2018.11.30の長崎自動車撤退により近鉄バス単独で路線を維持しておりましたが

 

コロナ禍や昨今の情勢などにより

 

2023.10.2の長崎→神戸・大阪・京都ゆきの運行を持って運休となってしまう

 

近鉄バス長崎特急線「オランダ号」

恥ずかしながら休止リリースが発表されるまで

 

「長崎特急線」という呼称は聞いたことありませんでした

 

2011.5.30に運行を終了した姫路・神戸線「エトランゼ」や

他社ではあるものの2001.3.31で運行を終了した「きょうと・ながさき号」(長崎県交通局・京阪バス)の系譜を組んでいると感じる「オランダ号」

 

1988.12.22に運行を開始し今まで受け継がれてきた「長崎の夜行バス」はここで一旦区切りを迎える、そんな感じがします。

出展:Wikipedia

応援している「永井絵梨沙」さんがゲストとして出演されるということで

 

信濃町にあるカフェバー「CUERVOS(クエルボス)」にて行われた公演を観劇してきました

 

なんとなく察するものがあって正統派の演劇ではないんだろうなと思ってましたが

 

なんとその読みがビンゴでした笑

 

まずは「推しが出てるから来たけど他の出演者の人となりがわからない!」

 

それだと感情移入できないよね、ということで前説という名の自己紹介からスタート

 

そこでの出演者いじりがハンパなくてまずは一笑い

 

いじられたり、ハードルをあげられたり、ネタバレ?したりと散々笑わせてもらいました。

 

しかしまだ本編ではないのです

 

さて、この前説を見るとイロモノの演劇なのでは?と思いましたが

 

この読みはハズレました。

 

俳優さんの本気ともいえる全力の演技

 

たとえおふざけのように見えても全力でそれができるって素敵なことなのでは?

 

笑いあり、爆笑あり、バナナあり、ボケあり、ツッコミあり、そして感動?もあり

 

正統派な演劇では感じられないような新鮮なものを見せてもらった気分です。

 

観劇のあとには出演されてた「たにかわコウ」さんのカレーを食し

(カレー屋が俳優やってるそうです。大河俳優だそうです)

「烏櫻子」さんのタピオカドリンクを飲み

(タピオカ屋の女社長。味スタでビールの売り子も。圧強め)

チェキを撮り。

 

シャンパンが入ったのでスペシャルステージもあり

 

翌日早いから途中抜けしようかと思ってたのに結局蛍の光が流れるまで滞在してました笑

 

とても楽しい夜を過ごすことができました。

 

また機会があればふらりと寄りたい気分になる「劇団コラソン」

 

疲れやストレスにはやっぱり「笑い」が一番の特効薬なのかもしれません。

 

前回はこちら。タイトル統一してないのごめんて。

 

本題に入る前にとかちゃんがツイートで今の気持ちを投稿してくれましたね。

それに対するアンサーみたいなのも何かしらの形でとかちゃんに伝えれたらいいな。

なんて、思ってたりします。

 

久々の現場は「バスライブ」

バスと言えばぼく、ぼくといえばバスだったので是が非でも参加しなきゃならん!と

今までにない形のライブで、すごく印象に残ってます。

(はい、かわいい)

 

そして10/16の渋谷キャメロットワンマンライブ

もともと参戦するつもりはなかったのですが

バスライブも参戦したし久々に現場に行こうと直前になり休みを取った記憶

そこで衝撃的な「活動終了」の発表

ショックだったりとかそういうのはなくて「あぁ、そうなのかぁ」と思ったのが正直なところ

とりあえずこっちが悲しんでても仕方がないと努めて明るく振舞いました

そしてなるべく、できる限り活動終了を迎えるその日まで現場には足を運ぼうと決意しました

(22.10.28 上野)

 

(22.10.30 神田)

 

(22.10.30 五反田)

 

(22.11.19 稲毛)

 

そしてできる限りとかちゃんと話そう!と

チェキもなるべく何周もして

最初と最後は絶対とかちゃんで......って

とかちゃんが居ないと僕はダメなんですってレベルで

そういう気持ちで現場に足を運んでいました

活動終了発表からの2ヶ月間はとても濃いものになりました。

その反面「もっと会いにいけばよかった」と後悔したのもまた事実

そういう気持ちにさせてくれたのも全部とかちゃんのおかげです。

何度も繰り返しだけど本当にありがとうって気持ちです。

 

前の記事はこちら

 

2022年最初の想い出といえば「日テレらんらんホール」

何を隠そうとかちゃんの誕生日当日

そして大きなステージでのライブ

あの日もとかちゃんを祝うためにたくさんのファンがかけつけてくれました。

そしてそのおかげでバンジーを回避しましたね。

いつか必ず彼女をバンジーさせたい野望はあきらめてません

 

そして直後にはとかちゃん人生初の生誕祭

こればかりは絶対に盛り上げないとならんと色々と奔走しておりました。

とか推しの同志にもたくさんの協力をいただき

素敵な色紙と、素晴らしいサプライズ動画

そしてとかちゃんのソロコーナー

どれもこれも僕の中では心に残ってる思い出です。

 

ただいい思い出ばかりでもなくて

直後に僕の中で応援の仕方に悩む時期もあって

正直とかちゃんの元に足を運ぶのが怖くなったのも事実

そんなときでもあの子は僕を受け入れてくれました。感謝しかない

 

7月には新宿ReNYという広い箱でワンマンライブ

残念ながらフルメンバーでのライブとはなりませんでしたが

たのしいライブでした

 

夏以降僕自身が忙しくなり、とかちゃんもコロナ・体調不良でライブをお休み

しばらく会えない日々が続きました。

ただそれでも絶対いつか会えるんだ!と信じて日々を過ごしていきました

 

なんとなくですけど10月以降の話はまた次の記事で

前回はこちら

https://ameblo.jp/kclv280n-togitsu/entry-12780113447.html

 

希望に満ち溢れた始動ライブをスタートさせた「コンビニ推進アイドル(仮)」

道のりは順風満帆とは言えるものではありませんでした。

やはりここでも立ちはだかるのは「コロナ」

対バンライブの回数も少なく、会える機会も限られてはいましたが

撮影会などでとかちゃんとたくさんの想い出を少しづつ積み上げ始めていました

(推さないとこうなるぞ、の図)

 

思えばリリー・ユリナさまの生誕祭は開催されたのですが

残念なことにとうかちゃんの生誕祭はコロナ禍で開催されず

かわりに撮影会と、特別な配信が行われましたね。

パジャマを着てメンバーたちと楽しく過ごしてる姿、とても微笑ましく思いました

 

そういえば初の出演権をかけた配信をはじめたのはこのころでしたっけ

「@JAM」出演権をかけた動員重要なライブで横浜MMブロンテへ出向いたこともありました

夏にはとかちゃん個人のイベント「TIF2021 このアイドルのゆかたがすごい!」があり

ここでもファンの力でとかちゃんを押し上げることができました。僕はホントに微力でしたが

(ゆかたのとかちは美しい。これは川越での撮影会)

 

そしてめでたく迎えた1周年記念ワンマンライブ

もちろん場所は「原宿RENON」

ここでは初期から応援してたファンの有志数名と話し合い

フラワースタンドを用意したり色々とサプライズ企画をしたりしましたね。