阪神出屋敷駅前「リベル」に行ってきた。 | とある妹の尼崎的な意味の錬金術なはずがない

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尼崎のランチキングの公式ブログです。
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ちょっと近くを通りかかったので、リベルを探検。

駅前再開発ビルである。
中に入ると、中央のスペースに白い壁が立てられていた。
「本格的にリベル終了なのか?」って思ったけど、始まりの方のようで安堵した。
 
株式会社アップスケール
http://www.up-scale.net/index.html
調べてみると、セリアが出来そうな予感。

様子を見ようと2Fに。そう、ここは吹き抜けになっている。
 
 
吹き抜けに屋根をつけるという魔改造感。
屋根を付けるのなら、穴を塞いで店舗スペースを確保すべき。って思ったけど、
周りを見渡して、「いや、まあいいや。」

 
これ、クリスマスの17時頃の商業施設の姿だよ。
白いシャッターが眩しい。

なんでもいいから、店が入ってないといかんね。
ちなみに3Fには、モノタロウのオフィスが入居。

工具通販 MonotaRO(モノタロウ) 現場を支えるネットストア
http://www.monotaro.com/
フロア面積的に少なくとも100人ぐらいは人が出入りしてるのかな。
東証一部上場企業の購買力のある人間が日常的に出入りすることを考えると、このシャッターにも可能性があるように思えるけど、どうなのかな?

空っぽのとこは空っぽだけど、EDIONと関西スーパーはそこそこ人がいる。
EDION -家電と暮らしのエディオン
http://www.edion.com/
関西スーパー
http://www.kansaisuper.co.jp/

尼崎では珍しい地下街の飲食店も、何店かは営業している。
 

復活あるかな。


 



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