大阪梅田へ | とある妹の尼崎的な意味の錬金術なはずがない

とある妹の尼崎的な意味の錬金術なはずがない

尼崎のランチキングの公式ブログです。
尼崎のランチ・ディナー・テイクアウトの記録とたまに尼崎以外の旅の記録が綴られています。
大好きな尼崎で何が起きてるのか、
みんなに紹介したいエピソードやランチや景色や惣菜を
元気いっぱいにお伝えします。

さて、休日のお出かけである。

今回は梅田へ。

阪神尼崎から梅田というのは非常に近いからいつでも行けるんだけど、ここ最近は行った記憶がない。

 

確かめてみると、昨年の9月以来の梅田訪問だ。

こういう時に日記としてブログを書いとくと便利だね。

 

姫路のあのグループがイベントに出演すると聞いて。

 

切符はもちろん、このピンチケ。

往復通常480円のところピンチケ自販機で購入したらなんと420円になる。

 

出発だ。

 

到着。

梅田駅。

ここも変わらないなあ。

物心ついた頃からこのまんまだ。

周辺はやたらと変化してるけどね。

 

阪急

正式名称は何だっけ?

昔のここの写真撮っとけば良かったなあ。

そう思うととりあえず写真撮っとくのは賢明な判断だ。

 

目的地へ。

NUである。

6Fへ。

本日のイベントはこちら!

 

いや、わかんねーよw

 

相変わらずタワレコは仕事が雑だ。

開演1.5時間前で掲示物これだけとはw

 

こういう雑な仕事を見せられると地下アイドルの存在とは?って考えてしまうよね。

店からの扱いがこの程度なんだから。

 

まだ時間があるので周辺を散歩。

 

試験に参加。

 

 

かっぱ横丁

 

下の方を見ると…

 

掲示板に「XYZ」

これ、僕が書いたんじゃないよw

未だに掲示板を見たら「XYZ」を書いちゃう人がいるなんてね。

北条先生歓喜じゃね。

 

その後、NUのタワレコに戻ったけど、店員の無能感が頭に来て開場前に撤退。

その前に相性の悪いカメコが近くにいてそのカメコが体を揺すって背中のリュックをこっちにぶつけてきたりして気分も下がってたし、しょうがない。

 

推しちゃんがいれば大体のことは気にならないけど、いないとどうもこういう場所は耐えられないなあ。

 

それにしてもどこのタワレコでも安定してイラッとさせらるw

本当に相性が悪い。

 

 

 

さっさと帰ろう。

年末とあってどこも人で溢れている。

なんてことのないうどん屋ですらピークを過ぎた時間なのに並んでたりするし、某百貨店の地下食料品売り場なんて身動きがとれない程、人が溢れている。

 

 

帰尼

王将へ。

 

あの割引券を使うために。

割引券なんてさっさと使わないと、その存在を忘れてしまうので早々に使うのが吉。

 

お持ち帰りを利用。

 

注文時に「10分から15分掛かります」とのアナウンスあり。

そんなに掛かるかなあ?

 

で、実際は10分も掛からずに完成。

まあ、サバを読むのも良いけど意外と早くできちゃうとそれはそれで困るんだよね。

不意を突かれる。

この店、いつもそれしてくるけど。

 

創業記念500円券は唐揚に変身。

 

ほう、香辛料を中に入れて油まみれにするという嫌がらせは止めたようだ。

だがしかし、この容器に揚げたてアツアツの唐揚をいれるなんて、一体どういう考えなんだろ?

以前は紙製の容器だったとおもうんだけどね。

 

案の上、唐揚の熱気によって生じた水蒸気が行き場を失って、唐揚の衣をビショビショにしてる…

 

 

王将の唐揚は僕の大好物のひとつなんだけど、衣がこうなったら台無しだ。

一応、底に紙は敷いてるけど油が切れないし。

なんで、この容器に変えちゃったんだろ?

っていうか、揚げたてをプラ容器に入れちゃう感覚…

 

 

ということで、広げてみた。

 

唐揚といえばこうだよね。

 

餃子弁当

これは量があって良い感じ。

 

 

いずれも次はないかなあ、という感じ。

中身は良いんだけどね。

それだけに残念だ。

 

 

にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 尼崎情報へ
尼崎の梅田ブログを探してみよう。


尼崎市ランキング