阪神なんば線アート・プロジェクト2019 阪神尼崎駅 | とある妹の尼崎的な意味の錬金術なはずがない

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さて、阪神なんば線アート・プロジェクトというイベントが僕の庭で開催されるらしい。

また、僕に断りもなくだ。けしからん。

 

ググってみた。

「阪神なんば線ミーツ・アート in あまがさき Produced by 六甲ミーツ・アート 芸術散歩」

https://www.rokkosan.com/art2019/news/cat_event/3906/

 

というものらしい。

現代アートに疎いので、よく分からないが街中に現代アートを設置して、それを散歩がてら眺めてみようぜ、みたいな感じのイベントらしい。

 

とりあえず尼崎城へ。

手が置いてるらしい。

 

 

貸自転車

前に来た時は全て出払っていたが、今回は満車だ。

 

 

やさしい手だという。

とりあえずぱしゃりと。

これなんか皆撮る画で面白くないよなあ。

現代アート感に欠ける。

 

 

 

うーん、青い手だなあ。

 

えびす神社へ

たい焼きである。

 

ヱビスビールといえばタイだし、これは理解できる感じだ。

 

近年のこの神社のイベントで提供されるビールはサッポロビールだけどね。

 

尼崎市民まつり開催のお知らせ

今年は10月6日の日曜日開催とのこと。

1日だけか…

台風が来なければ良いけど。

 

その次の週にはスポーツのまち尼崎フェスティバルが開催されるという。尼崎バーガーの出店はあるのかな?

 

商店街の方へ。

ああ、あの工事してた場所ってそういう場所だったんだ。

尼崎アイドルコレクション現場の向かい側の洋服屋さんだった場所。

 

白髪さんの店だったんだね。

 

確かに奇抜な服が販売されていた。

 

三和市場へ。

 

 

ここが賑わっていた時代をおぼろげではあるが覚えている。

50年後、100年後、ここはどうなっているんだろうね?

ありそうなのは謎の火事が起こって綺麗に何もなくなって再開発ってパターンなのかなあ。

 

 

その後、出屋敷の方へ。

何か食べるものを探しての放浪である。

 

リベルのタニグチさん、閉店してたんだ。

今年の2月に閉店してたのに今頃、気が付くなんてね。

明らかに未成年な頃の僕にもアルコール類を販売してくれていた良い店だった←

 

駐輪場に異変が。

また、このタイプの駐輪場か。

暗証番号は設定できないタイプのようだった。

 

入り口に一番近い区画にはなぜか設置されていない。

 

ここでも心にグッとくる食べ物が見つからなかった。

 

仕方ない。

あれを試してみるか。

 

先日、ネットで購入していたアマノフーズのフリーズドライのチキンカツの玉子とじである。500円。

 

開封

大丈夫かな?

 

お湯を掛けてみた。

おっ、これは!

 

お湯を混ぜてみる。

 

これはなかなかのものだ。

チキンカツ

 

これ、すごくチキンカツだ。

衣が割とサクサクしてる。

 

よく出来ているなあ。

 

炭水化物はフリーズドライのそばで。

 

賞味期限はとだいぶ前に過ぎているが、特に気にならないね。

よく出来ている。

 

 

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