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「ちょっとあほになる」見本はこの方→奇跡でさえ、起こるのには少し時間がかかるの
そう、だから地味で地道な思考の修正→魔法使いは練習をする
妄想学校かずみん校長からのお知らせです→★
妄想学校とは→本気でちょっとあほになる時間が始まります。
「ちょっとあほになる」見本はこの方→奇跡でさえ、起こるのには少し時間がかかるのそう、だから地味で地道な思考の修正→魔法使いは練習をする妄想学校かずみん校長からのお知らせです→★妄想学校とは→本気でちょっとあほになる時間が始まります。こんにちは、かずみんです
今日も遊びに来て頂き、ありがとうございます
8月のはじめに大きな手術を受けた父ですが、予定が1週間も早まり、昨日無事に退院し、もう自宅で過ごしています
私もまた20日から実家に帰省するので、元気な顔を見るのを楽しみにしています。
応援パワーを送ってくださった皆さま、本当に本当にありがとうございます
そして、前回記事で書きました花火大会の件について。
｢浴衣を着て花火を見たい｣という願いがありましたが、天気予報は曇り時々雨！
ちょっぴりピンーチ
しかし、予報など知らんのです
花火大会が中止(延期)になるほどの雨が降ったなら、またその時考えれば良し。
小雨に備えて、浴衣の上から着れそうなレインポンチョや、羽織りものの用意はしました。
やれることをやった後は、考えてもどうにもならないことは考えない
キリッ
キリッ浴衣を着て花火を見て｢綺麗～うふふ～｣をあほみたいに妄想するのです
これが、｢望む世界を見つめ続ける
｣ということですね
｣ということですねそして
雨も降らず、念願通り浴衣を着て花火を見ることができました
しかしですよ
ここに(花火大会会場に)来るまでにもいろいろありました。
花火大会には｢どこからこんなに人が来るねん！｣と言うほどの人々が集まることを忘れてはなりますまい
花火大会会場近くに2時間前に到着したものの、当たり前のように駐車場は満車。
近くのパーキングももちろん満車。
目的地はすぐそこだと言うのに、アテもなく車でぐるぐる回ります。
｢もっと早くに来れば良かった｣
｢もっとちゃんと下調べすれば良かった｣
なんとなく漂う、車内の不穏な空気
こんな時に、その場の空気に流されていつまでもイライラしてしまうのはごく普通の反応。
今起こっている現実に反応して、マイナスの感情に振り回される。
そうでした。
こういう時も、一生懸命ちゃんとしない。
私が望んでいるのは、｢車の中でイライラしてケンカ寸前｣の世界ではないのです。
望む世界を見つめるのです
浴衣を着て花火を見て｢綺麗～うふふ～｣をあほみたいに妄想するのです
すると、近くのスーパーが駐車場を開放してくれていたので、そこに車を停めて、ありがたくスーパーで買い物もし、いい場所で花火を見ることができました
ありがたいことに、｢私が頭の中で思い描いていた(妄想していた)通り｣の1日になったわけですが、いつもいつも順調なわけではなく、うまくいかないような出来事があった時も、ひっそりコツコツと思考の修正を繰り返していたりします。
うまくいかない時にネガティブな感情が出てくるのはとっさの反応です。
〝とっさの反応〟について
現実に反応して、イライラしたり落ち込んだり悲しんだりすることは悪いことじゃありません。ごくごく当たり前のこと。
だけど、それをいつまでも引きずることもない。
｢私イライラしてる！｣と受け入れて(そこで｢イライラしたらダメ｣とかジャッジしない)、｢私イライラしてるで！あはは！｣とちょっと客観的に見て笑い飛ばしたり。
そして、｢イライラし続けている私｣より、｢にこにこ笑っている私がいいな｣と思うなら、そちらに意識を向けましょう
どうしても切り替えができない時は、ふて寝ですよ
今日も最後までお付き合い頂き、本当にありがとうございます
それでは、また
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