くら寿司の極上まぐろフェア | とある妹の尼崎的な意味の錬金術なはずがない

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くら寿司の前を通りかかったら、極上まぐろフェアをやっていることを思い出してしまったので、まぐろを食べてみた。

 
とりあえず大トロを。

 
天身たっぷり。
天身って何?
グーグル先生に聞いたら赤みの真ん中の方だと教えてくれた。
筋がなく柔らかいのが特徴。

 
極旨まぐろとろ手巻き
 メニュー上はとろだが、見た目は大トロ。
豪華な見た目ではあるが、海苔の味しかしなくてちょっと残念。
海苔と食べるなら赤身だね。

 
 寿司屋でラーメンである。
7種の魚介のスープ。
何が入っているかはわからない。

そういえば、新装開店してから初めて来たが、変化点は特急レーンの新設とカウンター席へのびっくらぽんの新設である。

特急レーンはゴム状のコンベヤでちょっと味気ない。
でも、前のシステムだとセンサーの感度が怪しくて変なタイミングで「注文品が来るよ」ってタッチパネルさんが教えてくれることがよくあったから、これはこれで良い。

びっくらぽんがあることで必然的に5の倍数で寿司を食べることになる。
あんまり当たらないし、当たってもそんなに嬉しくないけど、やっぱり5の倍数を目指してしまう。


尼崎のびっくらぽんコレクターを探してみよう。