

今回は少しトラブルがあったけどそれがLIVEってヤツなんです。

改善してまた一緒にやりましょう。


で、トリに我々小林大輔BAND。


主役の後に出る演り辛さよw

でも信頼されて任されたんであれば我々は遂行するのみです。


千央の出番が終わったら帰っちゃうお客さんが大勢いたらどうなる事かと思ってたけど沢山の人が最後まで残ってくれてました。

ありがとう。

アコースティックが続いた中、最後にガチャガチャやっちまったもんで普段ライブとかを観に行く習慣のない人達には少しうるさかったかもしれませんが、それもまた醍醐味ってことでご了承ください。


本来セットリストに入ってなかった曲について千央がMCで語り始めるもんだから裏の楽屋ではてんやわんやでした。

直前になんとか演奏できるくらいまで打ち合わせしてアンコールでやらせてもらいました。


キーワードという曲です。

なんとかギリギリ形になりました。

俺達と千央が仲良くなるキッカケになった曲。

よく考えたら俺達との馴れ初めを語ったらそりゃこの曲出てくるよな。


千央はいろんな場面でこの曲と出会った時の話しをしてくれてるそうです。

俺達の事なんて全然知らない人達の前でも堂々と胸を張って。

それが堪らなく嬉しいです。


だからこそ俺達も安売りせずプライドを持って活動していこうと思います。


今日はダーツバーのお客さん達も大勢来てたので初見の人もたくさんでどうなる事かと思ったけど、たくさんの人達がCDや物販の小物なんかを購入してくれて嬉しかったです。

ありがとう。


俺達は特別この街の為にとかこのライブハウスの為にって活動してる訳じゃないし自分らの事でいっぱいいっぱいなバンドだけど、俺達の活動でこの街で踏ん張ってる奴らのケツを押し上げる事が出来るのならば喜んで参加するよ。


なのでなんかあったらまた呼んでください。

ありがとう。


打ち上げで久しぶりに三条の飲み屋街"本寺小路"へ。

ミツが切り盛りするダーツバーRodeo。

ダーツやらない人でも1人でフラッと行って楽しめるお店なんで皆さん是非とも。

みぽぽぽぽーんとココで乾杯 Vol.1

2025.9.14

新潟県 三条 ロケットピンク



生粋のライブウォッチャー"みぽぽぽぽーん"の初企画にお呼ばれしてきました。


前日から酒田のDOLIPULEが突然前乗りしてきたので軽く?深く?飲みました。


共にイベントに出演するBritish shorthairのガクハリも来てくれました。

当日ライブだったMAI-YANも打ち上げ終わりに顔出してくれました。

DOLIPULE、愛されてますね。


前日から賑やかに過ごしイベント当日。


オープンと同時にたくさんの人が来場してくれました。

LOOKLIKEと竹山キョんさんは初めましてだったけど後は馴染みのメンツ。

でも主催が初企画のみぽぽぽぽーんって事もありお客さんの顔ぶれが新鮮でした。


そう、出演するメンツが一緒でも仕掛ける主催者によって客層も会場の空気感も全然変わってくる。

"イベンター"って裏方業種に思われがちだけどね、ちゃんと個性ってのは表に出る。


1番手の竹山キョんさんからもうその雰囲気は出てましたね。


"ハンドパン"って聞き慣れない楽器の奏者。

北海道出身の演者さんらしいけど2年くらい三条に住んでた事もあったそうで。

俺は初めましてだったけどこの街にゆかりのある演者さんにロケットピンクに来てもらえて嬉しかったな。

それはそうとこのハンドパンって楽器の音色が最高でね、釘付けでしたよ。

比較的歴史の浅い楽器だけどもっと世に浸透してほしいと思いました。


2番手は酒田からDOLIPULE。

DOLIPULEが三条に来る時はだいたいウチの企画が絡むから今回は新鮮でしたね。

久しぶりに純粋な対バンとしてDOLIPULEのライブをゆっくり観れて嬉しかったです。

今日はGt.ユウキが神がかってました。

主にMCですけど。

元々は俺としか絡みのなかったDOLIPULEが気付けばたくさんの新潟バンドと繋がって三条〜酒田間のパイプ役としてのポジションを買って出てくれてるのがありがたいです。

