JR尼崎駅界隈でランチ05 母屋のビーフカツ定食 | とある妹の尼崎的な意味の錬金術なはずがない

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さて、もうすぐKOBerrieS♪がライブをすることで話題騒然のJR尼崎駅前でランチ。
駅南口から出て、南に歩いて行くと最初に目に入るのがこの店。
母屋。

 
こんな感じ。
今回は何故かビーフカツ定食を注文。
 
 レアに仕上げるということは早く出来上がるはず。

他にはこんなメニューが。
 

だがしかし、レアのビーフカツ定食はなかなか完成しない。
お待たせしました、と言って持ってきたのがこれ。
 
 写真には写っていないが、このビフカツ中までちゃんと火が通っている。
レアが売りじゃなかったっけ?
しかも、時間を掛けて調理して、レアが売りのビフカツを中まで火が通った状態で客に出すという意味不明感。
その他、なんとなくの違和感を感じる店。
以前、宴会で利用したことがあるが、その時もね。
まあ、駅前最前の店ってのはこういうもの。

この店、トンカツもビフカツもデミグラスソースを掛けて出してくるんだけど必然性なし。
からしもなんか辛味が飛んでてスパイスにならない。
この店、客席間が狭いのに、喫煙可の店だからタバコ大好きな人には都合がいいかな。
嫌がらせがしやすいよねw

ここでのランチよりはこっちの店のランチの方が良いね。
確実に。
同じビルに入ってる明月館。
 

この母屋も一般的な居酒屋利用ならそんなに不満はないかな、とは思う。