2018年 MotoGPのフェアリング (ウィング) あれこれ。
ライダーによってコースで使い分けたり、同じメーカーでも使用するライダー、使用しないライダーといまだに好みが分かれるようです。
＜ドゥカティ／マレーシア・セパンテスト＞
＜ドゥカティ／マレーシア・セパンテスト＞
＜ドゥカティ／スペインレース後・ヘレステスト＞
他メーカーよりも圧倒的に大きなウィング。
＜ホンダ／マレーシア・セパンテスト＞
「26 ペドロサ」は、カーボンスイングアームをテスト。
＜ホンダ／カタール・ロサイルテスト＞
バイクと一体感のある小さいウィング。
＜ホンダ／カタール・ロサイルテスト＞
大きいウィング。
＜ホンダ／スペインレース後・ヘレステスト＞
何となくヤマハに似てます。
＜ヤマハ／スペインレース後・ヘレステスト＞
＜ヤマハ／スペインレース後・ヘレステスト＞
＜スズキ／スペインレース後・ヘレステスト＞
＜アプリリア／使用場所不明＞
アプリリアのウィングは、ドゥカティに似てますね。
＜KTM／スペインレース後・ヘレステスト＞
分かりづらいですが、「44 エスパルガロ」がウィング付き。
カリオとスミスの2人は、ウィング未使用。