『その人の事が知りたければ、その人が何に対して怒りを覚えるかを知れ』
・・・と言うけれど・・・
『怒り』に限らず、その人の喜怒哀楽を知る事は、その人との付き合いを深めて行く中でとても大切な事だ。
友人であろうが、仕事仲間であろうが、年上だろうが、年下だろうが、男であろうが、女であろうが・・・。
その人が自分の人生に必要な人ならば、この観察を怠ってはならない。
思慮深く観察する眼が必要である。
曇った眼で偏った見方をしていては・・・
しっぺ返しを喰らい、自分が傷つく事になりかねない。
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