「妄想」したら叶うってわけではなくて→こんにちは、かずみんです
今日も遊びに来て頂き、ありがとうございます
前回記事に、またまた妄想実現報告を頂きました。
超ハッピーさん、ありがとうございます
アメブロを通してメッセージを送りましたので、まだご覧になっていなければご確認お願い致します
誰かが幸せになったら自分は幸せになれないなんてことは、絶対にありません。
早い者勝ちではないので、「私の願いが叶うのはいつかな～
」と楽しみに待っていてくださいね
」と楽しみに待っていてくださいねさて、昨日の出来事なんですが
私に、ちょっぴり幸せな出来事があり、友人にLINEを送りました。
きっと驚くだろうな
きっと一緒に喜んでくれるだろうな
そんな期待を勝手にしながら。
私が送ったLINEのメッセージはすぐに既読になったものの、友人からの返事は来ません。
あれ？と思うわけです。
と思うわけです。一緒に喜んでくれる自信があったのに、おかしいな。
友人にとってはどうでもいいことだったかも知れない。
むしろ自慢のようにとられたかも知れない。
それならいいわ。返事いらんわ。←本心じゃないのに、拗ねている
そんな思考になっていました。
はい。
お気付きになりました？
前回記事で、「現実に反応して落ち込んでいてもしょうがない」と書いてた人が、
今までさんざん「現実など知らん」と書いてた人が、
思いっきり現実に振り回されて嫌な気分になっています。
また間違えたー！！
しかもですよ。
現実に振り回されるばかりか、相手に攻撃的な波動を送り、望んでもいない世界を勝手に作り上げています。
ああ！こんなんじゃ校長をクビになってしまう！
誰かに何かを期待してしまって、それが思い通りにいかないと、相手を責めるような気持ちになってしまう。
そして思いました。
ああきっと、何かがうまくいかないと感じている人はこんな気持ちなんだろうなと。
そして「かずみんが返事をくれない」という苦情をちらほら目にしますが、こういうメッセージを送ってくる方もこんな思考なのですよね
「こうなったらいいな」と思うことはごく自然な行為だと思うんです
他人に対しても、現実に対しても。
だけどそれが、他人や現実をコントロールしようとする波動になった時、自分が苦しくなってしまいます。
もやもやした時は「じゃあどうなって欲しいのか」を考える。
そして今回の私は「妄想」まではやらず、ただ「こうなったらいいな」と思う現実を「意図」しました。←「意図」という言葉はエイブラハムの本でよく出てきますね。
「意図する」というのは「自分がどうありたいかを意識的に決める」という感じですかね
・返事をしたいけど、友人は時間がとれない
・ちょっと携帯の調子が悪いのかも知れない
・LINEじゃなくて、時間がある時に電話で伝えたいと思っている
「こちらの方がいいな」と思う、少し気分が上がる思考を選びます。
そうこうしているうちに、夜遅くに友人からLINEが来ました。
そのメッセージには、心のこもった祝福と、激励の言葉が書かれていました。
何度も書いていますが、ここで再び妄想学校校長より注意です。
他人や現実をコントロールするような、明らかに無理している妄想。
自分が楽しくない妄想なら、しない方がマシです。
そこからいい波動は出ません。
ただふわっと「こうなったらいいな」と思う。夢を見る。そしてそこで止めておく。(「でも」も「だって」もいらない)
こんなイメージです
今日も長くなりました。
最後までお付き合い頂きありがとうございます
それでは、また
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