仙台駅東口 中華飯店 靉龍 | Kのランチ in北の大地【東北よござりす編】

Kのランチ in北の大地【東北よござりす編】

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今回ご紹介するのは、仙台駅東口にある「中華飯店 靉龍(うんりゅう)」です。

メイン通りではなく中道にあるお店ですが、ランチタイムは近隣のサラリーマンでにぎわう人気のお店です。

 

とにかくボリュームがすごいという噂を聞いて訪問しました。

 

とにかく混むというのを聞いていたので、ランチタイム前の訪問でしたが、店内はすでに大混雑。

しかしちょっと待ったら入れたので非常にラッキーでした。

ボリューム系のお店と聞いていたのですが、女性率もなかなかのもので、男女ともに来るということはかなりレベルが高そうなお店だと期待感が高まります。

 

ここは中華料理のお店なのですが、なんとカツカレーが人気と聞いてカツカレーをオーダーしました。

 

しばらくして登場したのがこちら。

 

最初見て思ったのはデカッという感想。

マジで量多いです。

とはいえ頼んだ以上は頑張って残さず食べましょう。

 

ボリュームに気圧されたもののスプーンでひと口カレーを運ぶと、めっちゃウマー(゜∀゜)ー!!じゃないですか!

中華屋さんでこんなクオリティのカレーが食べられるとは思いませんでした。

素材の味がちゃんとカレーの中に入っていて、もうカレーとしてかなりなレベルで完成されています。

 

ボリュームが多いので最後の方はかなり気合の領域になりましたが、美味しいカレーなのでご飯一粒残さず完食できました。

 

周りを見回すとカレーを食べている人もいましたが、日替わりランチや単品メニューを食べている人もいて人それぞれ。

他のメニューもおいしそうだったので、色々と試してみたいですね。

 

ゴチソウサマでした。

 

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