雨の日の散歩は地下が便利。新開地から高速神戸。 | とある妹の尼崎的な意味の錬金術なはずがない

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尼崎のランチキングの公式ブログです。
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さて、KOBerrieS♪を楽しんだ後は散歩の続きである。
ここ、新開地には広大な地下空間が存在するというのを何かで読んだ記憶があるので探してみた。

 
見つけた。アリスがお出迎え。
 
高速神戸駅方面へと伸びる地下通路。

 
星の広場。地下なのに星。何もない。

  
 壁には近未来を描いたような感じの絵がある。
これは電車っぽいんだけど、形状が新幹線700系に似ている。
この絵描いたのいつ何だろ?

 
 古本屋が何店か営業している。
 
 10分足らずで次の駅高速神戸に到着。営業㌔何㌔だろ?

折り返して、新開地へ。
 
有名な卓球場。地下空間に何故か20卓ぐらいは余裕である。地下卓球のメッカ。

 
ゲーセンもある。
 
星の広場。

 
事務所。名店会ってことは昔はたくさん店があったのかな?


神戸は侮れない街である。
 
 

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