わたしは太陽星座が魚座なんですけども
一昨日から
木星が魚座に入ってるんですね
木星があるということは
拡大するということ
まぁその辺のことはわたしよりも詳しく
星読みの方がたくさん書いているので
譲るとして
木星がある時って、俗に言う
『12年に一度の大幸運期』
でね
その一昨日あたりによく目にしたのが
“今年の5月から7月(だったかな?)にも
木星が一度魚座に入っていました
その時に意識していたことが
2022魚座木星期に拡大してゆきます”
というので
今年のその時期わたし
何してたっけ、、と思いだそうにも
今年の夏の記憶がない
慌てて手帳出してきて
何してたか確認したよ
そしたら
ちょうど5月に息子の志望校を見に行き
この辺りに引っ越したい!ということが
息子の進路と共に決まった時期
要は移住をはっきりと決めた時期で
なるほどー!でしかない
この子の進路と共に
移住を決めるわたしが思っていたのは
大地と共にある生命の営みを
太陽、風、土、水、木、空、星と共にある
自然の中の一部であるわたしたちが
本来の健やかさを感じられる
暮らし、生き方をしてゆきたい、と
ハッキリ方向性が見えたところだった
みんながただただ
自分の心地よいままにそこにある
マスクなんかしないで
深い呼吸をして
怖がって排除するのではなく
共にあることを許しあえる世界というのを
自分の周辺からつくっていこう
そんなことを想いながら
どんなところで暮らしたいかを考えていた
その展開がいま
こんなところで暮らしたい!という
理想的な物件に出会うところまで、きた
詳しくはラジオで進捗を
夜な夜な呟いております
昨日は浜吹笑羽さんに
冬至にたてて頂いた
2022年の年筮を受け取りにゆきまして
天中殺のことを詳しく教えてくれたのもこの方
ちょうどわたしが来る前に
ラジオで
今の引っ越しの展開を聴いてくれたらしく
やっぱりね
天中殺には変わりないから
契約者が誰になっても
引っ越し決まるタイミングとしては
ふさわしくないの
とのっけから言われ
でもこれまた良い物件であることにも
変わりなく
しかも年筮で出ている意味から見ても
この物件はとても良い、合ってると
このまま決めて良いんだけど
意識ひとつ変えるだけの話だから、と
じゃあどうしたら良いかのアドバイスを
いまこのタイミングで聞けてよかった
よく考えると
この物件のことも含めてだけど
いまわたしの流れって
自分の好みや心地よさも大前提にありながら
これをすると
みんなhappyだな
わたしだけじゃなくて
嬉しい人楽しい人
よろこぶ人がたくさんいるな、と
思えることばかりで
2019年ブログでたくさん書いていた
優しい世界というのが
ここに繋がってきて
カタチになろうとしているのだなと
つくづく
ほんとうに
しみじみと
ヒタヒタと
よろこびに浸っております
魂のビジョンは
みた時から2年かかって具現化する
2年は目安だけども、なる
最近続々と
『あの時言われたことがそうなってる!』と
過去にわたしのセッションを受けた人から
嬉しい報告をもらうんです
彼氏できました
結婚することになりました
あの時言われたことが仕事になっています
まさかと思っていたけど
その通りになってる
あれって預言なんですか?←
パラレルをみただけだよ
2019年末に剥がれ落ちたヴェール
目隠ししていたその先にあるものが
いま見えてきているようで
ほんと
この2年てわたしにも
夢みたいだと思っていたことが
どんどん現実になるってことを
体感してきた2年で
これだけ具現化が当たり前になってくると
どでかい夢しかみれないわたしは
ちょっとビビる笑笑
あ、あの時言っちゃったこと
た、たぶん、やるなぁ、、←半泣き😂
一人一人が
生きやすい、多様性を受け入れる
どんな人にも優しい世界が
あちこちでその想いを放ち
横で繋がり広がっていく
世界はそんな風に創られてゆくんだなぁと
ひしひしと感じる2021年末
今年の漢字
わたしは『歓』です
歓喜の歌に始まり
わたし自身も
自身の歓喜の渦の中に終わる年末
2019年のあたまに
わたしのブログが宗教くさくなってきたと
友人に揶揄され
めちゃくちゃへこんだんです
空(くう)がどうのこうの言い出したからなんだけど笑
だけどこのところおもうのは
わたしは宗教として仏教にとらわれなくても
生まれた時からずっと
生き方そのものが宗教的だったし
宗教があろうが、なかろうが
信じる心をもつ人は
その想いが放たれる時
宗教にも似た伝播力を持つ
どの神が正しいとかそんなんじゃなくて
自分の中の『信心』
己の想いを信じる心って
自分の根源を揺るぎなく信じてる
想いが大きければ大きいほど
地道にそれをやり遂げよう
伝え続けようとする
『わたしはわたしを幸せにする!』
そう叫んで苦しみの世界から飛び出したのが
2017年の9月
嘘みたいだと思っていた世界は
自分の心と共にあり
心の裸族と名乗り心を裸にし続けて
その中にある暖かいものを
道標にして歩いてきたら
真っ裸でも寒くない
武器を持たないから戦わない
そんな世界に辿り着いていました
何にもとらわれないままで
これからも自分の想う
こんな世の中で生きたいんだ!
だからわたしが創るんだ♡を
諦めずにやっていこうと思います