最近のお気に入り鶏惣菜@阪神尼崎 | とある妹の尼崎的な意味の錬金術なはずがない

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日本国内でよく食べられている肉といえば、牛、豚、鶏であるだろう。
モノによって差はあるだろうが、一般的には値段もこの順である。

しかしながら、私の好きな順は逆で鶏肉がベストである。
そんな私の最近、買った鶏惣菜を紹介してみよう。

中央商店街のくらし快援隊のフライドチキン。
 
形状だけをみると、モモ肉をそのままフライドチキンにしたように見えるが、さにあらず。
中に骨はない。肉も多分、モモではない、と思う。
香辛料が香る、食べやすい鶏惣菜である。
骨付きモモって見た目は良いけど、食べにくくて、意外と食べれる肉の量が少なくて満足感が低いがこれは見た目通りの量を食べることができて、満足度が高い。

「鳥さか」から2品
 
チキンカツ
1枚100円と安価ながら、手の平ほどの大きさで意外と厚みのある逸品。
中はムネかな?
デカく見えるから、こんなに食べれるかなって、思うが気が付いたらすぐに食べ終わってる。

 
タタキ
最近は刺身ですら、脂感のため、少量でお腹一杯になるのだが、鶏肉のムネとかササミなら大量に食べることができる。
このタタキは量は多くないが、肉の見た目的に鮮度の良さが感じられる。
これも気が付いたら食べ終わってる。



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