「妄想」したら叶うってわけではなくて→こんにちは、かずみんです
今日も遊びに来て頂き、ありがとうございます
前回の記事をリブログして頂きました、キクさん！
アファメーションの力で、ニキビが改善し、目も二重になってきたと！すんばらしい！
そしてイラストがめちゃめちゃお上手！
キクさんのように、「自分が望む願望」を刷り込んでいくと、「あれ、そうなの？」と脳が思ってくれるんです
思っている(言っている)と、その通りに寄って行ってくれるんです。
だけど、すぐ変わるわけではない。
好転反応が発動し、状況が悪化してしまうように感じることがある。
そこでしんどくなってやめてしまったり、飽きてやめてしまったり、ただ毎日の生活に追われて忘れてしまってやらなくなったりする。
そして現実が変わらなくて「あーあ、やっぱり何も変わらへんやん」と言ってしまう。
やっていなけりゃ変わりようがない。
そりゃそーなんです
この間ブログでご紹介した、潜在意識で「好き」
を伝えるには「同じように自分を愛している必要もある」という亜美衣さんのお言葉。
私のバイブル、亜美衣さんの『「引き寄せ」の実践トレーニング』にも書いてありますよ～。
「自己肯定力」。
これ、やっぱりめっちゃ大事。
本来、自分のことを愛しているのが本当の姿なんです。
「自分のことを愛していない」というのは、嘘っぱちで架空の姿。
それは、誰か人から言われた
「お前はダメなやつだ」
「お前にはできない」
そんな言葉が影響しているかも知れません。
そんな言葉や思い込みを、いつまでも大事に持っている必要はありません
「私はやっぱりダメな存在なの」と心の奥深くで思っていたら、その通りの、それに見合った現実になってしまいます。
私はいつも妄想の中で、「彼に愛されている私」「私のことが好きで好きでたまらない彼」の存在を作っていました。
そしてその妄想をすっと受け入れられたから、妄想が現実になって叶っていった。
恥ずかしい話なんですが、私は幼い頃、父親に容姿を褒められて育ってきました。
そのためか、異性に対してはある程度自己肯定力が高く、恋愛ではその通りの世界が出来上がっていた。
だけど、母親には「ん？別に普通やん」という風に言われて育ってきた
(これは母が冷たかったわけではなく、ただ冷静に客観的に娘のことを見てたんだと思います
)
)もともと私は人見知りだったこともあり、同性との人間関係では自己肯定力が低く、またこちらもその通りの世界が出来上がっていました。
(みんな私になんて興味がない、というような)
両親や、人に褒められたという経験がなくても大丈夫です。
自分に、たくさんの良い言葉で、魔法をかけてあげてください。
私のように妄想の中で好きな彼に登場してもらって、「〇〇は可愛いな」「〇〇の全部が好き」と言ってもらうのでもOK！
たっぷり言ってもらってにやにやにやにやしてください。
この方法も、めっちゃオススメ。
自分で自分を肯定してあげていないと、人から肯定されたくなります。
だから、誰かの愛を求めてしまう。
「もっと私を認めて」「もっと私を愛して」と、求める波動になってしまうんです。
自分で、自分を満たしてあげてください。できる範囲で少しずつ。
自分に優しい食べ物を。
でも時にはカロリーとか値段とか知らん！
食べたいものを食べる。
行きたい所へ行く。
聴きたい音楽を聴く。
観たい映画を観る。
年齢とか、人にどう見られるかとか知らん！
着たい服を選ぶ。
あなたは可愛い。
あなたはカッコイイ。
あなたは素晴らしい。
あなたは宝物。
自分をお姫様のように、大事に大事に扱ってあげてくださいね
今日も最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございます
それでは、また
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