パワーを与えるべきは「望まない姿」ではなく「望む姿」

 

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こんにちは、かずみんです照れ
 
 
今日も遊びに来て頂き、ありがとうございます照れ
 
 
 
 
今まで愛されたことがない
うまくいったことがない
ずっとお金で苦労している
すぐに体を壊す
 
だから
 
これからも、誰にも愛されない
これからも、うまくいかない
これからも、お金がない
これからも、体が弱い
 
 
この思考パターンは、ただの罠です。
 
 
 
今まで、それを望んでいないのにそうなってしまっていた。
 
 
そうなってしまっていたのは、何らかの理由で、あなたが「そうなること」(望まないこと)を受け入れてしまっていたからです。
 
 
テレビなどのメディアの影響
身近な誰かの言葉の影響
もともとの、自分の思考癖
(マイナスの方に行ってしまいがちな癖)
 
 
いろんなことが積み重なって、「望まない
こと」を「そうなってもいいよ」と許可していました。
 
 
これから先、受け入れ、許可するべきなのは、「自分の望む姿」です。
 
 
過去・現在と未来は全くイコールではありません。
 
 
過去・現在  ≠  未来
 
 
愛されて
いろんなことが成功して
豊かな生活で
元気に生き生きと過ごしている自分。
 
 
頭の中で、この自分の姿を何度もつくってください。
 
 
「望まない姿」をつくる必要は、もうありません。
 
 
これからは、「自分が望む姿」にパワーを与えてください。
 
 
 
ひとつ、とても現実的な例を挙げます。
 
 
今度の週末、ディズニーリゾートに行きます。
 
今、娘が咳をしている現実があります。
 
 
望まない姿→娘が風邪をひき、また自分たちも風邪をひき、ディズニーリゾートをキャンセルする未来
 
 
私にとって「弱い部分」は「お金」と「健康面」です。
 
弱い部分こそ、「望まない姿」はいとも簡単に姿を現します。
 
 
望む姿→週末、元気いっぱいにディズニーリゾートを楽しんでいる！
 
「望む姿」を何度も頭の中でつくります。=妄想します。
 
そして「嬉しい」「楽しい」「良かった」「幸せ」
 
こんな感情を、先取りします。
 
 
現実でももちろん、喉のケアをしたり、ビタミンを摂ったり、出来ることをやる。
 
 
この繰り返し。
 
「望まない姿」が頭に浮かんだ時は、そっと横にどけて、「望む姿」をぐいぐい拡大させていくイメージ。
 
こんな地味な作業です。
 
 
ですが、これをただ続けていくだけで、自分を取り巻く世界は確実に変わります。
 
 
 
 
世界を変えるきっかけは、日常生活の中にこそたくさん転がっています。
 
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今日も最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございます照れ
 
それでは、またルンルン
 
 
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喜ぶっつーか、もう狂喜乱舞です。
いつもありがとうございます照れ
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