さて、くらし快援隊である。
くらし快援隊では例年、やたらと早い時期から松茸が販売される。
7月の初めだというのにもう松茸が店頭に並んでいる。
1盛1680円
早くも500円引きのシールが貼られている。
中国産
きっと中国では割のいい仕事の部類に入るんだろうね。松茸狩り。
きっと近い将来、中国でも採れなくなっちゃうんだろうなあ。
でも、松茸って決して不味くはないけど、そんなに有難がって食べるものでもないよね。
まあ、安物しか食べたことないけどw
中国産の奴を大き目に割いて、すき焼きに入れると美味い。
すき焼といえば、牛肉である。
今日は牛肉を食べよう。
出た!牛肉である。
441㌘が873円で、その半額である。
㌘100円だとかなり得した感がある。
ということで、400㌘以上の牛肉のステーキ!
安物の肉も焼肉のタレで食べれば、大丈夫。美味い美味い。
安物肉の弱点の筋も包丁があれば簡単に切ることができる。
でも、多いな400㌘
なので、100㌘ぐらいを残しておいて翌日の夕食にしよう。
そうだ。カレーにしよう。
ビーフカレー
カレーを煮込むの面倒なので、レトルトカレーを購入。
レトルトカレーなんて食べるの何年ぶりだろう。
並んでる中で一番辛そうなものを買ってきた。
そして、ご飯も準備するの面倒なので買ってくることに。
ごはん
っていうか、なか卯の和風牛丼である。
ご飯も一人前分を準備するのは面倒だ。
ご飯だけ買おうとしても200円ぐらいすることがあるので、ここは牛丼を使用。
なんと、肉もセットになっている。
で、この容器に違和感。
こんなパッケージだったかな?
へえ、最近のなか卯の持ち帰り牛丼ってセパレート容器を使用してるんだ。
そこに配慮要るんかね?w
まあ、いいや。
皿へ盛る。
牛丼の出来損ないできた!
そして、のこり物のステーキ投下。
そして、カレーを。
完成。
やはり、肉がごろごろ入ってるカレーは高級感があって良いね。
ところで、この日購入したLEE辛さ20倍というレトルトカレー、想像以上に辛くてビビった。
たかがレトルトと思って舐めていたが、これはかなりの辛いカレーである。
一般的なカレー店では出ないレベル。
ちなみに私はインドカレー屋なんかでは一番辛いのがちょうど良いぐらいの辛党であるが、それでもちょっとキツイレベルの辛さだった。
ネットで調べてみると、LEEには更に辛い製品があるみたいで、これは見かけたら買っておこうと思った。
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