新型コロナワクチン接種の義務化を行ったオーストラリアと行わなかったスウェーデンの超過死亡の比較

新型コロナワクチン接種の義務化を行ったオーストラリアと行わなかったスウェーデンの超過死亡の比較：

これは第二次世界大戦後初めての事態だそうです。

参考：

コロナ病棟の現実の姿

ニューヨーク市地域でCOVID-19で入院した5700人の患者の特徴、併存疾患、および転帰：

実際には患者を意図的に人工呼吸器の陽圧で殺していた。

実際、この大量挿管の実践は、非常に致命的であることが証明された。

その後、JAMA誌に掲載された研究では、人工呼吸器を装着した65歳以上の死亡率は97.2%であることが明らかになった。

これを大局的に見ると、65歳以上の患者で人工呼吸器を装着しない患者は装着している患者より26倍以上生存する可能性があり、死亡は人工呼吸器の装着の患者がしない患者より26倍高かった。

「人工呼吸器で陽圧をかける、本当に効果のある薬は投与しない→自発呼吸が廃絶する、そのまま寝たきりとなり、亡くなれば『死体袋』に入れられそのまま火葬へ」

これが病棟の現実だったようです。

こうして、必要以上に恐怖が煽られたといっていいのかもしれません。

WHOによると、新型コロナウイルス感染症の世界全体の致死率は約 0.27%であると推定されています。

この数字は、国や地域によって異なり、日本国内においては、2021年における60歳未満の人の新型コロナウイルス感染症の致死率は0.01%、60歳以上の人の新型コロナウイルス感染症の致死率は0.55%であると報告されていました。

この数字すら、実は上の様な実態を勘案すれば、本当の致死率だとは言い難いのですが。

そんな中で、1200種類以上の有害事象報告がなされている危険な「ワクチン」をいまだに国民に対して勧めている国は日本くらいのものですが、その結果、日本は国民100人当たりの接種率は世界一となっています。

2023年12月21日現在で、100人当たりの接種回数が世界一となった日本

引用元：

岸田文雄首相以下、ファイザー社の事実上親会社である創価公明党との自公連立与党の政権が、人工ウイルスによるプランデミックを利用して、デュアルユースのmRNA製剤を国民に「思いやりワクチン」などと宣伝しつつ、状況をフィードバックすることなく、無批判に大々的に接種させ続けたためです。

さぞやご満足なんでしょうね。

現行のXBBワクチン以外の健康被害を、今回から無視。次回からは更新しない。これを認めてしまっては、どんなに健康被害が出ようとも、新しいワクチンが出るたびに、これまでの被害を「リセット」できてしまいます。…

Laughing Man@jhmdrei

最大の敵は、目の前にいる。

合法的に564ができてしまいます… すでにそうなってますが。責任は追及されるべきです。子孫に影響を与え続ける可能性さえあります。これは時効を設定すべきではないと思います。

参考：

厚労省の発表している数字によると、20代以下の接種後健康被害の認定も1千件以上になったいるそうです（但しこれはあくまでも申請手続きを行えたごくごく氷山の一角に過ぎません）

今後は「ワクチン誘導性免疫不全症候群」による肺炎を”新型コロナの再感染”爆発といいつつ、日本を更にこれまで以上に危険なレプリコンワクチン（新型コロナワクチン）の実質的治験場にするつもりらしいのですが・・

参考：