拙著「日本が生き残るにはおこしやすしかない」を
9月２３日夜、Kindle市場へリリースしました💁📚
私事９月２０日～本日９月２３日までの
出張×観光での
出版想起に基づき、本書を執筆しました。
この作品は、伊予の小京都と呼ばれる
#愛媛県大洲市出身 の私が、
京都での気付きを元にした
ショートジャーナリズムです。
また、ICTを中心としたコンサルの
”地方創生推進の視点”を
取り入れた作品となっております。
以下、Amazonの紹介文を記載します。
💁📚
今、京都でインバウンドが激増している。
”京都モデル”や、著者自身の３泊４日の
京都旅から、実体験に基づく考察を踏まえ、
日本の地域活性化を実現するためのヒントを探る。
オーバーツーリズムへの対応、
地域活性化のためのICT、
京都に代表される日本のおもてなし。
果たして、各地域でも京都の強みを
取り入れることは、可能なのか？
伊予の小京都出身の現役ITコンサルタントが、
構想ゼロ日、僅か３泊４日で書き下ろした、
臨場感と深い考察に満ちた、
逸作とも呼べるショートジャーナリズム。
本書の目次
１．衝撃的な京都の観光客推移（インバウンド）
２．京都モデルを学ぶ
３．ドミトリーホテルでの国際交流
４．町の銭湯の謎
５．小京都を考える
６．地域でのＩＣＴ活用と身の丈スマートシティ
７．日本が生き残る道は“おこしやす”しかない
ポイントの整理
▼Kindle本コチラです
💁この本は、こんな方におススメです！
☑地域活性化に関心がある
☑その中で、ICTにも興味あり
（スマートシティ、デジタル田園都市国家構想など）
☑DXを勉強中で、新たな視点を身に付けたい
☑京都が好き
☑”おもてなし”にひかれる
☑kindleUnlimtedユーザーさま
作家活動は、
私の中では副業の位置付けではありますが、
今後も幅広いジャンルの書籍を市場へ送り出し、
みなさんに読んで貰えるよう、
引き続き精進して参ります<(_ _)>
２０２４年９月２4日
中田 和良@鬼の上司 かしこ
