■■■ Moto3クラス ■■■
エントリー数は、新人9名を含む31名、17チーム、ホンダ(15)、KTM (1)、マヒンドラ(4)、プジョー(2)の4メーカー。日本から鈴木竜生が継続参戦、鳥羽海渡と佐々木歩夢が初参戦。
<Moto3クラス/暫定エントリーリスト>
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■■■ Moto2クラス ■■■
エントリー数は、新人9名、復帰2名を含む19チーム32名。供給されるホンダ製のエンジンを搭載するのは、カレックス(22)、スッター(4)、スピードアップ(2)、テック3(2)、KTM (2)のマシン。日本から中上貴晶が継続参戦、長島哲太が復帰。
<Moto2クラス/暫定エントリーリスト>
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■■■ MotoGPクラス ■■■
FIM国際モーターサイクリズム連盟は9日、2017年シーズンに参戦するエントリーリストを下記のように発表。ホンダ(5台)、ヤマハ(4) 、ドゥカティ(8)、スズキ(2)、アプリリア(2)、KTM (2)の5メーカー、12チーム、23名がエントリー。新人は4名、復帰は1名。
<MotoGPクラス/暫定エントリーリスト>