今日からまた、ガツガツ更新していきますので宜しくお願いします
久しぶりの更新になってしまいました。足立です
体調を崩していまして会社まで休んでいました^^;
今は、デパケンRという薬を飲んでなんとかなっています。
個別にメールを送ってくださった方々、ありがとうございます
今日からまた、ガツガツ更新していきますので宜しくお願いします
そうそう、複勝推奨馬も今週から再開しますので楽しみにしていてください。
で、今日は、予想力と分析力について。
関屋記念 予想は、穴馬でっせ!
忙しくてペタ返しも出来ていません。すいません(汗)
頂いたペタは、ごっそりまとめてさせて頂きます(数回ペタの方、すいません)
関屋記念ですが
おもくそ穴狙いにいきたいですね
上がり勝負ならまずは、安定した走りを見せれるであろう
内よりの⇒ 人気ブログランキング
まあ、展開ひとつですが穴を狙っていきますね。
1番人気のあの馬は、どうでしょうか?
個人的には3着すらないと思っていますが、、、。
●ぜひ、一度は、目を通して頂きたいブログの紹介です
●ぜひ、一度は、目を通して頂きたいブログの紹介です
久しぶりに昔の思いでが蘇りました。
競馬仲間という大切な仲間と競馬を純粋に楽しんでいたころをです。
今は、「金」「金」「金」といった感じで競馬を楽しむということじたいに
しこりのようなものがあったのですが
このブログを読んで、競馬を純粋に楽しみたい!
と、また、思うようになりました。
競馬を純粋に楽しみたい方やそうでないかたにも
読んで頂きたい競馬ブログです。
ほんとに読んでるこっちまでが楽しくなってきますので^^
ぜひ、読んで見てください
さらまんださん、勝手に紹介して、すいません^^;
●複勝で勝つためには穴馬を狙うことが重要ってしってましたか?
●複勝で勝つためには
以前、複勝専門のメルマガを運営していた時に
「複勝で勝つためには、どうしたらいいんでしょうか?」と言う
お手紙をよく頂いていました。
で、このブログへも質問メールを頂きましたので
そのころの記事を引っ張り出して説明したいと思います。
①複勝で勝つためには、1日1R、もしくは、多くても2Rが限度
②勝負レースは、未勝利戦、もしくは、2、3歳限定OP(9R辺り)
③1着を狙える馬より3着に入りそうな馬を狙う
①複勝で勝つためには、1日1R、もしくは、多くても2Rが限度
複勝は、1日3鞍が妥当という考え方が一般的ですがそれは、150円以上を狙っての話ですからそこまでそこに執着する必要はありません。実際に3戦2勝の300円の考えで机上では成立しますがそんなに上手くいかないのが現状です。ですから複勝でも穴っぽい配当を狙うことをすすめます。
②勝負レースは、未勝利戦、もしくは、2、3歳限定OP(9R辺り)
未勝利戦を狙う理由には、たくさんありますが一番の理由は、「勝ち抜き戦」だからという理由が大きいですね。いつかは、500万に上がるか、引退するか、地方へいくかですから勝ち抜きという意味では、非常にわかりやすいです。また、総賞金700万以上の馬で人気が無い場合(2番人気以下)積極的に狙うのがいいでしょうね。
楽勝で200円以上とかになりますから♪
③1着を狙える馬より3着には、入りそうな馬を狙う
これが一番大事です。今から8年くらい前は、的中率重視でやっていましたが上手くいきません。回収率120%以上を目安にやっていましたが読みの波がありますので波が下がってきた時のフォローが出来ない(高配当的中で率を上げる)ですので1着になりそうな馬を狙うことはやめました。ようは、展開、コース、騎手、枠順の有利な穴馬を狙うことで回収率を上げるというスタンスをとっています。
的中率ですが40%くらいあれば、100%以上は、見えます。50%あれば、プラスですね。実際に厳選複勝馬3月~6月もそうでしたからね。そこには、やはり300円以上の馬を狙わないといけませんが以外に落ちていますのでしっかりと前2走前くらいまでは、見て判断したいですね
●初めてブログを立ち上げる方に読んでもらいたいブログ
●初めてブログを立ち上げる方に読んでもらいたいブログ
1日に30以上のブログをチェックしている足立です。
こんばんは。
いや、面白いですし、勉強できます!色んなブロガーさんのお話は^^
今日は、その中でもブログに関して、
初めてブログを立ち上げる方に読んでもらいたいブログを
ご紹介したいと思います。
⇒ こちらです
ブログをやってみたいけど何から初めていいのかわからない
ブログのアクセスが思うように伸びない
ブログで集客したいのに思うように出来ない
こういう方にもおすすめですので
ぜひ、読んでみてください。
ぶっちゃけ読むだけでも進化出来ますよ^^
●アナログで言う所のケイティラブ
●アナログで言う所のケイティラブ
そういや、アナログ競馬で見れば、
http://ameblo.jp/kbfs/entry-10594040621.html
のように簡単に3頭ほど絞れてしまいます。
ケイティラブは、すべてが物語っていたのにも関わらず
低評価でしたから、おいしい馬券になったことは
言うまでもないですよね。




