ギダの2015年は
あ(≧∇≦)
っという間に過ぎてしまい
コレと言う成果も挙げること無く(-_-;)
できることなら半年ほど巻き戻してリスタートさせていただければありがたいな~という感じ
別に、怠けてダラダラやってたわけじゃないのですが
もっと何かできることが、あったんじゃない?
という思いから、リスタートさせてっ!と・・そういうことなんです。
そんなこんなで、2015年最後の釣りに、内心に焦りを感じつつ行ってきました
2015年 ギダの釣り納めっ!記事でございます。
思い返せばココ最近デコッてばかりでして(T_T)
自信喪失からの~頭髪喪失状態に悩んでばかりの年の瀬を送っておりました。
そんな悩みをフェイスブックの呟きから察してくれた
ある釣り仲間からの情報に接し!突如のヤル気モード
釣る気満々即 しゅっぱぁ~つ(^○^)/
っと、突然の奇襲攻撃と相成りましたわけですね、ギダはやっぱり単純です。
場所は山陰のとある海岸・・・とだけしか公表できませんアシカラズ<(_ _)>
でっ❢
この日は潮まわりの影響で、少し遅めの出港です。
朝8時前に沖合2キロのポイントへ到着し、海底の岩礁周り水深20メートルのラインを
漕ぎまわってベイトの群れを探します。
なんだか潮の流れが緩くて、ベイトが散らばっている様子でしたが、それでも濃い場所を
探し求めて・・・ここぞというポイントにジグを投下すると
はい(-_-)/~~釣れました
アコウの40センチ弱です。
この場所でもう一匹、同じサイズのアコウを釣り上げましたが、その後は
なぁ~んも・・・無しっ!
まっっったくアタリが無くなってしまいましたので、沖合へ500メートル移動してみました。
海底が水深40メートルラインから約10メートル盛り上がった根の周辺を漕ぎまわり
情報収集しますが、ここもベイトが薄い状況で、それを捕食する大型魚の魚影は映らない・・・
っと、その前に、ギダはスロジギという釣り方で魚を釣っているのですが、どうもへたくそで
ジグがすぐにリーダーへ絡まってしまいます。
ジグが絡まると魚は釣れません。。
水深30メートル余りまでジグを沈めてシャクリ始め、すぐに絡まってしまうとガックリ疲れます。
巻き上げては絡みをほどき、沈めては巻き上げ・・・(+o+) 泣きたくなります。
そこで、この水深のあるポイントでは長めのジグを付けてみました。
すると
?・・グッ! ググググ~
ん?なんかな?
よく引くけど??
グイグイリールを巻いて~
巻いて~
っしゃ~(^○^)
はら身の部分だけつまみ食い!
ぶっちウマ~(~o~)
時はすでに2016年元旦
居合わせた家族とともに
オイシ~顔の年明けを迎えることができました。
やっぱり釣りって楽しいね~
2016年も、ギダをよろしくお願いしま~す。