先週、日曜日の入門クラスに向かおうとする私に、後輩が・・・
「KAZUMI-BOY NEOに変身ですね( ̄ー ̄)d」
・・・と言った。
私が後輩を振り返り・・・
「KAZUMI-BOY NEO・・・?」
・・・と聞き返すと・・・
「そうですよ。今迄と違って新しい『天使のKAZUMI-BOY』でしょ(笑)?」
・・・と、ややシニカルな笑顔で答える後輩。
なるほど・・・
NEOね(笑)。
ウルトラマンみたいじゃね(笑)?
たまに・・・
日頃は、初級クラスや中級クラスを受けている生徒が、チラリホラリと、何故か入門クラスを受けに来る。
私の『天使ぶり』が如何なるものか?それを見てみよう!体験してみよう!
・・・と言う訳か?
先日、風の便りに耳にした、入門クラスを受けに来た、ある中級クラスの生徒の発言。
「私も最初からあんな風に優しく教えてくれていたら、もっと上達出来たのに・・・」
( ̄▽ ̄;)?
バカこいてんでねぇ!!
優しかろうが厳しかろうが、んな事ぁ関係ねぇだろ!!
上手くなる奴ぁ、優しかろうが厳しかろうが上手くなるモンだぜ!
んな考え方しか出来ないから上手くなんねぇんだよ!!解ってねぇな!!
・・・と・・・
腹立たしく思う。
何処に耳があり、目があるか分からないトコで、恥ずかしい発言してんな、アホ(~_~;)!
勉強が厳しく難しいからって、幼稚園に帰りたがる中学生が居るか!?
呆れてしまったKAZUMI-BOY NEOであった。
チーン!
2011年9/25の記事『間の悪い女』