昨日、第93回東京箱根間往復大学駅伝競走((2017年1月2日)、東京・大手町-神奈川・箱根町の往路5区間107・5キロに21チームが参加して行われ、総合3連覇と大学駅伝3冠を目指す青山学院大が5時間33分45秒で3年連続3回目の往路優勝を果たしました。
3区の秋山走者が同区間の2年連続区間賞でトップに立ち、逃げ切りました。
33秒差の2位に昨年11月の全日本大学駅伝2位の早稲田大が続きました。
4、5区で順位を七つあげた順天堂大が3位に入りました。
青山学院大学が3年連続で往路優勝を果たしたのがすごかったです。
来年はどの大学が往路と復路を優勝するのかが楽しみです。