新しい弁当屋「いろは」のメニューを入手。 | とある妹の尼崎的な意味の錬金術なはずがない

とある妹の尼崎的な意味の錬金術なはずがない

尼崎のランチキングの公式ブログです。
尼崎のランチ・ディナー・テイクアウトの記録とたまに尼崎以外の旅の記録が綴られています。
大好きな尼崎で何が起きてるのか、
みんなに紹介したいエピソードやランチや景色や惣菜を
元気いっぱいにお伝えします。

とあるルートからメニューを入手した。
産業道路に面して新しく開店した弁当屋「いろは」。少しずつ謎を解明していきたいと思う。

 
メニューの中で一番おすすめのものを左上に掲載するというルールに従えば、一推しのメニューは酢豚DX弁当のようである。
DXなだけあってお値段もそれなりにDXである。

次は丼。一律500円である。カツ丼500円は安く感じる。
スタミナ丼って何が入ってるのかな?

 
 和食系。
デラックスとスタンダードが存在する。のり弁380円。
のり弁の定義としては、一応ご飯の上に海苔が敷いてあればそれはのり弁と主張できるのであるだろうが、そんな弁当が380円なら問題である。他に何か一品付くのであるだろうが、それが何であるかは分からない。

わからないのはDXとスタンダードの差である。
値段的には200円の差があるが、その200でいかなる付加価値が付くのだろう?

最高値がハムステーキ弁当。
どんなハムなのだろうか?
それが分からないとなかなか注文しにくい。

塩カルビは牛なのか豚なのか、まあどっちでも良いか。



尼崎のいろはブログを探してみよう。