皆さん、こんにちは。 今日は新コロ対応、特別休暇中で自宅隠遁している KAZ-G です。
今日のお話は、少年野球審判ネタから外れます(笑)
わたくしの息子が自チーム在団当時、試合でのリードしている画像がありましたので、そのお話です。
わたくし、親子共々、さいたま西武ライオンズファンでした。 ・・・ でしたって、過去形ですが、わたくしは今でもライオンズファンですよ~ (^^)v
その当時・・・8、9年近く前になるでしょうかね。
盗塁やリードの仕方で参考にしたのはやっぱり、当時の盗塁王片岡選手でしたね。
いま見ても カッコいい ですね~~ ♡
いまではGに移ってしまいベッキーちゃんとの間に子供まで授かり幸せそうな家庭です ・・・ ってわたくしには全く関係ないお話ですね(笑)
わたくしの息子も当時のチーム内では一番足が速かったのですが、片岡流をマネていました。
息子のリードの画像、片岡流でけっこう大胆にリードをとってるでしょ(笑)
もちろん、けん制球の時は、頭から戻ります。 まぁ 調子こいて刺されることもありましたが(笑)
ランナーに出た時は、
1塁ベース寄りに重心を置き、両足は1塁ベースと2塁ベース間に平行ではなく、2塁ベース側の右足を1足分くらい引いてます。
けん制球には、
1塁ベース寄りに重心を置いていますので、反応良く頭から戻れます。
盗塁をする時は、
左に置いた重心を右に大きく振る感じで大きく反動をつけ加速させます。
右足を1足分引いている分、左足の1歩が2塁方向にまっすぐ伸びます。
やっぱり、好きな選手をマネることから入るのが上達の早道ですね。
なつかしいなぁ ・・・ あの当時、息子に夢中 でした。 ← 遠い目
さて、思い出に浸っている今日のお話はこれくらいにします。
審判をすることになったお父さん審判さん、審判を始めたのだけれども・・という方達に少しでもご参考になればと実践での審判ぶりから色々お話をさせていただいています。
けっして審判さんの判定を否定しているものではありませんので、ご理解お願いします。