🍰翌日のお茶の時間
前日のブログ →🌹✨
🌺咲き残りのお花が、息も絶え絶えになりかわいそうでしたけれど、
試しに食器を変えて、とりあえず画像を撮ってみました。
最初からだと、こういう配色のコーデは考えもしなかったでしょうねW
思いがけないことで、楽しかったです 💖✨
🇮🇹 Richard Ginori
プレート・・・・パエザッジョ → 🌹✨
ティーカップ・・パエザッジョ → 🌹✨
ティーカップ・・ベネチアンローズ → 🌹✨
(お揃いのカップがないのでこちらを)
🌹一年後の追加画像 2019.8/18
☆クリストフルの小鳥
☆ポルポラ色の
手描きのパエザッジョ(風景画の意)
白蝶貝カトラリー
〔P〕1908年
WALKER&HALL /ウォーカー&ホール
☆シルバープレートでも
デイトレター(製作年刻印)があるメーカー
🌹スマホは横にしてごらんください!
↑🌹✨ richard-ginori-paesaggio- oro 約26万 旧デザイン
シリーズ名「パエザッジョ oro(oroオーロ:ゴールド)」。
インペロシェイプの現行品は、金彩が幅広↑ になっています。
ソーサーは
絵が描きやすいように凹みが無い
↑カップのみ「ミュージオ パストラーレ」と、同じシェイプ。→🌹✨eins-shop
☆パストラーレは 持ち手が違うタイプもある。→ 🌹✨eins-shop
25〜35年?前は
昔は数種類のシェイプに描いてあった
この頃の商品名は、ポルポラ(パープル)色が「ボルドーの風景画」で、
右端のオレンジ色は「オレンジの風景画 ↗︎ 」だった。
画像の「先が尖ったカトラリーのナイフ」は、本来「フルーツやデザート用↑」ですが、
英国の有名ホテルなどに頻繁に行かれる有名なアンティークショップの方や、英国在住のアンティークSの方は、
先が丸いタイプより使いやすいし(アフタヌーンティー用・切る為ではなく塗る為のナイフ)、時代も違うのだから、自由に使えばよいのでは...と。
英国貴族も「フランスのクリストフル」をお使いですし、日本人がこだわりすぎ?
いえいえ、英国式マナーでは、
アフタヌーンティー用は、先が丸くなった(白蝶貝)、塗るための「ティーナイフ」が必須で、
先が尖った白蝶貝のナイフは、ケーキなどをいただくティータイムのためのお品なんです!
🌹英国貴族のアフタヌーンティー
🌹前日の画像はこちら
🌹プレートを重ねてみましたが、本来、ティータイムではいたしませんね 💤