2021年9月18日にオーストラリアの40年のキャリアの看護師が、病院で今起こっていることを暴露した動画です。

 

 

重症化を防いでいるのはワクチンではなくイベルメクチンだと指摘。一方、未接種者にはイベルメクチンを与えず死なせていると暴露。

 

動画:

 

(注)CCP =中国共産党のこと

CCPウイルス=武漢コロナウイルス、SARS-CoV-2ウイルス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

米国のCDC前所長であったロバート・レッドフィールド氏が、「病院にはワクチン未接種の死者を膨らませるための「ひねくれた経済的インセンティブ」(報奨金)が(ワクチンを作っているメガファーマからの?)与えられている」と述ており、オーストラリアでもあるいは同様の状態なのかもしれません。

 

 

大変恐ろしい実態です。

 

 

これは未接種者をワクチン接種に追い込むため、未接種で感染した人々を「小道具に使っての」殺人に等しい行為です。

 

 

このように医療従事者の告発によって不正が暴かれ、それをきっかけに多くの人々の声が集まることは、その不正を正すための力になり得るのではないかと思います。かなり組織的な悪事なので、それを正すことは容易ではないのでしょうが。

 

 

この動画を配信し日本語字幕をつけてくれているのは「日本ヒマラヤ連盟」という中国の方々からなる一般財団法人のようです。彼らはCCPを嫌って日本に逃れている人々なのかもしれませんが、詳細はわかりません。

 

 

不正の実態を知ることは相手の罠に嵌らないため重要なことで、しかもイベルメクチンについては非情に有意義な情報だと思い動画を貼ることにしました。