出版を具体的にイメージしてからずっと。
鷲田 小彌太(わしだこやた)氏著、
『まず 書いてみる生活』という作品を
繰り返し読んでいました。
書く楽しさ、技術的なこと、
出版の意義まで書かれた良著です。
その本の後半には、
『一冊書くと、
後二冊書かなければならなくなる』
と書かれていました。
記憶の限りで要約すると、
✩.*˚表現することの、
分をわきまえなければならない。
書きたいことを、
無理に詰め込もうとすると、
その書籍のバランスが崩れ、
価値が下がる。
よって、残された課題は、
次作品の動機となる✩.*˚
と、そんなことだったと思います。
彼の予言。
どうやら、当たりました。
リリースを終えてからというもの、
書きたいことが、溢れて来ます。
次の目標。
最低、後二冊_((Ф(.. )カキカキ ?
拙著 「翠の風(みどりのかぜ)は、
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獲得✨
ありがとうございます(-人-)✨✨
✩.*˚6.4夜の様子( ∩'-'📷⊂ )
売れ筋では…
夏井いつき先生と、
ダゴールに囲まれている模様(笑)
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