ショック!!吉野家ぇ | とある妹の尼崎的な意味の錬金術なはずがない

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尼崎のランチキングの公式ブログです。
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さて、吉野家である。

7回食べたら、プレゼントがもらえるというキャンペーン中なので張り切って頻繁に吉野家に通っていた。

 

そして、先日ついに7度目の訪問を果たす。

 

これはその前の牛丼

 

7回目はお持ち帰りにしてみた。

 

ハンコを押してもらい景品と交換。

交換リストにお目当ての品がない。

 

そう、私はてっきり店で使用している牛丼の並盛丼が貰えると思い込んでいたのだけど、実は牛丼の並盛の引換券が貰えるということらしい。

 

かなり動揺したが、特に何も興味がない素振りで小皿を指差して、それでと。

お持ち帰り牛丼

うん、紅生姜1袋はいささか物足りないねw

 

3袋分が適量かな。

 

そして、小皿

の箱

 

開封

手のひらサイズの小皿というのは使い勝手が良いような雰囲気だけど、実際はあまり使うチャンスがない。

醤油皿には大きすぎるし、おかずをのせるには小さい。

帯に短し襷に長しといった雰囲気。

 

日本酒を飲む用にでもしようかな。

手元が狂ってこぼして面倒くさいことになりそうだけど。

 

あっ、でも今禁酒中だった。

いつ、どんな形で禁が解かれるんだろ?

 

それはさておき、7度の吉野家訪問で気が付いたことと言えば、万札を崩す客が意外なぐらい多い。

7度の訪問で滞在時間は各10分程度だったけど、4度万札を崩す客を見掛けた。

まあ、どんな支払い方をしようとその人の勝手だけど1000円以下の少額で万札はちょっと気が引けるのが私の感覚だなあ。

 

というより、普段万札なんかATMから下さないんだけどね。

千円札でしか下さないようにしといたら、万札を崩すという無駄なミッションがなくなるし、1万円以上の高額支払いなんて滅多にしないから、それで事足りる。

 

都会に住んでたら、ATMなんてどこにでもあるからそれで問題ない。

 

それに財布の中に余分なお金が入ってたら無駄遣いしがちだから、その方が良いと思うんだけど。

 

そして、お持ち帰り牛丼には割引券が添付されていた。

計100円引である。

 

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