博多皿うどん 味の照芳 | かずとのたびのブログ いい出会いと記憶 田舎爺の人生

かずとのたびのブログ いい出会いと記憶 田舎爺の人生

「画像はほとんど拝借です」
爺の故郷は山の裾 トンボも蝶チョも飛んでいた
過ぎ来し方を振り返り 明るく生きて参ります
孫の成長楽しみに いつか旅立つその日まで

今夕、先日から、妻と、行こう行こうと言っていた、
小倉北区金田1丁目バス停前の「味の照芳」に行ってきました。
 
ここの皿うどんは、博多皿うどん、ということでした。
といっても私には、皿うどんというのは、焼きうどんみたいなものだろうと思っていました。
 
あとは、長崎の皿うどんくらいしか知らなくて、
餡掛けの、ぱりぱりのか、柔らかいのか、のどちらかだろうと思っていました。
 
 
この照芳の皿うどんは、餡掛けではなくて、焼きうどんみたいなそうでないような、
不思議な感じでした。私が知らないだけかも知れないのですが。
 
先日、照芳の大将が教えてくれたのですが、
(店先でメニューを見ていたら、暇だったのか大将が出て来て教えてくれました)
 
麺に少し水を吸わせるか何かして、柔らくしてから炒めるのだそうです。
私の聞き違いかもしれませんが・・・
 
わざわざ博多皿うどんと言ってるのは、長崎皿うどんと違うことを、
強調しているのかなあと思います。
 
カミさんは、チャンポンを頼みました。
一口食べさせてもらいましたが、美味しかったです。
 
これから月に一度くらい来ようかなと、カミさんと言い合っていると、
遠いですか?と大将が聞くので、いや近くです、同じ金田です、と言うと、
じゃあ、週に一度くらい来てくださいよと言われました。
 
糖質制限の私でも、野菜炒や焼き豚盛り合わせなどもあるので、
それを肴に焼酎を飲めばいいか、などと思いました。