まだまだ出会わせたいバンドがたくさんいるんでこれからも頼むぜ、マサキキキキーン。


3番手はBritish shorthair。

俺達と同じく地元新潟からの出演でした。

今回地元勢が俺達とBritish shorthairのみだったので心強かったです。

ブリショ(British shorthairの略称)とはなんだかんだで対バンも多いんだけど年間通して全然会わない時期と毎週末対バンしてる時の差が激しい。

ちなみに今はメッチャ一緒になるターンですw

随分と距離も縮まったけど最近はバンド特有の悩み事や解決策なんかを相談される機会も増え、以前にも増してバンド全体が心を開いてくれてるんだなぁと思います。

勝った負けた、上だ下だではなく互いに切磋琢磨して二人三脚でこれからもやっていきましょう。


4番手は群馬からLAST BLUE。

KDB北関東支部のサポートベーシストKeisukeがボーカルを務めるバンド。

5月に初めて三条に来てくれて今回2度目の出演。

いいペースで来てくれてありがたいね。

いくら便利な時代になったって結局地方で名前売るには何度も足を運ぶしかないんですよ。

今回LAST BLUEは主催のみぽぽぽぽーんに直談判してこのイベントに食らいついて来たって事らしいけど、やっぱこういう姿勢が大事。

待ってたって世界は変わらんからね。

次は来年になるのか、今年もう一回くらい来るのか、もちろん自分らのペースはあると思うんでそこは大切にしつつもコンスタントにこの街に通ってもらいたいバンドです。


そして5番手トリ前に我々小林大輔BAND。











ホームグラウンドの会場でありながら初見の人もたくさん居て自分ら的にも非常に気合いが入りました。

少しずつフロアがあったまって、常連組と初見組が一体になっていく感じが凄く嬉しかった。

もちろん自分達をいろんな人に知ってもらいたくてロックバンドやってるけど複数組出るイベントでの自分達の立ち位置や主催者に求められる役割みたいなモノをしっかりと遂行できるバンドでありたいと思ってます。

みぽぽぽぽーんが最前列で号泣してたので役割りはなんとか果たせたんだと思います。


大トリは大阪からLOOKLIKE。

初めましてだったけど随分前から名前は知ってたのでいつか何処かで一緒になれたらいいなぁって思ってたけど、それが今日だったのがドンピシャのタイミングだったんだろうね。

高い演奏力に基づいたパフォーマンス、さすがでした。

ステージ外での振る舞いやコミュニケーションの取り方などなど、長く続けてこれてる理由が分かるバンドでした。

しっかりと爪跡を残す説得力のあるライブ、さすがでした。

また一緒にやれたら嬉しいです。

Gt.ユウマ君と打ち上げで音楽のルーツとかを話したのが楽しかったなぁ。

話しててスゲー気持ちのいい男でした。





ジャンルなんて影響を受けた音楽の違いでしかないし、スタイルやスタンスも人それぞれ。

でも今日はイベンター"みぽぽぽぽーん"の為にってキーワードがみんなの中にあって一致団結出来たんじゃないかな。


それは"ただ好きなバンドを集めただけ"なんじゃなくて"自分が好きなバンドをみんなに知ってもらいたい"って気持ちが伝わったから。

それと自分が好きな"ライブ観戦"って趣味だったりライブハウスやロックバンドと言った"自分の好きな場所、好きなモノ"を普段あまり触れた事のない人達に知って欲しかったんだと思う。


それはもしかしたらイマイチ結果の出ない俺達のせいで"どうしてこんなにカッコいいバンドなのにお客さんが少ないんだろう"って寂しい思いをさせてしまっているからかも知れない。

ガラガラのフロアでポツンと居心地の悪い思いをさせてしまっているからかも知れない。


だから俺はそういう想いの中、それでも足繁くライブハウスに通ってくれてる人達に恩返しをしたいと思う。

返し方は人それぞれ。

俺もまだよく分かってないからそれを模索していくよ。


そんな中で俺達の力が必要な時はまた呼んでほしい。

なんだかやるせない夜が訪れた時はみんないつでもライブハウスに遊びに来て欲しい。


ありがとう。