近所の子どもたちは強い雪の中、外にでてキャッキャキャッキャ遊んでいるのに、娘といえば自分から外に出たいとも言わず、こちらから外に誘い出したら、『寒い~抱っこ~
![ショック!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/143.gif)
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
夜、雪が止み、屋上のイスには真っ白な雪のクッションが出来上がっていた
![雪](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/023.gif)
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毎年、初詣の混雑を避け、今頃に川崎大師へ初詣に行く。
それでもさすがの川崎大師。この時期平日とあってもかなりの人出で駅前から交通整理の係員が多数いた。
参拝してお護摩のお札をいただいて帰るのだが、正直なところ本当の楽しみは参拝の後、境内内にある屋台で煮込みに焼き鳥、熱燗で一杯やることにある
屋台で若いカップルが一つの煮込みをつつきながら肩を寄せ合って小さく乾杯している姿がほほえましい
アツアツカップルを前に屋台でひとり熱燗したあと、今年は締めのうな重を食べにひと駅歩いて東門前の「とと家」 へ。
正月なので奮発して特上を注文。
うーん、ホワホワのうなぎ!
ここでも熱燗をいただいて心も体もポカポカに
今年も平穏無事でありますように。
「肌色」という表現がすでに廃止されていることに最近になって気がついた。
姪っ子の色鉛筆やクレヨンを見てみると、確かに「肌色」という文字は無い。
「うすだいだい」
これが今の表現となっている。
「特定の色を肌色とすることが人種差別につながる。」というのが廃止の理由であるという。
確かに肌の色が「肌色」ではない児童もいるだろうけど、それはそれ。「肌色」は日本語の表記なのだからいいのではないだろうか?
むしろ子供たちは、人種によって肌の色が違うということを自覚できるじゃないか。
なんだか以前、ブログに「コドモ」 と言うタイトルで綴ったけれど、差別を理由に「子供」が「子ども」という表記に変更されたのと同じような気がしてならない。
それともこれもまた、私のように考える人間が時代に取り残されているということなのだろうか・・・・。
お付き合いのある家主さんと会食
この家主さんとはすでに仕事上のお付き合いではなく、完全な飲み友達のお付き合いをさせていただいている
今回は京急大師線の川崎大師駅のひとつ先、「東門前」へ。
川崎大師は毎年訪れるが、そこから先へは行ったことが無い。
ここも近くに大型店舗が進出した影響で、商店街は高齢化も進んだこともあり、シャッターが目立った。
それでもやはり川崎大師へと続いている商店街とあって、かつての栄華を感じさせる街並みであった。
家主さんが以前は週に2回は通っていたというお店に到着した。
土佐にも行ったり、人生でいろんなカツオを食べてきたが、この戻りガツオの刺身はまるで中トロ。お世辞抜きの生涯で第1位のダントツのうまさ!
クジラの刺身はまるで霜降り牛刺しのごとく。
ホワホワ煮アナゴできゅうりを包んだらもう、「生きてて良かった~」
やっぱり魚だな。大変ごちそうさまでした
スマホ(MEDIAS N-07D)が購入2ヵ月にして壊れた
メール打ってたら、怪奇現象のようにスマホが勝手に文字を打ち出した。触ってないのにどんどんどんどん文字が入力されてしまうので慌てて電源を切った。
再起動しても同じどころか、勝手に電話帳からランダムに電話まで掛けてしまう状態
ヤバくて電源も入れられない状態でドコモショップへ。もちろん新品と交換してもらったが、スマホが言うことを聞かないし、新品へのデータお引っ越し中も壊れたスマホが勝手に引っ越し作業を妨害するので、ドコモショップの店員さんも四苦八苦。なんとか半日がかりでおサイフケータイ各種の金額お引っ越しと、大事な画像データは移行ができたが、メールデータは仕方なく諦めた。
ともかくも新しいスマホ。もちろん同じ型なのにタッチパネルの反応がいいし、サクサク。
初めてのスマホだったから以前はこんなもんなのかと思って使っていたが、今考えると購入時からすでに欠陥品だったとわかった。
スマホは携帯電話ではなくPCなんだと実感しました
それにしてもNOTTVは使えない。外か窓際じゃないと電波拾わないし、きめられたプログラムで、サッカー中心の3チャンネルのみ。
民放やBS等が高画質で視聴できると勘違いして加入したものの、2ヵ月間一度も見てない。
毎月の利用料もったいないから解約しようかな。