釣果に繋がるアドバイス。 | 見た目通りのボウズです。

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趣味の釣りの事やクルマの事。
家内と過ごす平凡な日々の事を日記に。
棺桶にに入る時に自分のいや自分達の歴史を見られるように。
足跡を残します。

ブログ上でメッセージのやり取りをして頂いてる「遠山」さんからアドバイスが届きました。



この6つのアドバイスは全て的確なものです。


明石タコ釣り挑戦3回。


初挑戦からの様子を思い浮かべてみた。


アドバイスを受けて気がついた事が。


「一定に巻けてない。」


ジギングの癖が残っているのだろう。

獲物が掛かると竿(ロッド)を煽る(ポンピング)癖がある。


タコやイカの場合は竿を固定してリールを巻くようにする意識はあるのだが。


やっぱり竿を煽ってリールを巻きやすくしているように思う。


フッとテンションが抜けた時にカンナから外れてしまうのではないか。


先日のマルイカも途中でバラしてばかりだったのも巻きが一定ではなかったのだろう。


船釣りを始めて電動リールを使うようになった事も影響してるかも。


「何も考えず」が残って。


基本的に釣りってヤツは繊細なものだと思っているが、難しい事を考えずに「重さを感じたら」とにかくガッツリ合わせてみよう。


そりゃ〜ボウズで凹んだ事は数知れずだが、必ずリベンジ果たしてるぜ。


明石タコ釣り釣りだけは凹み放しですぜ。


タコ釣りはもう辞めようと思ったが。


63年間の人生で負けたまま終わった事は一度もないので。


このまま引き下がれないの〜。


自分の釣った明石タコで「タコパーティーで皆んなで盛り上がるぞ〜」って仲間たちと盛り上がりたいからね。


今回は俺釣れなかったから一緒に行った仲間に貴重な明石タコを献上してもらうようになり申し訳ないんだよ。


次こそは。


胸張って「タコパやるぞ〜」が実現出来るように。


遠山さん。


アドバイスに従ってやってみます。


※今年は再挑戦出来るか分かりませんが。