MotoGP/ロッシ、主催のダート100km耐久レースで優勝 | 坂田和人 オフィシャルブログ Powered by Ameba

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こういうニュースを見ると、「MotoGPもあと1年やって欲しい」と思ってしまう。

2022年は、四輪のレースに出場するようですね。四輪ならばあと10年くらいやってのけそうです。

 

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Twitter <@kazuto_sakata>

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ロッシ、主催のダート100km耐久レースで優勝!MotoGP引退もまだまだ鋭い走り見せる <motorsport.com>

 

 

 

<一部抜粋>

12月4日~5日にかけて、バレンティーノ・ロッシの所有する私設ダートコース”ランチ”で現役のMotoGPライダーなど多くの著名人が参加する100km耐久レースが行なわれた。

 

二人一組で行なわれるこのレースを制したのは、主催者でもあるロッシ&弟のルカ・マリーニ組。2位にはステファノ・マンツィ&エリア・バルトーニ組、3位はマッティア・パシーニ&ロレンソ・バルダッサーリ組となった。

 

MotoGP引退済みのホルヘ・ロレンソや、現役のマーベリック・ビニャーレス(アプリリア)、アレックス・リンス(スズキ)、ファビオ・ディ・ギャナントニオ(グレシーニ)など、多数の著名ライダーが参加することで話題となったこのレース。今年で7回目の開催となったが、2021年限りでMotoGPを引退したロッシが勝利するという、出来すぎとも言える形で幕を下ろした。