やはり、同じおままごとでも、
家でやるのと、違う場所でやるのでは、
楽しさが違いそうです。
その後、ボールプールを海として、
2人で魚探して潜ってました
夕方ごろから雨風もひどくなり、
娘たちも外の風の音に敏感になってました。
姉さんが、
『音、すごいー
こわいー
』
と言うと、次女も、最近言えるようになった、数少ない単語の1つ…
『こあいー、こあいー
』
と、続けて言ってます。
2人目あるある?なのか、
うちだけなのか…謎ですが…
次女は、立ったり歩いたり、体を動かす面では、姉さんよりも何でも早くできていますが、言葉は姉さんより、断然遅い感じです
私の個人的見立てとしては…
1人目の時より、マンツーマンで語りかけをしてあげれてないことや、絵本をゆっくり次女の月齢ペースで読んだりしてあげれてないことも、原因の1つなのかなぁ…と、反省
1人目の時は、常にいろいろ語りかけ、絵本もたくさん読んであげれてたように思います。
今でも絵本はよく読むのですが…
姉さん中心の内容。
次女にも、一緒に読んでいますが…
そりゃ、まだ意味わからないよね…
って、感じの読み聞かせになってます。
姉さんの夏休み終わって、次女と2人の時間がまた取れるようになったら、読書の秋!ってことで(こじつけ
)次女用の絵本もたくさん読んであげれたらな…と、思います。
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書くことによって、
自分への言い聞かせ


